手厚いサポートで小論文を極め
上智大学の合格を掴んだ!

第47期生

髙山 浬来(たかやまりこ)さん

通塾情報

出身校 自由が丘校
出身高校 田園調布学園高等部
部活 バトン部
夢・目標 発展途上国に最適な教育機会の場を提供したい

進学情報

受験方式 学校推薦型選抜(公募制)
大学 上智大学
学部 総合グローバル学部

――【入学の〈きっかけ〉】早稲田塾の説明会に参加し、総合型選抜を知った

早稲田塾に入学したのは高2の10月です。私がこれまで積み重ねてきた経験値を踏まえ、母が早稲田塾を勧めてくれました。早稲田塾の説明会に参加し、初めて知った総合型選抜という受験方式。長年積み重ねてきた課外活動などの経験値を活かし、自分らしさを発揮できる入試だと感じて、入学を決意しました。実際に通ってみて、塾生同士で提出書類を見せ合うメンタリングはとても良い方法だと思います。自分の知らない分野の探究活動を知ることができるので勉強になりました。

――【将来の〈夢〉】グローバルな舞台で個々に合った最適な教育機会の提供に携わりたい

将来の目標は、発展途上国の人々に最適な教育機会を提供する支援に携わることです。高2の夏にフィリピンで教育研修に参加し、現地の教育現場を見て、その目標にたどりつきました。日本では当たり前に受けられる教育も、世界には受けたくても受けられない子どもたちが数多くいます。これまで国際機関は、途上国への物資支援を中心に行ってきました。しかし、それだけでは課題解決に限界があり、近年は徐々に教育格差の解消へシフトしています。私は、教育格差を改善するためには、一律の支援ではなく地域や文化に応じた支援が必要だと考えています。 そこで私は、一人ひとりや地域の実情に合った教育機会を増やす支援のあり方を探究テーマに設定しました。例えばフィリピン人は、時間に対しておおらかな考え方を持っています。そうした特性を大切にして、現地の人々の価値観や生活リズムを尊重しながら学びを支えることが重要なのではないかと、探究を深めるうちに考えるようになりました。フィリピンは義務教育の就学率は高いものの、大学に進むにつれて就学率は低下し、同様の課題が東南アジアやアフリカにも見られます。私は大学卒業後、国際機関やNGOに所属し、海外の教育課題の解決に取り組みたいと考えています。

――【大学・学部を選んだ〈理由〉】担任助手に勧められて志望校を決定

上智大学を勧めてくれたのは早稲田塾の担任助手です。私の探究活動を聞いて「それなら」と提案してくださり、すぐ志望校に決めました。上智大学グローバル学部の学びは、グローバルな視野とローカルな視点のどちらも極めて重要視されています。世界規模の課題を解決するためには、現場の歴史や文化に根差した視点が欠かせないという教育理念にもとづいており、自分の探究にマッチしています。国際教育を専門に研究されている教授も在籍しているので、ぜひその方のもとで学びを深めたいです。

――【タメになった〈授業・カリキュラム〉】総合型選抜と一般選抜の両立に講座を活用

役に立ったのは「ハイレベル小論文」の講座です。課題文に対して考えてきたアイデアを塾生同士でメンタリングし、講師の解説を受けたうえで小論文を作成。そして添削してもらうのが講座のルーティンでした。最初は小論文の書き方すらわかりませんでしたが、このサイクルを繰り返すうちに論文力が向上。自分の考えを持ちながら、設問に沿った文章を書けるようになりました。 未来発見プログラムでは、「途上国開発援助レポート」に参加。開発支援の分野で活躍する方を講師に迎え、リアルな現状について学びました。講義後はグループワークを行い、テーマに沿ったNGO・NPOの設立構想をプレゼン。自身の探究テーマと重なる部分も多く、とても参考になる経験だったと思います。また、プログラムを受ける前は漠然と「教育支援をしたい」と考えていましたが、途上国支援の現状や課題を知ったことで、探究テーマの方向性を固める良いきっかけとなりました。 一方、一般受験の勉強を補うために「東進講座」を活用していました。映像授業なので時間を有効活用でき、理解できるまで何度も見直せるのが良い点です。特に英語は、英文読解を通じて語彙力が向上し、英検やIELTSの対策にとても役立ちました。

――【合格の〈勝因〉】周囲の手厚いサポートで自分の考えをしっかり言語化できた

合格の勝因は、周囲のサポートを受けながら、自分の考えとやりたいことを徹底的に言語化できた点にあると思います。まず上智大学グローバル学部の公募制推薦では、一次試験で課題文を読んだうえで、自分の探究や大学で学びたいことをレポートにまとめる課題がありました。当初は自分の考えだけでまとめていたところ、早稲田塾の講師から「数値や事実を示したほうが、説得力が増す」というアドバイスが。そこで、国際機関の報告書や統計データを活用しながら内容を磨き上げました。 なかでも力を入れたのが、二次試験での小論文です。公募制推薦の過去問を10年分以上解き、学校の先生や早稲田塾の講師、スタッフに何度も添削していただきました。「本番直前授業」でも多くの指摘を受けながら準備を重ねた結果、小論文の質を極めることができ、合格につながったのだと実感しています。 早稲田塾は塾生一人ひとりへのサポートが手厚く、とても感謝しています。

私の「田園調布学園高等部 自慢」

近年は探究授業にも力を入れており、高1・2生時は自分の興味関心に沿った探究活動ができます。企業との連携で採用された取り組みでは、成果が実際に社会実装される点も魅力です。

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