総合型・学校推薦型選抜の最新情報
早稲田大学

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政治経済学部 グローバル入試
- 2024年度政治経済学部グローバル入試の募集要項を発表(2023.4/14更新)
- 2023年度政治経済学部グローバル入試の募集要項を発表(2022.4/15更新)
- 政治経済学部がグローバル入試の2021年度 募集要項を発表(2020.5/27更新)
目次
2024年度政治経済学部グローバル入試の募集要項を発表(2023.4/14更新)
早稲田大学は、2024年度 政治経済学部 グローバル(海外就学経験者)入試の募集要項を発表しました。
募集人員は3学科合計で約40名です。
出願期間は7月14日(金)~7月21日(金)です。
志願者は確認しましょう。
2023年度政治経済学部グローバル入試の募集要項を発表(2022.4/15更新)
早稲田大学は、2023年度政治経済学部グローバル入試の募集要項を発表しました。
募集人員は全学科合わせて約40名。「日本国外に所在する外国の中等教育機関」に2年間以上在籍した者を対象とする入試です。
出願は、7月15日(金)より始まります。
志願者は確認しましょう。
政治経済学部がグローバル入試の2021年度 募集要項を発表(2020.5/27更新)
早稲田大学 政治経済学部が、2021年度 グローバル(海外就学経験者)入学試験の募集要項を発表しました。
この入試では、活動記録報告書や英語能力試験のスコアカードなどを提出した上で、1次試験(論文審査)と2次試験(面接審査)の受験が求められます。
出願期間や各試験の詳細は、入試要項で確認可能。
ただし、入試要項はウェブサイトのみでの公開であり、冊子等の配布・販売は実施されません。
出願書類のフォーマットも、大学のウェブサイトからダウンロード、プリントアウトしてください。
今後、新型コロナウィルスの影響によって、やむを得ず、出願要件・試験日程・試験内容等が変更される可能性があります。
最新情報に注意しましょう。
先進理工学部 特別選抜入試
- 2025年度以降の先進理工学部 特別選抜入試の変更点を発表(2023.3/29更新)
- 【先進理工学部】2023年度「特別選抜入試」の第一次選考合格者を発表(2022.11/14更新)
- 【先進理工学部】特別選抜入試の最終合格者を発表(2021.12/24更新)
目次
2025年度以降の先進理工学部 特別選抜入試の変更点を発表(2023.3/29更新)
早稲田大学は、2025年度以降の先進理工学部 特別選抜入試の変更点を発表しました。
新高等学校学習指導要領に対応し、出願資格の科目履修条件が変更となっています。また2025年度入試より、化学・生命化学科の募集が停止となりました。
詳しくは大学ホームページを確認してください。
【先進理工学部】2023年度「特別選抜入試」の第一次選考合格者を発表(2022.11/14更新)
早稲田大学は、2023年度先進理工学部「特別選抜入試」の第一次選考合格者を発表しました。
先進理工学部の特別選抜入試は、数学オリンピックや化学グランプリ等での受賞歴がある者を対象とした入試です。
第一次選考合格者の該当者はいませんでした。
詳しくは大学ホームページを確認してください。
【先進理工学部】特別選抜入試の最終合格者を発表(2021.12/24更新)
早稲田大学は、2022年度先進理工学部「特別選抜入試」の最終合格者を発表 しました。
最終合格者は2名でした。
「特別選抜入学試験」は 【数学オリンピック入試】【化学グランプリ入試】【情報オリンピック入試】【高校生・高専生科学技術チャレンジ入試】【日本学生科学賞入試】【日本生物学オリンピック入試】【物理チャレンジ入試】などで記録を残している方が出願できる入試です。
志願者は確認しましょう。
地域探究・貢献入試(2023年度まで「新思考入試」)
- 2025年度地域探究・貢献入試の入試要項を公開(2024.6/12更新)
- 2024年度地域探究・貢献入試の入試要項を公開(2023.6/6更新)
- 2024年度以降の新思考入試の名称変更を発表(2022.7/6更新)
- 2023年度新思考入試の入学試験要項を発表(2022.5/20更新)
- 2022年度新思考入試の入試要項を公表(2021.6/19更新)
- 2021年度新思考入試 入試要項を公表(2020.6/8)
目次
2024年度地域探究・貢献入試の入試要項を公開(2024.6/12更新)
2024年度地域探究・貢献入試の入試要項を公開(2023.6/6更新)
早稲田大学は、2024年度地域探究・貢献入試の入試要項を公開しました。
この入試は、2018年度から実施している「新思考入試(地域連携型)」の名称が変更となったものです。
出願期間は9月1日(金)~9月14日(木)です。
志願者は確認してください。
2024年度以降の新思考入試の名称変更を発表(2022.7/6更新)
早稲田大学は、2024年度以降の新思考入試の名称変更を発表しました。
2024年度入試より、「地域探究・貢献入試」となります。
2024年度以降の募集学部・選考内容等に変更がある場合は、別途お知らせするとのことです。
志望者は確認しましょう。
2023年度新思考入試の入学試験要項を発表(2022.5/20更新)
早稲田大学は、2023年度新思考入試の入学試験要項を発表しました。
9月1日出願開始となります。
志望者は、募集要項をよく確認しておきましょう。
新思考入試は、法学部・文化構想学部・文学部・商学部・人間科学部・スポーツ科学部で行われている入試方式。
書類審査、筆記試験に加えて、大学入学共通テストの受験が必須です。
志望者は、共通テストの対策もしっかり進めていきましょう!
