【時間割大公開】1年生担任助手の大学生活紹介！～横浜国立大学教育学部編～

こんにちは、横浜校担任助手の坪井良楠(横浜国立大学教育学部心理学専攻1年・海老名高校卒)です。

今日は大学生活が始まり一ヶ月ほどたった私が、教育学部での生活をリアルな目線からお伝えします！

この学部は学校教員養成課程ということで、教師になるための勉強をします。

勉強といっても高校までの授業のイメージとは違って、フィールドワークやグループワークが多くあります！

そのため、自分の考えを言語化して相手に分かりやすく伝える力が身につくだけでなく、同級生の意見からもたくさんのことを学ぶことができます。

ここで私の時間割を大公開します！！！

特にお気に入りの授業は小教専生活科です。この授業では鬼ごっこやだるまさんがころんだなどの遊びを実際に行い、最後にはグループに分かれて遊びを考え、遊びのファシリテートもします！子供目線で全力で遊び、教師目線で振り返りを行うので、課題点を鮮明に見つけることができます。

また、横浜国立大学を志望していたときから入ろうと決めていたわくわくサタデーの活動では、先輩後輩関係なく意見を出し合い、小学校で開催される本番に向けて計画を練ります。全員が子どものことを考えて企画をより良くしようという思いを持っているのでとても刺激になります！

私が受験生のときに「この大学で絶対にやりたい！」と思っていたことを実現することができて、とても充実した大学生活を送っています。秋からは心理学の授業も始まるのでますます楽しい日々になるのではと期待しています！！

みなさんも夢に描く大学生活が実現できるようにこれからも頑張っていきましょう！

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