【お知らせ】緊急事態宣言を受け 早稲田塾の校舎は原則として20時閉館といたします。閉館後は自宅でのオンライン受講を進めて下さい。
志望校合格の可能性を最大限に広げる早稲田塾の授業を無料で体験できるチャンス。今なら4講座無料招待!
「大学入試改革って何が起きるの?」「最近増えている総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)について知りたい」など、大学入試に関する疑問を解決します。オンラインにより自宅で参加可能です。
オンラインで受講可能!プロのスタッフが基礎からサポートする双方向型の指導を自宅で受けられます。新しい可能性を発見できる大人気の1日体験です。
強みを生かして第一志望現役合格を目指す。帰国に向けて準備を進めたい人など、地方生・帰国生にピッタリのカリキュラムを提案します。
「AO・推薦入試(総合型・学校推薦型選抜)の準備って何すればいいの?」「今からでも間に合うの?」「大学入試ってどう変わるの?」など、ご質問やご相談に早稲田塾のスタッフが対応いたします。
共通テストの解答・解説を公開予定!昨年度センター試験の解答・解説も公開中。(東進サイトに移動します)
共通テストの得点を入力するだけで3つの判定がわかる!出願に役立つサービスが満載。(東進サイトに移動します)
大学入試が激変する今、第一志望現役合格のポイントは、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)と一般選抜、両方のチャンス を生かすこと。
その秘密は、早稲田塾で育まれる強い気持ちと、高い学力。
早稲田塾生は、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)対策を通して、自分の目標を明確にし、現役合格に対する高いモチベーションを育みます。
また、大学入学後も見据えた万全の志望校対策で、学力も大きく向上。
受験生の夢を見つけ、どんな入試方式でも合格できる実力と、夢を叶える力を育むのが早稲田塾です。
私が受験生になるのは、ちょうど大学入試センター試験から大学入学共通テストに切り替わる年で、以前から様変わりしていく受験方式が気になっていました。推薦枠も含め、早稲田塾なら幅広く情報が入手できるのではと感じ、高1の4月に入学。
もともと文章を書くのが苦手だった私にとって、「慶應義塾小論文」はとてもタメになりました。特に良かったのは社説を書き写す、通称“写経”。100本以上は書きまくり、読み手にわかりやすい小論文の“型”を身体で覚えたように思います。
それから「AO・推薦入試特別指導」の講座「SDGs探究学習プログラム」は、私が一番成長できた講座かもしれません。以前は人前で発表するとき、完璧にこだわり過ぎて萎縮していたのですが、2年間講座を続けたおかげで自信を持って発言できるように。決まった回答の無い問題に取り組む講座だからこそ、どんな意見でも「そういう見方もあるよね」という雰囲気を作り出してくれた講師や塾生たちに救われました。
一般入試 | 総合型・学校推薦型選抜 (AO・推薦入試) |
|
---|---|---|
時期 | 高3 1-3月 | 高3 9月-3月 |
選考方法 | 学力試験 | 書類選考・面接試験・小論文・グループディスカッションなど(一部で学力試験あり) |
合否の決定 | 学力試験の点数のみで決まる | 人間力・自己表現力・文章表現力・基礎学力などの総合力で決まる |
受験者 | 現役生・浪人生 | ほぼ現役生 |
難関私立大の 合格者数 |
定員絞り込みにより減少傾向 | 入試改革により増加傾向 |
国立の定員 | 減少傾向 | 増加傾向 |
早稲田塾と東工大の広瀬茂男名誉教授による、「スーパーロボティクスプログラム(SRP)」に参加し、たくさんの刺激を受けました。チームでロボットを製作し、コンテストで1位に。SRPで明確になったのが、「ハードとソフトが融合したものづくりをしたい」という夢。面接試験では思いのたけを精一杯訴えて、AOで慶應義塾大学理工学部に合格!
今は、キヤノン株式会社で、電気系のエンジニアとして、工場の生産ラインのシステムづくりをしています。今まさに、やりたいことを仕事でやれているんです。しかも、関わったシステムから製品が生み出されて、それがお店に並ぶ。これは、メーカーに勤める人間の一番の醍醐味です。
日本の伝統を受け継ぐ職人と共に、レザー製品の企画・デザインを行う会社をSFC在学時の20歳の時に設立しました。
デザインの意図、特性などを伝える資料や事業計画書などでは、「文章」が会社の方向性を大きく左右します。
この「文章力」の必要性を感じたきっかけが、早稲田塾の「論文作法(ろんぶんさっぽう)」でした。
書く、読む、批評する、議論する、もう一度書く……というプロセスを通じて、何が一番言いたいことなのか、主張を表すうえで最適な言葉は何かを考えつづけました。講師の言葉、「文章を書くことのできる、10%の人間が生き残る」―この言葉の重みをいま、実感しています。
グローバル化やAIの進化の中で、社会で求められる力が変わっています。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)で問われるのは、大学生になるための 相応の学力はもちろん、
表現力、文章力、創造力、コミュニケーション能力などの「本質的な力」。
実は社会へ出たときに誰もが求められるものばかり。
社会で活躍する人財を大学入試を通して育成するため、
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)が増加しています。