2022年度 新思考入試の入試要項を公表(2021.6/19更新)
早稲田大学は、2022年度新思考入試(地域連携型)の入試要項を掲載しました。
新思考入試は、法学部・文化構想学部・文学部・商学部・人間科学部・スポーツ科学部で行われている入試方式。
書類審査、筆記試験に加えて、大学入学共通テストの受験が必須です。
志望者は、共通テストの対策もしっかり進めていきましょう!
2021年度 新思考入試 入試要項を公表(2020.6/8)
早稲田大学が、2021年度新思考入試の入試要項を公表しました。
昨年度からの変更点は、下記のとおり。
○評価書の提出が不要に
○課題レポートを5つの項目別に記入
新思考入試は、法学部・文化構想学部・文学部・商学部・人間科学部・スポーツ科学部で行われている入試方式。
書類審査、筆記試験に加えて、大学入学共通テストの受験が必須です。
志望者は、共通テストの対策もしっかり進めていきましょう!
人間科学部総合型選抜(FACT 選抜)
- 【人間科学部】FACT選抜事前課題を公表(2022.6/27更新)
- 【人間科学部】2023年度FACT選抜の入試要項を発表(2022.6/16更新)
- 【人間科学部】2023年度以降のFACT選抜の変更点を発表(2021.12/24更新)
- 【人間科学部】2022年度FACT選抜入試概要を更新(2021.7/30更新)
- 人間科学部がFACT選抜のオンライン実施を発表(2020.7/6更新)
- 2022年度入試より、評定平均値などの出願資格が変更(2020.4/30更新)
目次
【人間科学部】FACT選抜事前課題を公表(2022.6/27更新)
早稲田大学人間科学部は、総合型選抜「FACT選抜」の2023年度入試要項の更新と、事前課題を公表しました。
事前課題は、実験の遂行と観察・分析が求められます。
過去5年分の事前課題がサイトに公開されていますので、志望者は確認し、早期に準備をはじめましょう。
【人間科学部】2023年度FACT選抜の入試要項を発表(2022.6/16更新)
早稲田大学は、2023年度FACT選抜の入試要項を発表しました。
今年度から、FACT選抜は学校推薦型選抜から総合型選抜に変更になりました。
その影響により、出願期間が9月1日から9月6日と早まっています。
【人間科学部】2023年度以降のFACT選抜の変更点を発表(2021.12/24更新)
早稲田大学は、2023年度以降の人間科学部の「FACT選抜」について、入試区分を学校推薦型選抜から総合型選抜に変更することを発表しました。
この変更に伴い、出願資格である学校長からの推薦および出願書類である推薦状が不要となります。
さらに、試験日程も変更になりますので、志願者は確認しましょう。
【人間科学部】2022年度FACT選抜入試概要を更新(2021.7/30更新)
早稲田大学人間科学部は、2022年度公募制学校推薦入学試験(FACT選抜)入試概要を更新しました。
FACT選抜では、以下の5つの力(=クリアにする力)を評価するために、提出書類、論述試験、面接試験を行います。
対話の力 C ommunication
論理の力 L ogic
表現の力 E xpression
分析の力 A nalysis
省察の力 R eflection
出願資格は、国内者向けと帰国生向けに分かれます。
国内者向けでは「全体の評定平均値」が3.9以上、「理科」および「国語」で履修したすべての科目を合わせた評定平均値が4.1以上などの細かい条件が設定されています。
帰国生向けは、日本国外所在の中等教育機関において、2学年以上を継続して在籍した人が対象で、英語資格試験のスコアが基準として設けられています。
2022年度入試では、11月1日(月)から出願開始ですので、志望者はチェックしましょう。
人間科学部がFACT選抜のオンライン実施を発表(2020.7/6更新)
早稲田大学人間科学部は、公募制学校推薦入学試験(FACT選抜)の2次選考について、従来行なっていた筆記での論述試験は実施せず、面接試験(オンラインで実施)で口頭試問を行うことを発表しました。
