【お知らせ】緊急事態宣言の延長を受け、2月8日より当面の間、21時閉館といたします。
閉館後は自宅でのオンライン受講を進めて下さい。
志望校合格の可能性を最大限に広げる早稲田塾の授業を無料で体験できるチャンス。今なら4講座無料招待!
「大学入試改革って何が起きるの?」「最近増えている総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)について知りたい」など、大学入試に関する疑問を解決します。オンラインにより自宅で参加可能です。
オンラインで受講可能!プロのスタッフが基礎からサポートする双方向型の指導を自宅で受けられます。新しい可能性を発見できる大人気の1日体験です。
強みを生かして第一志望現役合格を目指す。帰国に向けて準備を進めたい人など、地方生・帰国生にピッタリのカリキュラムを提案します。
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大学入試が激変する今、第一志望現役合格のポイントは、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)と一般選抜、両方のチャンス を生かすこと。
その秘密は、早稲田塾で育まれる強い気持ちと、高い学力。
早稲田塾生は、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)対策を通して、自分の目標を明確にし、現役合格に対する高いモチベーションを育みます。
また、大学入学後も見据えた万全の志望校対策で、学力も大きく向上。
受験生の夢を見つけ、どんな入試方式でも合格できる実力と、夢を叶える力を育むのが早稲田塾です。
公募制推薦入試を視野に入れ、早稲田塾に入学。理工系志望でしたが、IT系学部にも興味がありました。さらに、実は歴史など文系を学ぶのも大好き。そのことを早稲田塾のスタッフに話したところ「文理融合型の国際基督教大学(ICU)がいいのでは?」と。学部に縛られることなく学べることに魅力を感じ、志望校に決めました。
ICUの英語外部試験利用の出願書類は、志望理由書のほかに小論文が必要です。お題は“自分の特徴を伝えなさい”というもの。そこに私は部活動について書いたのですが、講師から「インパクトが足りない」と言われてしまいました…。そんなとき、一緒に書類作成講座を受けていた塾生と講師が「たとえば自分の趣味や好きなアイドルをテーマに取り上げてもいい」と話していたんです。その言葉を参考に、さっそく自分の好きなアイドルについてまとめなおしたところ、結果は見事に合格!早稲田塾の講師はあらゆる可能性を考えて、ヒントを与えているのだなと感じました。
一般入試 | 総合型・学校推薦型選抜 (AO・推薦入試) |
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時期 | 高3 1-3月 | 高3 9月-3月 |
選考方法 | 学力試験 | 書類選考・面接試験・小論文・グループディスカッションなど(一部で学力試験あり) |
合否の決定 | 学力試験の点数のみで決まる | 人間力・自己表現力・文章表現力・基礎学力などの総合力で決まる |
受験者 | 現役生・浪人生 | ほぼ現役生 |
難関私立大の 合格者数 |
定員絞り込みにより減少傾向 | 入試改革により増加傾向 |
国立の定員 | 減少傾向 | 増加傾向 |
早稲田塾と東工大の広瀬茂男名誉教授による、「スーパーロボティクスプログラム(SRP)」に参加し、たくさんの刺激を受けました。チームでロボットを製作し、コンテストで1位に。SRPで明確になったのが、「ハードとソフトが融合したものづくりをしたい」という夢。面接試験では思いのたけを精一杯訴えて、AOで慶應義塾大学理工学部に合格!
今は、キヤノン株式会社で、電気系のエンジニアとして、工場の生産ラインのシステムづくりをしています。今まさに、やりたいことを仕事でやれているんです。しかも、関わったシステムから製品が生み出されて、それがお店に並ぶ。これは、メーカーに勤める人間の一番の醍醐味です。
日本の伝統を受け継ぐ職人と共に、レザー製品の企画・デザインを行う会社をSFC在学時の20歳の時に設立しました。
デザインの意図、特性などを伝える資料や事業計画書などでは、「文章」が会社の方向性を大きく左右します。
この「文章力」の必要性を感じたきっかけが、早稲田塾の「論文作法(ろんぶんさっぽう)」でした。
書く、読む、批評する、議論する、もう一度書く……というプロセスを通じて、何が一番言いたいことなのか、主張を表すうえで最適な言葉は何かを考えつづけました。講師の言葉、「文章を書くことのできる、10%の人間が生き残る」―この言葉の重みをいま、実感しています。
グローバル化やAIの進化の中で、社会で求められる力が変わっています。
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)で問われるのは、大学生になるための 相応の学力はもちろん、
表現力、文章力、創造力、コミュニケーション能力などの「本質的な力」。
実は社会へ出たときに誰もが求められるものばかり。
社会で活躍する人財を大学入試を通して育成するため、
総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)が増加しています。