早稲田塾
GOOD PROFESSOR

「生物・バイオ」に関する教授インタビュー一覧

東京大学
総合研究博物館

遠藤 秀紀教授

動物の死体から進化を読み解く「遺体科学」

――今回紹介する遠藤秀紀教授は遺体科学者だ。恩賜上野動物園で飼育されていたジャイアントパンダの遺体を解剖したことでも知られている。その仕事は、動物の死体を解剖し観察してその進化のなぞを解き明かすこと。いわば、死体から動物進化の歴史を読み解く学問といえよう。従来は「解剖学」と呼ばれていた分野に新たな光をあて、「遺体科学」という新体系を創設しつつある。まずは、その真意から聞いていこう。

東京農業大学
応用生物科学部 生物応用化学科

樋口 恭子 教授

のんびりマイペース研究も可能な植物学

今回紹介するのは、「植物栄養学」の専門家。人のための栄養学同様、植物が健康に育つための栄養を研究し、農業に役立てる基礎研究だ。なかでも樋口教授は「不良土壌に対する適応」の研究が専門。

東京工業大学
資源化学研究所 高分子材料部門

西山 伸宏 教授

機能性高分子型ナノメディシン創薬の旗手

――今週は、最先端のナノバイオテクノロジー創薬手法による革新的な新薬(ナノメディシン)創製の第一人者として知られる、東京工業大学資源化学研究所の西山伸宏教授に登場ねがう。まずは、やや専門的な薬学化学専門用語が飛び交うことにはなってしまうが、その研究分野のことから教えていただこう。

玉川大学
ミツバチ科学研究センター 主任

中村 純 教授

ミツバチを知ることは環境を知ること

――今週は、総合的なミツバチ生物学研究として国内でもっとも古い歴史を誇る、玉川大学「ミツバチ科学研究センター」で主任教授を務める中村純教授に登場ねがう。学部においても「養蜂学」の講座をもつ教授に、まずは玉川大学農学部のことからお聞きしていこう。

東京大学
大学院 農学生命科学研究科生物・環境工学専攻

三中 信宏 教授

生物学の新地平に迫る生態系計測学

――今週は東京大学大学院農学生命科学研究科の三中信宏教授にご登壇ねがう。上席研究員を兼任する独立行政法人農業環境技術研究所に先生をお訪ねした。

東京農業大学
農学部 農学科

根岸 寛光 教授

カビ植物病理研究の第一人者

――今週は東京農業大学農学部農学科の根岸寛光教授に登場願う。まずはご専門の「植物病理学」というあまり耳慣れない学問のことからお聞きしていこう。

学習院大学
理学部 生命科学科

安達 卓 教授

ショウジョウバエが教える発生遺伝学

――今回一生モノのお話を伺うのは、学習院大学理学部生命科学科の安達卓教授。まずは、生命科学科ではどんなことが学べるのか教えていただこう。

芝浦工業大学
システム理工学部 生命科学科

須原 義智 教授

世界的新薬開発のための基礎研究

芝浦工業大学システム理工学部の生命科学科は「生命科学コース」と「生命医工学コース」からなる。今週紹介する須原義智教授は前者の生命科学コースに所属する。まずは同コースのことから聞いていこう。

日本大学
理工学部 土木工学科

安田 陽一 教授

生き物たちの視点からの「水工水理学」

今年5月のこと、日本大学理工学部土木工学科の安田陽一教授は、アメリカ土木学会(ASCE)から「水理学討議論文最高賞」(The J. C. Steavense Award)を授与された。同賞受賞は05年に次ぐ2度目で、2度の受賞というのは安田教授が世界でも初めてである。