これに伴い、数学の履修が必須になるなど、出願資格も大きく変更されています。受験を希望している生徒は、必ず大学のサイトで出願要件を確認してください。
今後、新型コロナウィルスの影響によって、やむを得ず、出願要件・試験日程・試験内容等が変更される可能性があります。
最新情報に注意しましょう。
2022年度入試より、評定平均値などの出願資格が変更(2020.4/30更新)
早稲田大学人間科学部学校推薦型選抜(FACT 選抜)で、2022年度より、出願資格が変わります。
“「理科」および「国語」で履修したすべての科目を合わせた評定平均値”が、4.3以上から4.1 以上に変更。
また、“「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学 A」「数学 B」をすべて履修している者”という一文も追加されました。
【変更点まとめ】
「理科」および「国語」のそれぞれ 3 科目以上を履修し、
↓
「理科」の「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」から 3科目以上(ただし、「物理」「化学」「生物」「地学」から 1 科目以上の履修を必須とする)および「国語」の 3 科目以上を履修し、
「理科」および「国語」で履修したすべての科目を合わせた評定平均値が 4.3 以上
↓
「理科」および「国語」で履修したすべての科目を合わせた評定平均値が 4.1 以上
下記の一文が追加。
加えて、「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学 A」「数学 B」をすべて履修している者。
文化構想学部JCulP(国際日本文化論プログラム)
- 【文化構想学部】2023年度国際日本文化論プログラム一次試験合格者を発表(2022.11/21更新)
- 【文化構想学部】国際日本文化論プログラム(JCulP)の日本学生入試要項を発表(2022.6/23更新)
- 【文化構想学部】国際日本文化論プログラムの最終合格者を発表(2021.12/24更新)
- 【文化構想学部】国際日本文化論プログラム一次試験合格者を発表(2021.12/1更新)
- 文化構想学部 2022年度以降JCulP募集人員増加(2020.7/14更新)
目次
【文化構想学部】2023年度国際日本文化論プログラム一次試験合格者を発表(2022.11/21更新)
早稲田大学は、2023年度文化構想学部 国際日本文化論プログラム 日本学生入試の第一次試験合格者を発表しました。
合格者は、52名でした。第二次試験(面接試験)は、12月4日(日)に行われます。
詳しくは大学ホームページを確認してください。
【文化構想学部】国際日本文化論プログラム(JCulP)の日本学生入試要項を発表(2022.6/23更新)
早稲田大学は、2023年度文化構想学部 国際日本文化論プログラム(JCulP)の日本学生入試要項を発表しました。
出願期間は2022年9月2日(金)から2022年9月8日(木)までです。
試験は、1次選考で書類審査、2次選考で英語による面接試験が行われます。
志願者は確認しておきましょう。
【文化構想学部】国際日本文化論プログラムの最終合格者を発表(2021.12/24更新)
早稲田大学は、2022年度文化構想学部国際日本文化論プログラム(JCulP)日本学生入試の最終合格者を発表 しました。
一次試験合格者57名のうち、最終合格者は25名でした。
志願者は確認しましょう。
【文化構想学部】国際日本文化論プログラム一次試験合格者を発表(2021.12/1更新)
早稲田大学は、2022年度文化構想学部国際日本文化論プログラム(JCulP)日本学生入試の第一次試験合格者を発表しました。
全部で57名です。
第二次試験の英語による面接試験は、12月5日(日)に行われます。
志願者は確認しましょう。
文化構想学部 2022年度以降JCulP募集人員増加(2020.7/14更新)
早稲田大学文化構想学部JCulP(国際日本文化論プログラム)では、2022年度入試以降募集人員を若干名から15名に増加します。
JCulP志望者にとってチャンスとなります!
