早稲田塾
GOOD PROFESSOR

「建築・土木」に関する教授インタビュー一覧

関東学院大学
人間環境学部 人間環境デザイン学科

兼子 朋也 准教授

快適な暮らしをめざす建築デザイン

——高齢・少子化による人口減少にともなって大きな社会問題として浮上している空き家問題。今回紹介する関東学院大学の兼子先生は、人間環境学部(2016年度より人間共生学部)において居住環境のデザインを教えるかたわらで、「KGU(関東学院大学)空き家プロジェクト」を主宰し、学生とともに様々な活動をしている。まずは、なぜこうした活動に興味を持つようになったのかを聞いた。

神奈川大学
工学部 建築学科

曽我部 昌史 教授

“場”の持つ力を知るのが建築家の職能

――建築家というと、一般的には住宅やオフィスビルなど、建物を設計する職業というイメージが強い。だが、今回紹介する神奈川大学工学部の曽我部教授によると、それは狭義の役割であり、近年、建築家に求められることは、大きく変化しているという

東京学芸大学
教育学部 芸術・スポーツ科学系美術分野

鉄矢 悦朗 教授

「もの」「こと」「場」をデザインする

――今週の一生モノプロフェッサーには東京学芸大学芸術・スポーツ科学系美術分野の鉄矢悦朗教授に登壇願うことになった。まずは同美術分野のことから伺っていこう。

法政大学
現代福祉学部 福祉コミュニティ学科

保井 美樹 教授

成熟期ニッポンにおける地域づくり

法政大学現代福祉学部は福祉コミュニティ学科と臨床心理学科からなる。今回訪ねたのは福祉コミュニティ学科の保井美樹教授。まずは同学部同学科のことから話してもらった。

工学院大学
建築学部 建築デザイン学科

後藤 治 教授(大学常務理事)

名もなき歴史的建築物を若返らせたい

工学院大学に建築学部が誕生したのは昨年(2011年)春のこと、これは日本初のことになる。工学部建築学科から建築学部に昇格したことで生じるメリットについて、同学部所属の後藤治教授は次のように語る。

「ふつう建築分野は工学系か美術系の学部に属するケースが多いのですが、そうすると1年次に一般教養科目と…

神奈川大学
工学部 建築学科

島﨑 和司 教授

「3・11」後に転換を遂げる建築構造研究

今週の一生モノのプロフェッサーは神奈川大学工学部建築学科の島﨑和司教授である。まずは、神奈川大学の建築学科のことから聞いてみた。

「神奈川大学には実務教育に力を入れる傾向と伝統のようなものがあります。建築学科も同様でして、教員に実務経験の豊富な先生が多く、カリキュラムに演習の授業が多く組ま…

芝浦工業大学
デザイン工学部 デザイン工学科

谷口 大造 教授

他人・環境・自分と「対話」していく建築設計

芝浦工業大学には年度ごとに各学部からひとり優秀な教員を選定して表彰する「教育賞」の制度がある。しかし、芝浦工業大学デザイン工学部は’09年に開設されたばかりの新学部ということもあり、これまで教員表彰を催してこなかった。

昨年度(11年度)から表彰に参加することになり、その栄えある第1回教育賞を…

法政大学
デザイン工学部 建築学科

高村 雅彦 教授

「現場」から見通すアジア都市建築の歴史研究

’07年、法政大学建築学科は「工学部建築学科」から「デザイン工学部建築学科」へと生まれ変わった。そのあたりの事情から同学科教授の高村雅彦先生に伺った。

「まずデザイン工学部誕生の経緯から申しますと、20世紀までの工学は、原発の歴史をみても明らかなようにテクノロジー一辺倒で邁進してきました。しか…

芝浦工業大学
工学部 土木工学科

伊代田 岳史 准教授

震災後ニッポン再生を担う建設材料研究

今回紹介する一生モノのプロフェッサーは、芝浦工業大学工学部土木工学科の伊代田岳史准教授である。まず先生は「そもそも土木工学って何なの?」という根本的命題から説明してくれた。

「現役高校生のみなさんは、土木と聞くと道路や橋あるいはダムのような大きな構造物の建設工事だけを想像されるかもしれませ…

東京都市大学
都市生活学部 都市生活学科

岩村和夫 教授

国際派建築家が取り組む「環境共生住宅」

東京都市大学都市生活学部都市生活学科の岩村和夫教授は、現役の建築家でその名声はつとに知られる。ここでは岩村先生の建築家としての姿を紹介する前に、まずは東京都市大学都市生活学部の特徴から聞いていこう。

'09年に『武蔵工業大学』が校名を改称して総合大学になった際、東京都市大学には都市生活学部が開…