総合型・学校推薦型選抜の最新情報
同志社大学

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- 自己推薦入試
入試方式
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自己推薦入試
- 2025年度 グローバル・コミュニケーション学部 推薦選抜入学試験(公募制)の変更についてのお知らせ(2024.4/30更新)
- 2026年度 文化情報学部推薦選抜入学試験(公募制)の出願資格の変更および筆記試験の名称変更についてのお知らせ(2024.4/30更新)
- 2026年度文化情報学部推薦選抜入学試験(公募制)の出願資格の変更および筆記試験の名称変更についてのお知らせ(2024.4/30更新)
- 2026年度より文化情報学部自己推薦入学試験の導入およびアドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)廃止(2023.12/1更新)
- 2025年度よりグローバル地域文化学部 自己推薦(アスリート)入試の募集枠廃止(2023.3/20更新)
- 2023年度 経済学部自己推薦入試の選考方法を一部変更(2022.4/23更新)
- 2024年度 法学部自己推薦入試の出願資格の要件を一部変更(2022.4/15更新)
- 2023年度 文化情報学部AO入試の出願資格の要件を一部変更(2021.6/15更新)
- 2022年度法学部自己推薦入試より書類審査を廃止(2021.2/17更新)
目次
2025年度 グローバル・コミュニケーション学部 推薦選抜入学試験(公募制)の変更についてのお知らせ(2024.4/30更新)
同志社大学は、2025年度から、グローバル・コミュニケーション学部の学校推薦型選抜(推薦選抜入学試験(公募制))が総合型選抜(自己推薦入学試験(公募制))へと変更になる旨を発表しました。
詳しい内容は、大学ホームページをご確認ください。
2026年度 文化情報学部推薦選抜入学試験(公募制)の出願資格の変更および筆記試験の名称変更についてのお知らせ(2024.4/30更新)
2026年度より文化情報学部自己推薦入学試験の導入およびアドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)廃止(2023.12/1更新)
同志社大学は、2026年度より文化情報学部自己推薦入学試験の導入およびアドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)を廃止することを発表しました。
2025年度よりグローバル地域文化学部 自己推薦(アスリート)入試の募集枠廃止(2023.3/20更新)
同志社大学は、2025年度よりグローバル地域文化学部 自己推薦(アスリート)入試の募集を廃止することを発表しました。(新:高2生受験予定)
各コースの募集人数は2名ずつで、過去3年間の合格者は3名でした。
2023年度 経済学部自己推薦入試の選考方法を一部変更(2022.4/23更新)
同志社大学は、2023年度 経済学部自己推薦入試の選考方法を一部変更することを発表しました。
変更点は以下の通りです。
第二次選考における【筆記試験(英語)】を廃止する。
出願書類として【各種英語資格試験の成績】の提出を求め、出願書類と小論文、面接とあわせて総合的に判断する。
詳しい内容は、大学ホームページを確認してください。
2024年度 法学部自己推薦入試の出願資格の要件を一部変更(2022.4/15更新)
同志社大学は、2024年度法学部自己推薦入試の出願資格の要件を一部変更することを発表しました。
変更点は以下の通りです。
外国語検定試験についてTOEFL iBT® Home Edition (旧 TOEFL iBT® Special Home Edition )で取得したスコアは対象としない。
詳細は、2023年6月に発行される募集要項をご確認ください。
2023年度 文化情報学部AO入試の出願資格の要件を一部変更(2021.6/15更新)
同志社大学は、2023年度、文化情報学部アドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)において、学部が定める個別の出願資格の要件の一部を変更します。
学習成績の基準などが変更されます。
2022年6月発行のAO入試ガイドブック/募集要項に記載されるとのこと。
現高校2年生以降が対象となるため、該当する志望者は確認しましょう。