スポーツ科学部 総合型選抜
2023年度トップアスリート入試 事前セミナーの要項を発表(2022.4/4更新)
早稲田大学は、2023年度総合型選抜Ⅰ群(トップアスリート入試)の事前セミナー申込要項を公開しました。
トップアスリート入試の出願にあたっては、出願期間前に行われる「事前セミナー」の受講および「個別面談」に参加することが必須となっています。
2022年度入試の募集要項はまだ公開されていませんが、例年スポーツ科学部総合型選抜では全国大会出場等の実績が必須です。
第1回事前セミナーの参加募集は、4月18日(月)から開始です。
志願者は確認しましょう。
2022年度スポーツ科学部総合型選抜Ⅲ、募集定員を20名増加(2021.6/5更新)
早稲田大学は、2022年度スポーツ科学部総合型選抜Ⅲにおいて、募集定員を昨年の40名から60名に増加することを公表しました。
なお、出願期間は2021年9月27日(月)~10月1日(金)となっています。
2022年度入試の募集要項はまだ公開されていませんが、例年スポーツ科学部総合型選抜では全国大会出場等の実績が必須です。
昨年度入試の要項があがっていますので、志望者は参考にして準備をしましょう。
社会科学部 自己推薦入試
【社会科学部】全国自己推薦入試の出願資格について(2021.12/24更新)
早稲田大学は、2024年度より社会科学部 全国自己推薦入学試験の出願資格において、英語外部検定試験を必須化することを発表しました。
対象とする試験及びスコア要件は以下の通りです。
・実用英語技能検定(CSE スコア):1,950 以上
・GTEC CBT:960 以上
・IELTS:4.0 以上
・TEAP:225 以上
・TOEFL iBT:42 以上
・TOEIC L&R / TOEIC S&W:1,150 以上
志願者は確認しましょう。
国際教養学部(SILS)AO入試(総合型選抜)
- 2026年度以降の国際教養学部AO入試(4月入学・国内選考)変更点について(2023.12/1更新)
- 国際教養学部AO入試(総合型選抜)で利用可能な英語外部検定試験の変更について(2020.8/20更新)
- 国際教養学部(SILS)AO入試募集要項を公開(2020.7/7更新)
目次
2026年度以降の国際教養学部AO入試(4月入学・国内選考)変更点について(2023.12/1更新)
早稲田大学は、2026年度以降の国際教養学部AO入試(4月入学・国内選考)変更点について発表しました。
国際教養学部では、ao 入学試験(4月入学・国内選考)について、出願書類としている志望理由書(中学卒業以降の国際体験・中学卒業以降に一番力を入れて取り組んだこと・essay)を取りやめ、早稲田キャンパスでの筆記審査当日に試験科目の1つとして実施することとします。
国際教養学部AO入試(総合型選抜)で利用可能な英語外部検定試験の変更について(2020.8/20更新)
早稲田大学は、国際教養学部AO入試(4月入学・国内選考)で利用可能な英語外部検定試験の変更について発表しました。
今年度(2021年度)入試では利用可能とされていたTOEFL-iBT Special Home Edition、TOEFL-ITP、TOEIC(IP含む)、IELTS Indicator、GTECでの出願を可能としない方針を明らかにしています。
国際教養学部(SILS)AO入試募集要項を公開(2020.7/7更新)
早稲田大学 国際教養学部(SILS)が総合型選抜(AO入試)の入試要項を公開。4月入学の国内選考・国外選考と、9月入学の各分野で志願者を募集しています。
公表された概要によると、4月入学 国内選考では、書類審査と筆記審査が課されます。筆記審査では従来通りCritical Writingを実施。受験志望者は対策必須です。
また、英語外部検定試験の取り扱いに関して、提出可能な試験が追加分を含めて提示されています。自分が取得しているスコアが出願に使用できるか、必ず確認しておきましょう。
今後、新型コロナウィルスの影響によって、やむを得ず、出願要件・試験日程・試験内容等が変更される可能性があります。
最新情報に注意しましょう。
全入試方式
2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応を発表(2020.8/5更新)
早稲田大学が2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応を発表し、複数の入試方式において出願期間などを変更、もしくは特別措置を設置することが明らかになりました。
一般選抜受験者は、新型コロナウイルス感染症に罹患された方等を対象に追試験を実施。総合型選抜(AO入試)受験者は出願期間や合格発表日が変更されています。
また、学校推薦型選抜(推薦入試)においては、人間科学部 公募制学校推薦入試(FACT選抜)が、オンラインでの面接試験に変更されました。
受験を考えている学部・入試方式について、公式サイトを必ず確認しましょう。
今後、新型コロナウィルスの影響によって、やむを得ず、出願要件・試験日程・試験内容等が変更される可能性があります。
最新情報に注意しましょう。
文学部・文化構想学部
2022年度入試以降一般選抜の募集人員大幅削減(2020.7/14更新)
早稲田大学文学部・文化構想学部において、2022年度入試以降一般選抜の募集人員を最大で合計110名削減します。
早稲田大学は、AO・推薦入試の定員を今後6割まで引き上げる目標を掲げています。
今後の動向にも注目しましょう。