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東京海洋大学
海洋工学部

東京海洋大学 海洋工学部

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海洋工学部の総合型選抜では,志望理由書・自己推薦書,課題学習能力試験,模擬授業・課題論文(海事システム工学科・海洋電子機械工学科),小論文(流通情報工学科)および面接等により総合的に評価される。合格した場合は入学することが確約できる専願制。募集人員は、海事システム工学科7名、海洋電子機械工学科6名、流通情報工学科7名である。

※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。

2024年10月29日更新

海洋工学部 海事システム工学科 総合型選抜

理工系
オンライン説明会

 

 

これまで総合型・学校推薦型選抜で21,000人以上の合格者を輩出してきた早稲田塾が、理工系の総合型選抜を徹底解説!実際に合格した先輩の事例なども交えながら、入試のポイントをお伝えします。

 

開催日時

5/11(日) 16:00~17:00

 

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入試概要

《海事システム工学科》

課題学習能力試験では数学と英語の基礎学力を、模擬授業・課題論文では学科の学問領域への関心や論理力を、面接では海事システム工学分野を学ぶための意欲を評価します。

《海洋電子機械工学科》

課題学習能力試験では数学と英語の基礎学力を、模擬授業・課題論文では学科の学問領域への関心や論理力を、面接では海洋電子機械工学分野を学ぶための意欲を評価します。

《流通情報工学科》

課題学習能力試験では数学と英語の基礎学力を、小論文では学科の学問領域への関心や論理的思考力を、面接では流通情報工学を学ぶための意欲を評価します。

1出願期間

  9月上旬

2.第一次選抜内容

  書類選考

3.第一次合格発表

  10月中旬

4.第二次選抜内容

 《海事システム工学科》《海洋電子機械工学科》課題学習能力試験、模擬授業・課題論文、面接

 《流通情報工学科》課題学習能力試験、小論文、面接

5.第二次選抜時期

  10月中旬

6.2段階選抜合格発表

  11月上旬

7.主な提出書類

  志望理由書・自己推薦書・調査書等・英語資格検定証明書のコピー

8.主な出願要件

  次に掲げるいずれかの英語資格・検定試験の成績が「CEFR A1以上」の基準を満たしている者

  (A)ケンブリッジ英語検定
  (B)実用英語技能検定(英検)
  (C)GTEC(4技能)
  (D)IELTS
  (E)TEAP(4技能)
  (F)TEAP CBT
  (G)TOEFL iBTテスト
  (H)TOEIC L&R, TOEIC S&W
 

東京海洋大学海洋工学部 総合型選抜 現役合格インタビュー

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