早稲田塾
GOOD PROFESSOR

「医療に関連する仕事」に関する教授インタビュー一覧

東京大学
総合研究博物館

遠藤 秀紀教授

動物の死体から進化を読み解く「遺体科学」

――今回紹介する遠藤秀紀教授は遺体科学者だ。恩賜上野動物園で飼育されていたジャイアントパンダの遺体を解剖したことでも知られている。その仕事は、動物の死体を解剖し観察してその進化のなぞを解き明かすこと。いわば、死体から動物進化の歴史を読み解く学問といえよう。従来は「解剖学」と呼ばれていた分野に新たな光をあて、「遺体科学」という新体系を創設しつつある。まずは、その真意から聞いていこう。

東洋大学
ライフデザイン学部 生活支援学科

白石 弘巳 学部長・教授

国家の制度設計にも携わる精神科医

今回紹介する白石弘巳教授は精神科医であるとともに、精神医療に関連する法改正の委員としても活躍。さらに精神障害の方の家族を支援する活動を引っ張ってきた人としても知られている。

淑徳大学
看護栄養学部 栄養学科

桑原 節子 教授

身近なところから日本人の食を支えたい

からあげ弁当に、ソースたっぷりの焼きそばに、チキンやナゲット。おなじみのコンビニメニューもおいしいけれど、たまにはヘルシーなものを選びたい。内臓に疾患を抱えながら働く人であればなおさら——。

東京工業大学
資源化学研究所 高分子材料部門

西山 伸宏 教授

機能性高分子型ナノメディシン創薬の旗手

――今週は、最先端のナノバイオテクノロジー創薬手法による革新的な新薬(ナノメディシン)創製の第一人者として知られる、東京工業大学資源化学研究所の西山伸宏教授に登場ねがう。まずは、やや専門的な薬学化学専門用語が飛び交うことにはなってしまうが、その研究分野のことから教えていただこう。

東京医療保健大学
医療保健学部 医療栄養学科

小西 敏郎 教授(副学長・栄養学科長)

がん治療第一人者が取り組む栄養士教育

――今週紹介する一生モノのプロフェッサーは、早稲田塾スーパーワークショップで講師を担当され、塾生にもおなじみの東京医療保健大学医療保健学部医療栄養学科の小西敏郎教授である。小西教授は前職の外科医時代、胃がんや食道がんなど消化器系がん治療のエキスパートとして知られ、2500件以上の執刀実績を誇る。ご自身が胃がんと前立腺がんに罹病したときには、手術の翌日・翌々日から外来診療を続けながら完治させたというエピソードも。そんなエネルギッシュな小西教授は、教授職と同時に、副学長と学科長をも兼任している。まずは東京医療保健大学および医療栄養学科のことからお聞きした。 

昭和大学
薬学部 薬学教育学

木内 祐二 教授

理想の医療を支える薬学教育研究

――薬剤師を養成する大学薬学部の教育課程はこの06年度から、それまでの4年制から6年制へと移行された。これに先立ち薬学部を有する各大学の代表者によって標準的なカリキュラムづくりがなされた。ここで昭和大学を代表したのが、早稲田塾スーパーワークショップでもお馴染みの木内祐二教授である。

芝浦工業大学
システム理工学部 生命科学科

須原 義智 教授

世界的新薬開発のための基礎研究

芝浦工業大学システム理工学部の生命科学科は「生命科学コース」と「生命医工学コース」からなる。今週紹介する須原義智教授は前者の生命科学コースに所属する。まずは同コースのことから聞いていこう。

立教大学
理学部 化学科

常盤 広明 教授

コンピューター創薬のパイオニア

コンピューターを使って人類発の新たな医薬品を創出する――立教大学理学部化学科の常盤広明教授がこうした研究分野に携わって25年になる。当初は携わる研究者の数も少なかったそうで、常盤教授はそのパイオニアの一人でもある。

慶應義塾大学
薬学部 薬学科

中島 恵美 教授

薬学界のリーダーたる人材育成を目指す

慶應義塾大学に薬学部が開設されたのは’08年で、これは共立薬科大学との合併によるものだ。今回紹介する薬学部薬学科の中島恵美教授も共立薬科大学から転籍になった先生である。中島教授に、まずは慶應義塾大学薬学部の特長から伺った。

「本学部の前身である共立薬科大学は、大学内附属薬局を先駆けて設置する…