
慶應義塾大学は夢を叶える理想の進学先。
クロストレーニングを研究したい
鈴木 健太郎くん(すずき けんたろう)
通塾情報
出身校 | 町田校 |
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出身高校 | 東京農業大学第一高校 |
部活 | ハンドボール部 |
夢・目標 | クロストレーニングの研究 |
進学情報
受験方式 | AO入試 |
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大学 | 慶應義塾大学 |
学部 | 環境情報学部 |
――[早稲田塾入学の〈きっかけ〉]推薦入試の合格実績で両親に勧められる
早稲田塾に入学したのは高2の12月です。早稲田塾なら推薦入試の合格実績がいいと、両親に勧められました。僕自身は指定校制推薦くらいしか受験方法を知らず、総合型選抜を知ったのは塾に入ってから。漠然と慶應義塾大学に憧れを持っており、すんなり第一志望に決まりました。
――[刺激的だった〈未来発見プログラム〉] プレゼン力に自信を持てた「竹中平蔵世界塾」
自分は総合型選抜に向いているのかも!と、確信したのが、未来発見プログラム「竹中平蔵世界塾」を受講したときです。慶應義塾大学名誉教授の竹中先生をはじめ、世界各国で活躍されている方々のお話を聞き、経済や政治などさまざまな視点で知識を吸収できました。最後、チームに分かれ〈高校生でも取り組めるSDGs〉というテーマでプレゼンテーションを行いました。僕らのチームは食品ロスにフォーカスし、アプリ作成やSNSの活用を提案したところ、竹中先生にアイデアやプレゼンの仕方を褒めていただいたんです。そして、なんと優秀賞を受賞!総合型選抜には、表現力や資料の提示方法を含むプレゼン力が必要不可欠だと思っていたので、自信を高めることができました。
――[タメになった〈授業・カリキュラム〉]「総合型・学校推薦型選抜特別指導」で追究したい研究テーマを発見
これまでやってきたスポーツは、空手・バスケットボール・ハンドボールなどさまざま。スポーツをもっと普及したくて、研究テーマは“スポーツでの地方創生” に取り組んでいました。しかし、たとえばバスケットボールならすでにBリーグもあるし、今ひとつ研究を深掘できず、悶々とした日々を送ることに。そんなとき、講師から「これまでたくさんスポーツをやってきたからこその経験を大事にしたほうがいい」とアドバイスが。他スポーツの所作が今の自分のプレイに活かされていることがきっとある。そこに着眼し、クロストレーニングの研究に舵を切りました。
クロストレーニングとは、1つの種目に捉われず複数の種目の運動を行うことです。欧米では割とポピュラーで、アメリカの学生は年間2種目以上のスポーツをやらないといけないそう。ただ、専門外のスポーツを取り入れることでどの程度効果があるのか、どのくらいの頻度でやれば専門のスポーツに活かせるのかなど、課題も多い分野です。大学ではぜひそこを追究していきたい。 クロストレーニングは、特定のスポーツで見られる動作から類似性の特定や、どこの筋肉が刺激されているかなどを把握しなければならず、スポーツバイオメカニクスを学ぶ必要があります。慶應の環境情報学部には、スポーツバイオメカニクスを研究テーマにされている教授がいるため、僕にとってはやりたいことができる理想的な志望校になりました。
――[オリジナルの〈勉強法〉]自分に合った時間管理で総合型選抜と一般選抜の両立を達成
僕は総合型選抜対策と並行して一般の勉強にも取り組んできました。ポイントは時間管理。まず1週間でこなす勉強計画を明確に立て、それを日割りにしてこなしていきます。その日に終わらなくても1週間以内で終われば良しと、必要以上にプレッシャーをかけるのはやめました。また、総合型選抜の書類作成は、時間を区切らないとダラダラ続けてしまうので、朝から始めて遅くとも午後2時までには終わらせるルールを作ったことも、一般の勉強に時間を割けた勝因だったと思います。 苦手だった現代文は「東進講座」でカバー。東進模試は必ず受けて復習していったおかげで、10月まで学校の定期テストの成績は順調にアップ。苦手科目の克服に手応えを感じましたね。
――[将来の〈夢〉]クロストレーニングの研究者を目指して
現段階では、さまざまな分析から導き出した練習方法などをトレーナーに提案するクロストレーニングの研究者になりたいと考えています。そして、将来的にはクロストレーニングのガイドブックを作成したい。科学的な視点から幅広いスポーツ動作を調べ、クロストレーニングしたことでの優位性だけでなく、起こりうるリスクもしっかり提示し、スポーツ業界に貢献できればうれしいです。