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GOOD PROFESSOR

「国際関係」に関する教授インタビュー一覧

学習院大学
法学部 政治学科

井上 寿一 教授

日本政治史に新たな光を当てていく

今回ご紹介する一生モノのプロフェッサーは学習院大学法学部長でもある井上寿一教授だ。まずは同大学法学部の特徴からお聞きしよう。

「これだけ変動の激しい時代にありまして、本学の法学部で学んだ学生たちには、日本社会や国際社会が今後どう変わっていこうとも、即応できるものを身に付けて卒業してほしいと…

駒澤大学
グローバル・メディア・スタディーズ学部

各務 洋子 教授

企業現場からの真にグローバルな経営戦略論

駒澤大学で最も新しい学部である「グローバル・メディア・スタディーズ(GMS)学部」が開設されたのは06年。同大に新学部が誕生したのは実に37年ぶりのことで、カリキュラムを編成するなど新学部を作り上げる中心となったのが、学部設置準備室長を務めた各務洋子教授なのだ。

「当時のわたしは経営学部の助教…

武蔵大学
経済学部 経済学科

東郷 賢 教授

貧困に苦しむ人々を救う経済学とは

今週ご紹介する一生モノの恩師プロフェッサーは、武蔵大学経済学部の東郷賢教授。早大文学部の学生として当初は美術史を学んでいた先生だったが、その一方、自らの将来像が漠として見えずに悩む日々でもあった。そんな若き日の先生が人生の方途を開くのは、美術史の研究調査においてラテンアメリカ諸国を旅していたときの…

国際基督教大学
教養学部 語学科

古藤 友子 教授

言語から人間について分析していく

古代の日本に多大な影響を与えた中国哲学のひとつに易(易経)がある。この易について長年にわたって研究してきたのが、今回ご登壇をお願いする国際基督教大学(ICU)教養学部語学科の古藤友子教授。言語研究において定評のあるICU語学科について、学科長も務める先生に特徴など伺うと……

「言語は人間だ…

中央大学
文学部 人文社会学科 教育学専攻

森茂 岳雄 教授

教育現場であるべき真の国際化とは

つぎに掲げた公立小学校の数字から君はなにを想像できるだろうか?
・新宿区立大久保小学校 約60%
・横浜市立いちょう小学校 約53%

じつは両小学校に在籍する総児童のうち、外国籍あるいは外国にルーツをもつ(日本国籍をもつが海外から移住した親をもつ者を含む)学童数の割合なのだ。このうち…

国際基督教大学
教養学部

八代 尚宏 教授

「構造改革」を「生きた経済学」で分析すると

国際基督教大学(ICU)の教養学部社会科学科の八代尚宏先生は、長く経済企画庁(現内閣府)において官僚として日本経済のカジ取りをしてきた。教授職に転じた今も経済関係の各種政府委員や諮問委員をいくつも務める。そんな多忙な八代先生にインタビューすることが今回かなった。世紀をまたいで一部の大企業に好転の兆…

東京外国語大学
外国語学部

高島 英幸 教授

「ニガテ意識」克服のための外国語教授法

今回ご紹介する一生モノの恩師は東京外国語大学外国語学部の高島英幸教授。お会いしての第一印象は、優しくそして非常に情熱的だということ。その熱血ぶりを紹介する前に、東京外大(学部)の教育システムについて述べておこう。

外国語学部の1~2年次学部生は2年間かけて26専攻の言語から2言語(主専攻語と…

成城大学
法学部

田嶋 信雄 教授

「戦間期」の政治秘史をあぶり出す

今回、成城大学法学部教授の田嶋信雄先生にお会いしての第一印象は――温厚篤実でまじめな先生――というものに尽きる。取材が始まってもその印象は変わらないのだが、さらに研究のみならず教育についても並々ならぬ情熱を傾けていることが分かってくる。そんな先生の専門は「国際政治史」。第1次世界大戦期から第2次大…

早稲田大学
大学院 法務研究科

高林 龍 教授

日本の知的財産法研究の地平を拓く

早稲田大学大学院法務研究科(学部は法学部担当)の教授である高林龍先生は、教職に就く前に東京地方裁判所裁判官・最高裁判所調査官など法曹実務の最前線で働いてきた異色の経歴をもつ。

「裁判官をしていた17年間すべてで民事訴訟を担当していました。その間の東京地裁3年間と最高裁調査官の5年間の合計8年…

横浜国立大学
経済学部 国際経済学科

山崎 圭一 教授

ラテンアメリカからの「途上国経済」研究

横浜国立大学のキャンパスは横浜・保土ヶ谷の緑豊かな丘の上にある。その小高い丘を登り詰めたあたりに屹立するのが「経済学部新研究棟」。今回の一生モノの恩師として紹介する同大学経済学部国際経済学科・山崎圭一先生――その研究室はこの研究棟建物の5階にある。まずは国際経済学科の特徴からお聞きした。