早稲田塾
GOOD PROFESSOR

千葉大学の教授インタビュー一覧

千葉大学
工学部 機械工学科

並木 明夫 准教授

「器用なロボット」はいかにして作られるか

——つかむ、ひねる、つまむ、折る、投げる……普段何気なく行っている動作だが、人間の手指の繊細な動きをそのままロボットで実現するのは、とても難しいと言われている。そんな中、人間の筋肉の動きをそのままロボットに伝える技術や、ジャグリングを自律的に行う多指型ロボットの開発などを通して、ロボットの指の動きを人間に近づける研究をしているのが、千葉大学の並木明夫准教授。このたび、ロボット研究の難しさと面白さについて、詳しくお話を伺った。

千葉大学
文学部

柴 佳世乃 教授

新しい発見が尽きない中世文学の現場

――法要で読まれるお経といえば、ひどく淡々とした単調なもので、意味もわからずつい眠くなってしまう……そんなイメージを持つ人は多いのではないだろうか。そのお経が、節をつけてうたわれ、貴族の間で広く芸道として流行していた時代があったという。それが、今回紹介する千葉大学文学部の柴佳世乃教授が長年研究に取り組んでいる「読経道」だ。

千葉大学
普遍教育センター(文学部史学科)

上村 清雄 教授

イタリア美術史の魅力を探る

――今週は千葉大学文学部史学科の上村清雄教授にご登壇ねがうこととなった。まずは学部・学科のことからお伺いしていこう。

千葉大学
大学院 園芸学研究科

礒田 昭弘 教授

人類を救う世界一の「作物学」研究

「本学園芸学部は国立大学では唯一の園芸学部です。他大の農学部などと違って、その名のとおり園芸分野の研究に特色をもっています。園芸関係はもちろん公園を含めた緑地関係、あるいは都市設計などについての研究も充実しています」

千葉大学
法経学部 経済学科

内山 哲彦 准教授

管理会計研究から企業の姿が見えてくる

今週ご紹介する一生モノのプロフェッサーは気鋭の会計学者である。千葉大学法経学部経済学科の内山哲彦准教授がその人。まずは、その所属する千葉大学経済学科の特徴から伺おう。
法経学部経済学科は、学科専任教員が約30人(学生も1学年約170人)もいて、独自カリキュラムが組まれている。

「ですので…

千葉大学
教育学部

藤川 大祐 教授

ニッポン教育現場に風穴を開ける革新的「教育方法学」

「型破り」というのはこういう先生のことか――とも言うべき一生モノのプロフェッサーを今回紹介したい。
千葉大学教育学部教授の藤川大祐先生である。
ご専門の「教育方法学」「授業実践開発」について藤川先生は次のように語る。

「わたしが研究しているのは学校での児童・生徒への教え方です。学…

千葉大学
法経学部

倉阪 秀史 教授

ルール変更で解決に向かう環境問題

「けっして企業が悪いわけではないのです。悪いのはこの国のルールなのです」

「環境政策論」や「エコロジカル経済学」を専門とし、「環境に優しい社会」の実現に向けて大活躍を続ける、千葉大学の倉阪先生はそう断言する。「環境に優しい社会」のためのルール改正として分かりやすいのは、二酸化炭素の排出量に…

千葉大学
理学部 物理学科 大学院 理学研究科

太田 幸則 教授

人類知のすきまを埋める物理理論研究の真骨頂

広大な千葉大学西千葉キャンパスのやや奥まったあたりに理学部系の建物群が並んでいる。その2号館「理学系総合研究棟」7階に、今回紹介する大学院理学研究科(学部は理学部物理学科)の太田幸則教授の研究室がある。まずは「物理学とは何か」から説明していただこう。

「それは物質の最小単位であるクォークな…

千葉大学
法経学部 法学科

石井 徹哉 教授

21世紀的諸課題を前に模索し続ける刑法

高校時代にラグビー選手として鳴らしたというだけあって、千葉大学法経学部法学科の石井徹哉教授は立派な体躯を誇る。その石井先生が07年度の千葉大法経学部「ベストティーチャー」に選出された(同学部からの選出は1名)。この賞は順番で選ばれているだけで今年度たまたま私の番だったみたいなのです――そう謙遜するが…