國學院大學
文学部
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國學院大學文学部では、「日本の文学・言語・文化を研究したいという意欲」など各学科の学びへの強い志向性を持つ人材を選抜するために公募制自己推薦(AO型)を実施している。選考は書類選考に加え、学科によって筆記試験・論述試験・小論文試験・面接試験を組み合わせて行われ、知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を多面的・総合的に評価する入試であると明記されている。出願時の学習成績の状況(評定平均値)は出願要件とされていない。
日本文学科・中国文学科・外国語文化学科・史学科・哲学科の5学科に分かれて募集・選考が行われる。大まかに述べると、日本文学科・中国文学科・哲学科は英語資格を出願要件としない選考、外国語文化学科は英語検定試験CEFR B1以上、史学科はCEFR A2以上のスコアをそれぞれ出願要件とする選考となる。
※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。
最終更新日:
- 文学部 公募制自己推薦(AO型)
入試方式
文学部 公募制自己推薦(AO型)
入試概要
1.出願期間
9月下旬~10月上旬
2.1次選考内容
全学科:書類選考
【日本文学科】課題レポート・志望理由書・活動レポート
【中国文学科】志望理由書・活動レポート
【外国語文化学科】志望理由書・活動レポート・英語検定試験CEFR B1以上のスコア証明書
【史学科】レポート・志望理由書・活動レポート・英語検定試験CEFR A2以上のスコア証明書
【哲学科】レポート・自己推薦書・活動レポート
3.1次選考合格発表
10月下旬
4.2次選考内容
【日本文学科】筆記試験(古文を読んでの論述、1,000字程度、90分)+面接試験(約20分)
【中国文学科】授業の受講とレポート作成(120分)+面接試験(約20分)
【外国語文化学科】面接試験(約20分、英語による質疑応答を含む)
【史学科】論述試験(英文・古文・漢文から選択、1,000字程度、90分)+面接試験(約20分)
【哲学科】小論文試験(課題図書に基づく、1,000字程度、90分)+面接試験(約20分)
5.2次選考時期
11月中旬(渋谷キャンパス)
6.2次選考合格発表
11月下旬
7.入学手続期間
11月下旬~12月上旬
8.募集人員
日本文学科:21名/中国文学科:8名/外国語文化学科:21名/史学科:24名/哲学科:12名
入試の特色
文学部は日本文学科・中国文学科・外国語文化学科・史学科・哲学科の5学科で構成され、公募制自己推薦(AO型)ではいずれの学科も高等学校での学習成績の状況(評定平均値)を出願要件とせず、志望する分野への強い意欲や志向性を重視した選考が行われる。
日本文学科は日本古典文学・日本近現代文学・日本語学・伝承文学・書道の5つの志望項目から出願時にいずれかを選び、課題レポートで具体的な研究テーマへの取り組みを示す必要がある。2次選考の筆記試験では古文を読んでの論述が課され、古語辞典1冊のみ持込が認められる。
中国文学科は中国古典・中国近現代文学・中国文化・教職を目指す専門分野学修の4項目を志望コードとして設定しており、満22歳以上であれば社会人受験資格として1次選考が免除される制度がある。2次選考では実際に大学の授業を受講し、その場でレポートを作成する形式が特徴である。
外国語文化学科は英語に加えてドイツ語・フランス語・中国語のいずれかを学ぶことに関心を持つ者を対象とし、出願要件として英語検定試験CEFR B1以上のスコアが必須となる。活動レポートでは学業以外の活動と外国語の資格・検定試験への取り組みの両方を記述する。
史学科は日本史学・外国史学(東洋史・西洋史)・考古学・地域文化と景観(歴史地理)の4分野を志望対象とし、英語検定試験CEFR A2以上のスコアが出願要件となる。2次選考の論述試験では英文・古文・漢文の中から1つを選んで解答する。
哲学科は西洋・東洋の哲学、倫理学、美学・芸術学など幅広い分野を志望項目としており、2次選考では毎年指定される課題図書(本年度は吉岡洋著『AIを美学するーなぜ人工知能は「不気味」なのか』)を踏まえた小論文試験が課される。



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