【担任助手の今年の漢字①】吉原大翔編

みなさんこんにちは！横浜校担任助手 吉原大翔（立教大学経済学部経済政策学科2年・鎌倉学園高等学校・早稲田塾43期生）です！

今回は、吉原が考える今年の漢字一文字をお伝えします！

日本漢字能力検定協会によると今年の世相を漢字一字で表す『今年の漢字』2023年の漢字は『税』に決定したそうですね。

私は、経済学部に通っているので税という言葉はいろんな授業で耳にするのですごく親近感が湧く漢字だな～と思いました！

さて、本題ですが今年の吉原が思う個人的漢字一文字は『人』です！

大学2年生になった今年から大学ではイベントを運営する団体に所属し始めたり、春・夏休みの早稲田塾の未来発見プログラムではTAとして他校舎の担任助手と共に講座に参加したりと新しいコミュニティ、環境に飛び込んでみたことによって新たな人との出会いがありました。大学の団体においては学部、キャンパスが異なる人と一緒に活動をしたり、他大学の団体交流では自分と同い年なのにこんなに世の中には積極的に様々な活動をしている人がいるんだなと気づきました。未来発見プログラムでは普段交流することがない他校舎の担任助手の方と一緒に講座を盛り上げていく中で交流があったりと今年は多くの人と出会う機会が多い一年だったなと振り返ってみて思いました。

自分のこれまでの歴史を振り返ってみると今後自分が何をすればいいのか、学んできたことを活かすためにはどう活動したらいいのかが見えてくるので皆さんもこれまでの自分を振り返ってみてこれからの高校生活をどう過ごしていけばいいのか考えてみましょう！

どうやってこれからアクションを起こせばいいのか、自分の何が強みなのか分からないという方はぜひ早稲田塾の説明会、個別相談会で自分ならではの持ち味を見つけてみましょう。

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