勉強も課外活動も全力投球した!
夢は啓発広告のコピーライター

第47期生

廣川 晴(ひろかわはる)さん

通塾情報

出身校 藤沢校
出身高校 公文国際学園高等部
部活 バスケットボール部
夢・目標 広告会社に入社しコピーライターになること

進学情報

受験方式 夏秋AO
大学 慶應義塾大学
学部 環境情報学部

――【入学の〈きっかけ〉】学校の友人や先輩から話を聞いて入学を決意

早稲田塾に入学したのは高2の4月です。一足先に早稲田塾生になっていた高校の友人や先輩から、どのような塾かは聞いていました。さらに、総合型選抜はこれまで取り組んできた部活動や課外活動の経験を評価してもらえる受験方式だと知り、チャレンジを決意。早稲田塾のスタッフは、一人ひとりの経験を丁寧に深掘りし、その中から興味・関心や強みを引き出してくれました。自分自身を見つめ直し、自分のやりたいことを明確にできる塾だと思っています。

――【将来の〈夢〉】啓発広告のキャッチコピーを制作するコピーライターになりたい

将来の目標は、広告会社に入社し、啓発広告のキャッチコピーを制作するコピーライターになることです。部活動でキャプテンを務めた経験や、ある広告との出会いが、この目標につながりました。 その広告は、誰もが正義の味方として認識している存在を、別の視点から描いたものでした。普段は意識しない立場から物事を捉える発想に衝撃を受けました。正しいと思っていることも、見る角度によって全く異なる意味を持つ。その気づきが強く印象に残りました。 一方、学校ではバスケットボール部のキャプテンに就任。チームのまとめ役として、自分の言葉遣い一つで仲間のモチベーションが変化する難しさに直面しました。こうした経験から、物事を多面的に考える重要性に気づくと同時に、“伝える”ことのおもしろさも発見できました。 現在は、人の行動を変える啓発広告のキャッチコピーについて探究を続けています。これまで、AIDMA(アイドマ:マーケティングの基本フレームワーク)を用いて複数のキャッチコピーを分析したり、自らキャッチコピーを制作して学校内に掲示し、効果を検証したりしてきました。結果として、表現方法や掲示する位置によって効果が十分に発揮されないケースもあることを再認識。大学ではさらに学術的な観点から探究を深め、将来の目標に近づいていきたいと考えています。

――【大学・学部を選んだ〈理由〉】幼少期から憧れ続けてきた慶應義塾大学

私は幼少期から慶應義塾大学の文化祭やオープンキャンパスに参加。大学の雰囲気はもちろん、真摯に学問と向き合う学生の姿勢に感銘を受け、憧れを抱き続けてきました。私の探究は、社会学・言語学・脳科学の3分野にまたがるものだと考えています。そのため、学問分野を横断して学べる環境に魅力を感じ、SFCを志望しました。特に脳科学は、これまで本格的に学ぶ機会のなかった分野です。環境情報学部で知識を深めながら、共感を得られるキャッチコピーにはどのような特徴があるのかを数値的に明らかにし、探究をさらに発展させていこうと思います。

――【タメになった〈授業・カリキュラム〉】志望校や将来の夢につながる講座群

役に立った講座は「慶應義塾小論文」です。慶應義塾大学の過去問を用いて、読解力や論理的思考力を養います。問題はどれも難易度が高いものばかり。だからこそ、すぐに答えを見つけようとせず、設問の意図や求められているものを吟味する考察力が身につきました。その力は探究活動にも活かされたと思います。 未来発見プログラムで印象に残っているのは「マーケティング入門」です。その分野で活躍されている方が講師となり、マーケティングの基礎と理論を講義していただきました。将来、広告業界に携わりたい私にとっては参考になる話ばかりで、人を惹きつけるマーケティング技術の一端を勉強させてもらいました。

――【私の〈受験ストーリー〉】勉強も課外活動も、受験には大事な要素

総合型選抜でも一般選抜でも、英語力は欠かせないと思っていたので、英検対策と学校の評定平均の維持には特に力を入れてきました。それに加え、自分の興味のあることに対して努力を続ければ、その先に必ず得られるものがあると考えて部活動や課外活動にも全力投球。課外活動では、異文化交流の経験が大学でも役立つと思い、カタールで開催された模擬国連に参加しました。そこで相手がどのような環境に置かれているのかを理解したうえで伝えることの重要性を学びました。この経験は、現在の探究テーマにもつながっていると思います。 すべてを並行して進めるのは大変でしたが、計画帳を活用して2週間ごとの予定を作成。勉強すべき科目と総合型選抜の対策を分け、日ごと・時間ごとにやるべきことを可視化し、終わった項目にチェックを付けながら達成感を積み重ね、一つひとつ乗り越えていきました。

私の「公文国際学園高等部 自慢」

特に厳しい校則がなく、自由な校風が魅力の学校です。ただ、自由にはそれに対して責任が伴うことを生徒たちがきちんと理解していると思います。

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