皆さんこんにちは！池袋校担任助手の有原花香（立教大学社会学部社会学科１年、東洋英和女学院高等部卒）です。

★最後に大事なお知らせがあるのでぜひ最後まで読んでくださいね★

今回は、去年まで早稲田塾生として自身の研究テーマに向き合い葛藤を経た大学一年生の担任助手から、実際に大学に入学して２カ月経った実感、今の生活についてお話したいと思います！

①志望理由書で書いた未来が現実に

これが私が大学生になって一番嬉しかったことです！大学によって異なる部分はあると思いますが、私の通う立教大学では１年生春学期から必修授業の他に選択授業として豊富な授業の中から自身の学びたいテーマに沿った授業を取ることができます。特に嬉しかったのが、志望理由書に名前を挙げた教授の授業を
実際に受けることができたこと。初回授業の時には思わず「本物だ！」と声に出して喜んでしまいました！

②様々なバックグラウンドを持った仲間と出逢える！

高校生の時に思い描いていたキャンパスライフ以上に、大学にはたくさんのモチベーションの高い友人に出逢うことができます。企業と連携してグループで政策立案を行う授業を取っているのですが、早稲田塾のメンタリングとはまた違った面白い視点からの意見が毎回どんどん出て本当に楽しいです！

③自分次第で行動の幅がぐっと広がる！

大学生になると高校生以上に行動の幅が広がります。今まで受験勉強にあてていた時間を、自分の研究テーマを深めるのに使うも良し、資格勉強に使うも良し。その分責任もつきものですが、 自分が挑戦してみたいと思ったものには私も頑張ってチャレンジしてみようと思っている最中です！

いかがでしたか？
私は３年間早稲田塾に通っていましたが、塾生時代は自分のやりたいことが見つからなかったり、思うように事が進まなくて受付で泣いてばかりいました。
しかし大学生になった今、志望理由書で自分のやりたいことを突き詰めたあの時間は本当にかけがえのない時間だったと実感しています。
辛くなったらいつでも私たち担任助手に相談してくださいね！

★大事なお知らせです★

立教大学社会学部 志望者の皆さんにとっておきのイベントの開催が決定いたしました！

6/12(土)　19:30~20:50　
Ｔｈｅ Ｒｅａｌ 立教大学社会学部 自考力入試 説明会
＠オンライン（zoom）

お申し込みは、マイページ「イベント・ガイダンス」から！
たくさんのお申し込みをお待ちしています！