受験生時代の一日の過ごし方

みなさんこんにちは。四谷校担任助手の浅沼柚里（上智大学文学部新聞学科一年）です。

今日は私の受験生時代の一日の過ごし方をお伝えします！

まず、私はどの早稲田塾生よりも早稲田塾の自習室を活用していました。（四谷までの定期を買ったくらいです）

＜月～土曜　学校のある日＞

８時～17時　学校

学校では友達と話し、全力で楽しむことを意識していました。

移動中　英単語勉強

一単語でも多く覚えられるようにひたすら！

17時半～21時　自習室

自習室では集中するために、携帯を塾の受付に預けていました。

携帯を触る選択肢がないことで、集中してとりくむことができます。

自習室では、テスト期間中はテスト勉強、それ以外の期間は英語資格（英検やIELTS）、総合型・学校推薦型選抜の志望理由作成のために論文を読み込んでいました。

また、自習室に毎日通っていると友達ができます。

研究テーマで悩んでいるときは友達と気軽に相談をし合っていました。

＜休日＞

休日も開館から閉館まで自習室に通うようにしていました。

さらに、１８歳になってから日本にある書籍がすべてそろっている国立図書館にいき、本や（上智大学の研究テーマを進めるために必要だった）新聞記事を読んでいました。

また、私は毎日やることリストをつくっていたのですが、平日にやりきれなかった範囲の分を休日にすべてやり終えるようにしていました。

私は一日の中で場所によって息を抜く時間、集中する時間とメリハリをつけることを意識していました。

もちろん家でも勉強はしていましたが、自習室では特に集中していました。

家で集中して勉強ができないという方は自習室にきてみてはいかがでしょうか？

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