課外活動と早稲田塾での学びを糧に
憧れの上智大学に現役合格!

第47期生

髙橋 瑞季(たかはしみずき)さん

通塾情報

出身校 横浜校
出身高校 横浜女学院高校
部活 バスケ部
夢・目標 公平性を求める記者

進学情報

受験方式 学校推薦型選抜(公募制)
大学 上智大学
学部 文学部

――[入学の〈きっかけ〉]憧れの志望校。経験を活かして受験したい

早稲田塾に入ったのは高1の12月頃。同じ高校の先輩が多く通っていたことや、豊富な合格実績が入学の決め手です。私はずっと、新聞記者になりたいと思っていて、高校入学後からずっと上智大学文学部新聞学科に憧れていました。公募制推薦が導入されていたこともあり、「力を入れている課外活動の経験を活かして挑戦したい」と総合型・学校推薦型選抜を意識するようになりました。

――[私の〈受験ストーリー〉] 上智大学の校訓を意識した課外活動

上智大学文学部新聞学科を目指すうえで「自分をアピールできる経験を増やしたい」と考え、さまざまな課外活動に挑戦してきました。 まず取り組んだのが、神奈川新聞の学生記者活動です。神奈川県にゆかりのある方や展示会の取材等、初対面の相手に話を聞く経験は、高校生の自分にとって貴重な経験でした。その後さらに好奇心が広がり、LINE NEWSの高校生記者活動にも参加。自分の興味あるテーマを記事にする活動で、文章の構成力や発信力も養われたと思います。その他にも日本経済新聞が主催する金融・経済学習コンテストなどにも参加し、経済や政治、ビジネスへの視野も広げてきました。チームで協力しながら進めるものも多く、上智大学の校訓である「他者のために、他者とともに」という視点を意識しながら行動してきたことも、受験に活きたと感じています。

――[大学・学部を選んだ〈理由〉] 由緒あるジャーナリズム系学科で学べ喜びる喜び

新聞学科を持つ大学は非常に少なく、上智大学の新聞学科は日本でもっとも古いジャーナリズム系学科のひとつ。学内にある「テレビセンター」という本格的な映像制作施設は広く認知されていると思います。特に興味があるのは、実際に自分でアポイントを取って取材が行えるというゼミです。書いた記事がゼミのWebサイトに掲載されるなど、自分の記事が形になって発信される経験ができたら大きなモチベーションにつながるはずです。新聞学科での、ジャーナリズム理論を軸に学びつつ、政治学や社会学といった幅広い知識を養い、それを実践へとつなげられる点に大きな魅力を感じています。

――[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 探究の深堀りにも活かされた東進講座

印象に残っているのは「慶應義塾小論文」です。過去問を題材に、小論文の基礎をはじめ、論理的な構成や伝わりやすい文章表現を学びました。講師からの丁寧なフィードバックを通して、自分の成長を実感できたことがうれしかったです。また、「結論を先に伝えることの大切さ」なども身につき、面接対策にも活かされました。一方、東進講座では「通史を学ぶ世界史」を受講。私は一般入試対策も並行して進めており、学校の授業内容を補完する目的で取り組んでいました。近代史や現代史を体系的に学び直すことができ、現在の世界情勢を理解するうえでも役立ったと感じています。歴史的背景への理解が深まり、結果的に探究テーマの掘り下げにも活かすことができました。

――[刺激的だった〈未来発見プログラム〉] 講義から自分なりのジャーナリズム像を形成

未来発見プログラムでは、「国際ジャーナリスト育成塾」を受講しました。大学教授や元新聞記者として活躍されていた方々が講師を務め、国際情勢や社会問題について多角的に学ぶ講座です。特に印象に残っているのは、アメリカ大統領選挙をテーマにした回。日本とは異なる選挙制度や実際の選挙戦のあり方について深く学ぶことができ、世界的にも注目される一大イベントだからこそ、非常に興味深く感じました。 また、さまざまな立場の講師の話を聞くなかで、自分が大切にしていた「公平性」という視点を改めて見つめ直すことができ、自分なりのジャーナリズム観を形成するきっかけに。そうした学びを提出書類でアピールできたことにも満足しています。

――[将来の〈夢〉] 「公平性」を大切に、人の心を動かす記者になりたい

中学時代、某スポーツ雑誌を読んだのが「記者になりたい」と思った原点です。臨場感あふれる記事から情景が鮮明に伝わり、「自分も人を感動させる文章を書きたい」と感じました。 上智大学文学部新聞学科の推薦入試では、2000字程度のレポートが課されます。早稲田塾の講師やスタッフから「スポーツだけでなく、もっと広い視点を持つべき」とアドバイスを受け、私は外国人政策についてレポートを書くことに。その経験が、現在の探究テーマにつながっていきました。 私が探究してきたのは、「差別や偏見を生まない報道の在り方」です。着眼したのは、近年日本でも議論が続く強制送還の問題でした。不法滞在者削減に向けた政策が進むなか、強制送還だけが強調されるような報道に違和感を抱いたんです。そうした一面的な報道によって、不利益を受ける人もいるのではないか。そんな問題意識から、私はずっと「公平性」を大切な視点として考えています。外国人との共存は、とても繊細で難しいテーマです。だからこそ大学でも学びを深めながら、自分なりの理想の報道の在り方を探究していきたいと思っています。

私の「横浜女学院高校 自慢」

中高一貫校で、中学から探究活動に力を入れています。活動については先生たちからの指導も手厚く、総合型選抜・学校推薦に活かせるようなプログラムもたくさんあります。

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