早稲田塾
GOOD PROFESSOR

慶應義塾大学の教授インタビュー一覧

慶應義塾大学
総合政策学部

河添 健 学部長

慶應SFCで数学履修必須の理由とは

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)といえば、1990年の開設時から総合政策学部と環境情報学部という2学部構成のもと、既存の文理学問の枠にとらわれない新たな「知」の再編成と創造をめざすユニークな教育・研究で知られる。今週は、慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部部長を歴任したのち、総合政策学部学部長に就任した河添健教授にご登壇ねがうこととした。「数理と社会」というSFCらしい数学系講義でもつとに知られる河添先生の専門はもちろん数学である。

慶應義塾大学
大学院 メディアデザイン研究科

杉浦 一徳 准教授

“オタク実践者”としてネット時代に向き合う

――今週登壇ねがう杉浦一徳先生の研究テーマは、「人間の活動のなかで協生するデジタルコンテンツ基盤の探求」。日本発のポップカルチャーである「オタク文化」の研究もそれに含まれる。

慶應義塾大学
文学部 人文社会学科社会情報学専攻

山本 正身 教授

江戸儒学を生かした教育思想史研究

今週ご登壇ねがう慶應義塾大学文学部の山本正身教授は、慶應義塾女子高校の校長をも兼任する教育のプロだ。山本教授の大学での所属は、文学部人文社会学科人間関係学系教育学専攻。まずは、この学科と学系・専攻について伺った。

「本学文学部は、以前は5学科から成っていましたが、2000年に人文社会学科の1学科に統合されました。文学部では、それ以前も学科や専攻を決めないで入学し、…

慶應義塾大学
薬学部 薬学科

中島 恵美 教授

薬学界のリーダーたる人材育成を目指す

慶應義塾大学に薬学部が開設されたのは’08年で、これは共立薬科大学との合併によるものだ。今回紹介する薬学部薬学科の中島恵美教授も共立薬科大学から転籍になった先生である。中島教授に、まずは慶應義塾大学薬学部の特長から伺った。

「本学部の前身である共立薬科大学は、大学内附属薬局を先駆けて設置する…

慶應義塾大学
理工学部 物理学科

江藤 幹雄 教授

「半導体量子ドット」の未知に挑む物性物理学

今週紹介する一生モノのプロフェッサーは慶應義塾大学理工学部物理学科の江藤幹雄教授である。まずは慶應義塾大学物理学科の特徴から伺おう。

「本学の物理学科は、物性・宇宙・レーザー・生物、それに理論の物理学からなっています。そのなかで特に物質の性質について研究する物性物理学に力を入れております。…

慶應義塾大学
商学部

堀田 一吉 教授

ニッポン保険の未来を探る理論的研究

今回紹介する慶應義塾大学商学部の堀田一吉教授は、「慶應義塾保険学会」理事長をも長く務める。慶應義塾と保険制度との浅からぬ関係から話が始まった。

「本学の創始者である福沢諭吉が、幕末の米欧州使節団に参加したときの見聞を著した『西洋旅案内』(1867年刊)という著作があります。その中ですでに近代的…

慶應義塾大学
法学部 政治学科

関根 政美 教授

「多文化主義」オーストラリアに学ぶ政治学

慶應義塾大学法学部政治学科の関根政美教授のご専門は「社会変動論」と「比較文化論」。
これらの学問カテゴリーにおいて、多文化主義を標榜する大国オーストラリアをテーマに研究している。

そもそも関根先生は、わが国でのオーストラリア研究の端緒を開いたパイオニアである。
いまもその第一人者…

慶應義塾大学
経済学部

土居 丈朗 教授

公共機関の「経済活動」を高める公共経済学

今週の一生モノプロフェッサーは、わが国の経済学界における注目の若き論客の登場である。
政府省庁の各諮問委員など若くして数々歴任し、マスメディア等でも大活躍の慶應義塾大学経済学部の土居丈朗教授だ。
まずは、所属する慶應義塾大学経済学部の特徴から話していただこう。

「経済学の理論と応…

慶應義塾大学
文学部 図書館・情報学専攻

岸田 和明 教授

人間的にアプローチする「情報検索」とは

慶應義塾大学文学部には「図書館・情報学」というユニークな専攻がある。
同専攻のOBで現教授でもある岸田和明先生が今回紹介する一生モノのプロフェッサーだ。
最初に、所属する図書館・情報学専攻の特徴から伺っていこう。

「図書館・情報学といいますと、日本ではあまり馴染みのない学問分野で…