早稲田塾
GOOD PROFESSOR

「クリエイティブな仕事」に関する教授インタビュー一覧

工学院大学
情報学部 情報デザイン学科

蒲池みゆき 教授

顔くらい特殊で複雑なものはない

今回紹介する工学院大学情報学部の蒲池みゆき教授は201512月に、ポーラ化成工業との共同研究により、栄えある「日本化粧品技術者会(SCCJ)研究討論会最優秀発表賞」を受賞した注目の研究者。

芝浦工業大学
デザイン工学部 デザイン工学科

谷口 大造 教授

他人・環境・自分と「対話」していく建築設計

芝浦工業大学には年度ごとに各学部からひとり優秀な教員を選定して表彰する「教育賞」の制度がある。しかし、芝浦工業大学デザイン工学部は’09年に開設されたばかりの新学部ということもあり、これまで教員表彰を催してこなかった。

昨年度(11年度)から表彰に参加することになり、その栄えある第1回教育賞を…

芝浦工業大学
工学部 情報工学科

大倉 典子 教授

「人にやさしい情報」への工学的アプローチ

今週のグッドプロフェッサー・芝浦工業大学工学部情報工学科教授の大倉典子先生は、理工系学部では数少ない女性教授のひとりである。
まずは、大倉先生が教鞭を執る芝浦工業大学情報工学科の特徴から伺おう。

「芝浦工業大学情報工学科のカリキュラムは、情報処理学会が出している標準コースに準じており、…

東京学芸大学
教育学部 芸術・スポーツ科学系音楽分野

山内 雅弘 教授

現代音楽作曲家が教育学部で指導する理由

東京学芸大学教育学部芸術・スポーツ科学系音楽分野の山内雅弘教授は、大学教員である前に日本の現代音楽を代表する作曲家のひとりである。
その作曲家デビューは東京芸術大学大学院生だったときに発表した『中棹三味線と管弦楽のための相響』で、初演はあのカーネギーホール(米ニューヨーク)であった。

「…

法政大学
国際文化学部

稲垣 立男 教授

庶民の暮らしを丸ごとアート化してみたら

法政大学国際文化学部の稲垣立男先生は、大学教授であるとともに美術アーティストとしての顔も持つ。
稲垣先生の作品の特徴に、市井に暮らす無名の市民や小さな集落(地域コミュニティー)・施設などを取り上げ、それを仮設の博物館や展覧会場として丸ごと提示するという点がある。

「わたしと他者が1対1…

工学院大学
工学部 機械システム工学科

鈴木 健司 教授

「昆虫規範型」マイクロロボットの世界的パイオニア

機械工学の新しい分野に「機械システム工学」というのがある。これは、ロボットシステムのように、機械とセンサー・コンピューターなどを組み合わせ、賢い機械を設計したり、生産システムや交通システムなどの大規模なシステムを設計・製作したりし、さらにその効率的な運用管理までの責任をもつという分野である。今回紹…

東京電機大学
情報環境学部

柴田 滝也 教授

「感性工学」研究の国内トップリーダー

東京電機大学の千葉ニュータウンキャンパス(印西市)は、広大な敷地にあふれんばかりの緑に彩られたキャンバスだ。この自然が美しいキャンパスで学んでいるのは、東京電機大学情報環境学部と同大学院の学部生・院生たちである。

地球規模の視野で活躍できる情報関連技術者の育成をめざす情報環境学部は、ほかに…

学習院大学
理学部 化学科

秋山 隆彦 教授

世界中の化学研究機関と競争し続ける研究室

2000年から’02年の3年間に、3人の日本人が立て続けにノーベル化学賞を受賞したことを覚えているだろうか。今年'08年に下村脩氏(現・米ボストン大学名誉教授)が、3人の日本人物理学受賞者とともに受賞したこともふくめ、日本の化学研究のレベルがいかに高いかがうかがわれる。そして、世界的な関心を集める化学の研…

明治大学
理工学部 機械情報工学科

小山 紀 教授

人のためのメカトロニクス技術とは

明治大学理工学部機械情報工学科の小山紀教授の専門はいま話題の「メカトロニクス」。メカトロニクスといえば、ロボットなどに代表される最先端の学問・技術分野ということになる。

「わたしの研究室でもロボットやメカトロニクスを応用した機械・機器の開発をしています。ただ、そのいずれも介護やリハビリ支援…

慶應義塾大学
理工学部 システムデザイン工学科

吉田 和夫 教授

ロボットを人間に近づけるために

あなたが「がんばれ!ニッポン」大好きのサッカー狂サポーターだとしてもブラジルやイタリアなど強豪相手に日本代表が4対0や3対0で常時勝てるなどとは到底思わないだろう。まず選手個人個人の力量が違いすぎる。しかし、ロボットによるサッカー世界大会「ロボカップサッカー」でそんな「奇跡」を成し遂げた日本人「監…