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GOOD PROFESSOR

「金融・経済・不動産に関連する仕事」に関する教授インタビュー一覧

東京大学
経済学研究科

柳川 範之 教授

みんな幸せになるための「法と経済学」

今回紹介するのは東京大学大学院経済学研究科の柳川範之教授。なんと高校に行かずに独学で大学入学資格検定試験(大検・現高等学校卒業程度認定試験)に合格し、慶應義塾大学では通信教育課程を履修して卒業という学歴の教授である。

「父親が海外勤務の多い仕事でして、小学校もシンガポールの日本人学校を卒業…

一橋大学
経済学研究科

齊藤 誠 教授

社会を生き抜くためのマクロ経済学

今週は、マクロ経済学の泰斗である齊藤誠・一橋大学大学院経済学研究科教授の登場である(学部は経済学部を担当)。その専門分野等についてお聞きする前に、まずは伝統ある一橋大学経済学部について伺おう。

「本学経済学部の研究内容は、驚くほどに多様性があります。いろいろな経済分野の最先端で活躍中の先生…

日本大学
経済学部

吉田 博之 教授

カオス化する経済に挑む動学的マクロ経済学

今週紹介する日本大学経済学部の吉田博之教授は、この春(2012年度)から教授に昇格したばかりの若々しい先生だ。まずは、同大学経済学部について伺った。

「本学の経済学部には、(1)経済学科(2)産業経営学科(3)金融公共経済学科の3学科があって、教員スタッフだけでも100人以上を擁しています。おそらく経済…

獨協大学
経済学部 経済学科

藤山 英樹 教授

複雑化する現代社会のなぞに迫る理論経済学

「経済系の学部や学科というのは、どこの大学でも学ぶべき内容がほぼ決まっていて、大学ごとの特徴というのが出にくい学問分野なんですよ」

そう語るのは獨協大学経済学部経済学科の藤山英樹教授。インタビューの冒頭、獨協大学経済学科の特徴について質問した際の答えである。

「語学を中心にした国際的…

麗澤大学
経済学部

籠 義樹 教授

「嫌悪施設立地」社会的影響評価の社会工学研究

「私どもの大学では道徳教育を正式な授業科目として取り入れ、1年次全学共通の必修科目にしています」

開口一番そう語るのは、麗澤大学経済学部の籠義樹教授である。

「これは本学の創立者である廣池千九郎(法学博士、1866年~1938年)が学問分野として拓いた『道徳科学』を今日まで継承し教育してきた…

慶應義塾大学
商学部

堀田 一吉 教授

ニッポン保険の未来を探る理論的研究

今回紹介する慶應義塾大学商学部の堀田一吉教授は、「慶應義塾保険学会」理事長をも長く務める。慶應義塾と保険制度との浅からぬ関係から話が始まった。

「本学の創始者である福沢諭吉が、幕末の米欧州使節団に参加したときの見聞を著した『西洋旅案内』(1867年刊)という著作があります。その中ですでに近代的…

法政大学
経済学部

宮崎 憲治 教授(教授会副主任)

身近なテーマから迫る計量経済学

法政大学経済学部の宮崎憲治教授はとにかく饒舌で、その言葉は聞く者の胸にしっかり留まる。そんな宮崎先生のご専門は「計量経済学」だ。

「たとえば医学や自然科学の世界でしたら、実験や臨床によってデータを集めることができますが、経済学の世界ではほとんど実験などできません。あくまで実際の経済活動を観…

専修大学
経済学部

佐島 直子 教授

21世紀もっとリアルな国際安全保障研究を

今週の一生モノプロフェッサーである、専修大学経済学部の佐島直子教授のご専門は経済学ではない。ご自身も「専門課程科目を教えないわけではありませんが、全学対象の科目や英語など共通科目を教えることが多い」と語っていて、2部(夜間部)を含めた全学に通じている先生でもある。
そこで、ここでは専修大学全…

中央大学
中央大学大学院 経済学研究科

長谷川 聰哲 教授

最先端予測モデル駆使して迫る国際経済学

今週の一生モノプロフェッサーは、国際舞台での活躍が注目される中央大学経済学部の長谷川聰哲教授だ。

長谷川先生の研究テーマを大きく分けると、「国際経済政策」と「動学的マクロ産業連関モデルとその国際的リンケージ(連結)」の2つとなる。
いずれも実証的な研究分野であるのが特徴といえよう。…

東京経済大学
経済学部

浜野 忠司 教授

数学モデルで経済の動きを分析する数理経済学

一生モノのプロフェッサーとして今回ご登壇ねがうのは、東京経済大学経済学部経済学科の浜野忠司教授だ。
まずは所属する経済学部について、その特徴から伺おう。

「本学の経済系学部(経済学部と経営学部)は、元々ひとつの学部だったものが2つに分かれて現在に至っています。そのため学部間の垣根の低さ…