東京科学大学
環境・社会理工学院

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東京科学大学 環境・社会理工学院では、総合型選抜を実施しており、募集人員は学系によって異なる。選抜方法は、第1段階選抜では大学入学共通テスト、第2段階選抜では個別学力検査(志望学院により異なる)・志望理由書・調査書および提出書類を総合的に評価し最終合格者を決定する。
※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。
2024年10月28日更新
環境・社会理工学院 総合型選抜
理工系
これまで総合型・学校推薦型選抜で21,000人以上の合格者を輩出してきた早稲田塾が、理工系の総合型選抜を徹底解説!実際に合格した先輩の事例なども交えながら、入試のポイントをお伝えします。
開催日時
5/11(日) 16:00~17:00
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入試の特色
環境・社会理工学院では、志願書類で「環境・社会理工学院A」「環境・社会理工学院B」「環境・社会理工学院C」を選び、2段階選抜の際にそれぞれ異なる総合問題を受ける。
学士課程2年目の系所属の際に総合問題Aを受験し合格した者は建築学系に、総合問題Bを受験し合格した者は土木・環境工学系に、総合問題Cを受験し合格した者は融合理工学系に所属すると記載されている。
入試概要
1.出願期間
12月中旬
2.1段階選抜内容
大学入学共通テスト
3.1段階合格発表
2月上旬
4.2段階選抜内容
総合問題A…造形課題
総合問題B…筆記、面接
総合問題C…面接
5.2段階選抜時期
2月中旬
6.2段階選抜合格発表
2月中旬
7.主な提出書類
志望理由書、大学入学共通テスト成績請求票
※女子枠あり。
入試方法はほとんど変わらないが、2段階選抜で、活動補報告書の提出が求められる。
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