総合型・学校推薦型選抜の最新情報
大阪大学

大阪大学は、令和６年度総合型選抜・学校推薦型選抜に関する出願資格・要件、提出書類等の情報を掲載しました。

詳細は大学ホームページを確認してください。

大阪大学は、令和7年度法学部総合型選抜入試の変更点を発表しました。

令和6年度までは第１次選考は実施していませんでしたが、提出書類により各学科で第１次選考が実施されます。

詳細は大学ホームページを確認してください。

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大阪大学は、令和7年度理学部（挑戦型）入学者選抜の変更について発表しました。

第二次選考の試験時間割（小論文・口頭試問）に変更が生じています。 詳しくは、大学ホームページを確認してください。

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大阪大学は、総合型・学校推薦型選抜の提出書類に関する補足事項を発表しました。

文学部、人間科学部、外国語学部、法学部の総合型選抜「３．提出書類」の(3)に定めている
「スーパーグローバルハイスクール（SGH）に指定されている学校においてSGHに関連するコースや科目を履修し、得たことを志願者がＡ４用紙１枚にまとめた書類（アソシエイト校は対象とならない）」

については

「スーパーグローバルハイスクール（SGH）ネットワーク参加校において、当該ネットワークの参加要件に関する 活動を通し、得たことを志願者がＡ４用紙１枚にまとめた書類（大阪大学所定様式）を含みます。」

詳細は学生募集要項を確認しましょう。

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大阪大学は、令和5年度総合型・学校推薦型選抜の学生募集要項を公開しました。

総合型・学校推薦型選抜がどんな入試か、といった基本的なことから、各学部の紹介や必要な力まで、詳しく解説されています。

志願者はチェックしましょう。

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大阪大学は、令和5年度総合型・学校推薦型選抜の案内パンフレットを発行しました。

総合型・学校推薦型選抜がどんな入試か、といった基本的なことから、各学部の紹介や必要な力まで、詳しく解説されています。

なお募集要項は７月末ごろ公開とのことなので、志願者はチェックしましょう。

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大阪大学は、令和6年度入学者選抜から、医学部保健学科学校推薦型選抜における入学者選抜方法、及び募集人員を変更することを発表しました。

1.口頭試問又は面接時の自己ＰＲ資料について 

① 令和５年度入学者選抜まで→所定様式内に「活動内容の要約」を記入（３件以内） 　 

令和６年度入学者選抜から→所定様式内に「活動内容の要約」を記入（５件以内）

②令和５年度入学者選抜まで→ 「活動内容の要約」の記入については字数制限なし　 

令和６年度入学者選抜から→１活動につき 400 字以内の字数制限を設ける。

2.一般選抜及び学校推薦型選抜の募集人員の変更について 

令和５年度入学者選抜まで→看護学専攻:8人、放射線技術科学専攻:4人 

令和６年度入学者選抜から→看護学専攻:10人、放射線技術科学専攻:6人

なお出願にあたっては、令和５年７月以降に公表予定の学生募集要項を確認しましょう。

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大阪大学は、令和５年度入学者選抜から、医学部保健学科学校推薦型選抜における入学者選抜方法を変更することを発表しました。

1.専攻推薦人員枠 

令和４年度入学者選抜まで→本学科1専攻につき1名

 令和５年度入学者選抜から→本学科1専攻につき2名

2.高等学校等の長が作成する「推薦書・志願者評価書」

 令和４年度入学者選抜まで→「本人活動に関する成果の記録（自己PRしたい活動内容）」を作成する。 

令和５年度入学者選抜から→「本人活動に関する成果の記録（自己PRしたい活動内容）」の作成は不要。

3.志願者本人が作成する「口頭試問又は面接時の自己ＰＲ資料」 

令和４年度入学者選抜まで→志願者本人は、自己ＰＲしたい活動内容を証明する資料を提出。

 令和５年度入学者選抜から→志願者本人は、自己ＰＲしたい活動内容を証明する資料を提出するととも に、それぞれの活動内容について要約等を記入する所定様式を提出。

推薦書・志願者評価書などの所定様式は、7 月末頃公表予定です。志願者は確認しておきましょう。

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