早稲田塾
GOOD PROFESSOR

「起業・経営に関連する仕事」に関する教授インタビュー一覧

東京農業大学
国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科

門間 敏幸 教授

バイオビジネス経営学の先端を拓く

東京農業大学国際食料情報学部の国際バイオビジネス学科――ここは世界でほとんど唯一ではないかと思われるほどにユニークな農業系ビジネス学科として知られる。この特色ある内容について、同学科で教壇に立つ門間敏幸教授にくわしく聞いてみよう。

「端的に申せば〝食〟にかかわるバイオビジネスの起業家を育成…

青山学院大学
大学院 会計プロフェッション研究科

八田 進二 教授

会計監査・企業内統治研究の先駆者

日本の大学院制度は3種類からなる。一般的によく知られているのが、学部本体の延長としての大学院研究科。このほか大学の研究機関を母体とする「独立大学院」、それに高度な職業人の養成を目的とする「専門職大学院」がある。今回ご紹介するのは、その専門職大学院である青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科の八…

東京都市大学
工学部 システム情報工学科

横山 真一郎 教授

企業経営への工学的支援研究のパイオニア

武蔵工業大学の世田谷キャンパスは東京・世田谷の閑静な住宅街の中にある。そのせいか、キャンパス内の雰囲気も整然とした落ち着きが保たれている。ここには9学科からなる工学部と同大学院が収められ、日々多くの学生たちが勉学にいそしんでいる。今回紹介する横山真一郎先生は工学部システム情報工学科の教授で、同学科…

一橋大学
大学院 商学研究科

花枝 英樹 教授

「企業を知る」ことは「社会を知る」こと

「一橋大学の特徴といえば、各学部間の垣根が低いことでしょうか。たとえば、商学部に在籍する学生でもほかの経済学部や法学部・社会学部の興味ある科目を履修できます。そして、それが単位に認定されるようになっています」

そう語ってくれたのは一橋大学大学院商学研究科(商学部)教授の花枝英樹先生。学際的…

成蹊大学
経済学部

相原 修 教授

日仏に焦点をあてた流通比較マーケティング

2005年3月、フランスの大手ハイパーマーケット「カルフール」が多額の債務を抱え、日本市場から事実上の撤退をした。同店が日本に1号店を出店したのは00年12月だったが、それより先に同店の日本展開は失敗するだろうと予測していた研究者がいる。成蹊大学経済学部教授の相原修先生その人である。

「カルフール…

慶應義塾大学
商学部

八代 充史 教授

人事制度による企業の人材獲得競争が始まった

2004年末に財団法人・社会経済生産性本部が実施した調査によれば、4月に入社した新人社会人の8割以上が転職容認派であるという。転職でのキャリアアップが珍しくなくなった日本社会の現況を考えれば当然かもしれない。塾生が働きはじめるころには、転職がもっと一般的になっている可能性も高い。そして、今回紹介する八…

首都大学東京
都市教養学部 都市教養学科 経営学系

長瀬 勝彦 教授

経営学系で意思決定の仕組みを学ぶ

英会話と経済学は、もっとも多くの日本人が挫折した学問ではないだろうか?

関連書籍や学習教材を探すのは難しくない。それどころか「やさしい経済学」や「簡単に習得できる英会話」のたぐいの本があふれ返っている。しかし、よどみなくなく英語を話す日本人はほとんどいないし、経済に明るいビジネスマンもそう…

明治大学
商学部

小林 一 教授

「人間が関わるマーケティングの面白さ」

「私の現在の研究テーマは、企業の競争優位の源泉を探る戦略的マーケティング論と、流通取引の仕組みがどのように形成されていくのかを、関係性に着目して分析していこうというリレーションシップ・マーケティング論の2つです」とは、小林一先生、明治大学商学部の教授である。

どの時代にも、同じ業界内にありな…

慶應義塾大学
商学部

今口 忠政 教授

“生き物”である企業経営の実態に肉迫するのが経営学

「教授と学生というのは、スポーツでいうコーチと選手の関係に似ていますね。学生が間違えないかぎりは見守ってやり、その自主性を育てていくものだと思っています」。

そう語るのは慶應義塾大学商学部教授の今口忠政先生である。

先生への取材は、2ヵ月間のニューサウスウエールズ大学(オーストラリア…

一橋大学
商学部

伊藤 邦雄 教授

企業行動を分析し、社会の動向をつかむ

「いまの若い人たちはおとなしい、元気がないと言う人がいるけど、僕はそうは思わないね」と伊藤先生は言い切った。

都内某所の企業研修で長時間の講師を務めた直後のインタビューの発言だ。「学生の発表を聞いているうちにこちらが感動してしまって」。つい最近もゼミ合宿において、あまりに多くの熱く良い発表…