早稲田塾
GOOD PROFESSOR

インタビュー一覧

学習院女子大学
国際文化交流学部

工藤 晶人 准教授

複数の視点から見るフランス近現代史

2015年は、フランスの首都パリでテロ事件があいついだ年だった。1月にはイスラーム教の開祖ムハンマドを揶揄した週刊風刺画新聞社が襲撃され、11月には連続銃撃事件が起きた。それぞれの事件の犯人とされたのがアルジェリアやモロッコにルーツをもつイスラーム系移民だったことから、事件の背景に注目が集まった。

関東学院大学
人間環境学部 人間環境デザイン学科

兼子 朋也 准教授

快適な暮らしをめざす建築デザイン

——高齢・少子化による人口減少にともなって大きな社会問題として浮上している空き家問題。今回紹介する関東学院大学の兼子先生は、人間環境学部(2016年度より人間共生学部)において居住環境のデザインを教えるかたわらで、「KGU(関東学院大学)空き家プロジェクト」を主宰し、学生とともに様々な活動をしている。まずは、なぜこうした活動に興味を持つようになったのかを聞いた。

工学院大学
情報学部 情報デザイン学科

蒲池みゆき 教授

顔くらい特殊で複雑なものはない

今回紹介する工学院大学情報学部の蒲池みゆき教授は201512月に、ポーラ化成工業との共同研究により、栄えある「日本化粧品技術者会(SCCJ)研究討論会最優秀発表賞」を受賞した注目の研究者。

成蹊大学
文学部

浜田 雄介 教授

文学はなぜミステリーを欲するのか

2015年は、日本を代表するミステリー推理作家・江戸川乱歩の没後50周年。その節目にあたって関連図書の出版や雑誌特集が相次ぐなか、乱歩の未発表原稿が公開され、各紙に報じられるなど大きな話題を呼んだ。原稿用紙約38枚にわたる日記形式の未発表原稿を発見したのが、このたびご登場いただく成蹊大学文学部の浜田雄介教授だ。

中央大学
法学部 法律学科

秦 公正 教授

民事法学における「手続法」研究の専門家

今週は、中央大学法学部法律学科の秦公正教授にご登壇ねがう。専門は「民事法学」および「民事訴訟法」。まずは民事訴訟法を専門分野になされたきっかけからお聞きしていこう。 

東京大学
大学院 総合文化研究科

石原 孝二 准教授

書を捨てずに街へと歩む「障害の哲学」とは

今回ご登場いただくのは東京大学大学院総合文化研究科の石原孝二准教授、その専門分野は「精神医学」「障害の哲学」。障害といえば医学や福祉に関連する学問が取り上げる分野というイメージがあるが、哲学として障害を研究するとはどういうことなのだろうか? まずは障害のある当事者たちが自ら携わる「当事者研究」について、とくに元々の専門分野である「現象学」とを結びつけた研究内容についてお聞きしていこう。

大妻女子大学
家政学部 ライフデザイン学科

柴山真琴 教授

日常観察にこだわる「質的心理学」研究とは

いま複数の学問分野において質的研究法のひとつである「エスノグラフィー」への関心が高まっていると聞く。今週紹介する大妻女子大学家政学部の柴山真琴教授はその専門家。その独自のアプローチによる研究が評価され、今年10月には第7回日本質的心理学会「学会賞(優秀日誌研究論文賞)」を受賞した。まずは、ちょっと聞き慣れない「エスノグラフィー」「質的心理学」といった専門用語のことから聞いていこう。

法政大学
現代福祉学部 大学院人間社会研究科

眞保 智子 教授

障害者を戦力化するキャリア形成研究

わが国の常用雇用労働者数50人以上の事業主は、障害者雇用促進法が定める障害者雇用率制度により法定雇用率以上の割合で障がい者を雇用する義務がある。

埼玉大学
教養学部 教養学科 現代社会専修課程

三浦 敦 教授

人類学的視点で迫る農村開発と協同組合の可能性

今週は埼玉大学教養学部において文化人類学を熱く講じる三浦敦教授に登壇ねがうことにした。ヨーロッパ地域での研究をベースに、日本国内やアジア・アフリカ地域をふくめ農村開発問題から都市環境問題まで、幅広く現地調査研究と学生指導などを手掛けてきた。