東京都市大学
情報工学部

Give yourself the best chance to get into your dream college.
東京都市大学情報工学部は、IoTやビッグデータ、AIなどが高度に活用される「“超スマート社会”の発展に必要な広範囲の技術を扱える人材の養成」を目的としている。
※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。
情報工学部 総合型選抜(2段階選抜制)
【開催中】
入試の特徴
東京都市大学情報工学部総合型選抜(2段階選抜制)は、「当該学科に関する基礎学力・適性・学習意欲・目的意識を有しているとともに、ているとともに、特別な能力や豊富な活動経験を有する活力ある者(科学や芸術などの特定分野で卓越した能力を磨いてきた者)」を受け入れると表明している
同方式で出願できるのは1学科のみだが、ほかの方式や他大学との併願は認められている。また、高等学校で数学・理科・外国語・情報を履修していることが望ましいと書かれているが、必須の条件ではない。
入試概要
1.主な出願資格
特になし(数学・理科・外国語・情報を高校で学習していることが望ましい)。
2.出願時期
9月上旬~中旬
3.主な提出書類
志望理由、エントリー理由書(自己アピール)、エントリー理由書に記載した関連書類、調査書
4.1次選考(書類審査)合格発表
10月中旬
5.2次選考時期
10月下旬
6.2次選考内容
筆記試験、面接(口頭試問を含む)
7.合格発表
11月中旬
情報工学部 創作ソフトウェア入試
入試の特徴
東京都市大学情報工学部創作ソフトウェア入試は、自分自身が創作したソフトウェアを提出し、その内容に関するプレゼンテーションと質疑応答が専攻の大部分を占めるという個性的な入試である。趣味で開発などを行っている高校生にとってはうってつけの方式だろう。
入試概要
1.主な出願資格
出願時に、「創作したソフトウェア」を提出できる者。
2.出願時期
9月上旬~中旬
3.主な提出書類
志望理由、創作ソフトウェア概要、創作ソフトウェアのソースおよび本体、調査書
4.選考時期
10月上旬
5.選考内容
面接(パワーポイント等による創作ソフトウェアのプレゼンテーションと質疑応答)
6.合格発表
11月上旬
情報工学部 学校推薦型選抜(公募制)
【開催中】
総合型選抜オンライン説明会
入試の特徴
東京都市大学情報工学部学校推薦型選抜(公募制)は、IoTやビッグデータ、AIなどが高度に活用される「“超スマート社会”の発展に必要な広範囲の技術を扱える人材の養成」を教育理念として掲げている。
この入試方式には3つのエントリー方法があり、①一般推薦型は現役生のみを対象とした方法である
②グローバル志向型は、「東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP)」や国際コースなどのグロー
バル志向型プログラムに参加する意思がある学生を受け入れる方法である。
③レラティブ型は、二親等内の親族(父母・祖父母・兄姉)が東京都市大学(武蔵工業大学・東横学園女子短期大学を含む)を卒業または修了した者を対象とする方法である。
同方式で出願可能なのは1学科のみ。
また、出願にあたって、①一般推薦型と③レラティブ型は主に評定平均が、②グローバル志向型では英語資格が求められる。
入試概要
1.主な出願資格
[①一般推薦型]
- 全体の学習成績の状況3.9以上かつ数学・理科とも3.9以上(学科によって異なる)
- 現役生であること
[②グローバル志向型]
- 英検2級相当以上の英語資格を持っていること
- 現役生か1浪生であること
[③レラティブ型]
- 二親等内の親族(父母・祖父母・兄姉)が本学(武蔵工業大学・東横学園女子短期大学を含む)を卒業または修了していること
- 数学・理科とも3.9以上(学科によって異なる)であること
- 現役生か1浪生であること
2.出願時期
11月上旬
3.主な提出書類
[全方式共通]志望理由、推薦書、調査書
[②グローバル志向型のみ]英語外部資格試験の証明書
[③レラティブ型のみ]親族の卒業証明書または修了証明書、志願者と卒業生の関係を証明する戸籍謄本
4.選考時期
11月下旬
5.選考内容
小論文、面接
6.合格発表
12月上旬