横浜校レポート

小論文の授業で得られる力3つ!!

こんにちは!早稲田塾横浜校の担任助手の新村綾菜(中央大学文学部人文社会学科心理学専攻2年・カリタス女子高校卒・早稲田塾42期生)です。

今回は小論文の授業で得られる力を3つご紹介します!

高校生の皆さん、「小論文」と聞くとどんなイメージを持ちますか?

「難しそう」、「なんか書けない」そんな声をよく聞きますし、私も高校生の時同じようなイメージを抱いていました。

ですが、小論文はコツさえ掴めば誰でも書けるようになります!

そこで今回は早稲田塾の小論文の授業で鍛えられる3つの力をご紹介します!


1:文章がどのような構成で書かれているのか理解できる!

自分が小論文を書けるようになるにはまず、文章がどのような構成で書かれているのか知る必要がありますよね!早稲田塾の小論文の授業ではまず課題文がどのような構成で書かれているのか、しっかり勉強をします。


2:現代の時事を抑えられる!

小論文では論証(自分の主張に対する根拠)が重要になります!そして、この論証部分は現代の時事問題や歴史、哲学者の言葉を元に書いていきます。ですが、高校の世界史では勉強しないですよね。早稲田塾では論証について、講師が教授するタイプの授業と、ディスカッションしていく授業があります!私はどちらのタイプも受講しましたが、それぞれ違う学びがありとても楽しかったです。ぜひ、ご自身に合った授業のタイプを受講してください!


3:「書く力」が身に付けられる。 

小論文を沢山練習する機会ってなかなか取れないですよね。早稲田塾では講師による添削を沢山行っています。授業によって「優秀者論文」として表彰されることも!ぜひクラスナンバーワンの小論文を書けるように一緒に練習しましょう!


早稲田塾では現在1日体験授業を行っております。

ご興味のある方はぜひこちらからお申込みください。 

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