早稲田塾
GOOD PROFESSOR

慶應義塾大学の教授インタビュー一覧

慶應義塾大学
環境情報学部

今井 むつみ 教授

ヒトの言語獲得過程に迫る認知科学による国際的研究

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC、神奈川県藤沢市)は、最先端のサイエンスやテクノロジー・デザインについて、学際的に研究・教育しているキャンパスとして知られる。今回ご紹介する同キャンパスの環境情報学部教授、今井むつみ先生に慶應義塾大学SFCの魅力から話を伺った。

「ここSFCは総合政策…

慶應義塾大学
理工学部 管理工学科

山口 高平 教授

21世紀最強リテラシー「管理工学」と次世代Webテクノロジー

今週の一生モノのプロフェッサーは、慶應義塾大学理工学部管理工学科の山口高平教授である。現役高校生のみなさんにとって「管理工学」というのは耳慣れない学問分野で、あるいは初めて聞いたという人もあろう。そこで、まずは「管理工学とは何か?」という基本的なところから山口先生に説明していただいた。

「…

慶應義塾大学
経済学部

柳澤 遊 教授

「下からの視点」で新史実に迫る日本経済史

今週の、一生モノのプロフェッサーは慶應義塾大学経済学部の柳澤遊教授だ。まずは慶應義塾大学経済学部の特徴から話しを伺った。

「この学部には経済に関するあらゆる分野の優秀なスタッフがそろっています。なかでも、経済ならびに人々の日常生活の歴史を専門にしているスタッフが充実していて、経済史はもちろ…

慶應義塾大学
総合政策学部 大学院 政策・メディア研究科(委員)

小暮 厚之 教授

金融リスクの共通理論への挑戦

慶應義塾大学(SFC)総合政策学部の小暮厚之教授は、白髪交じりの端正な髭を蓄えた口から言葉を紡ぎ出すようにして語る。いかにも深く思索する研究者の雰囲気が醸され、メガネの奥の柔和なまなざしが人柄の温かさを物語るようだ。そんな小暮先生に、学際的・総合的教育をめざす慶大SFCの魅力から話してもらった。…

慶應義塾大学
文学部

山内 志朗 教授

「倫理学」とは一体どんな学問なのか?

昨今のこの国の混沌たる「情況」――。企業の不祥事が相次ぐと「企業倫理」、医療ミスが発覚すると「医療倫理」、個人情報が流出すると「情報倫理」が人々のなかで日々取りざたされていく。このような良心の問題になるとお決まりの時代劇の印籠のように繰り出される「倫理」って、いったい何なのだろうか?

今回…

慶應義塾大学
理工学部 システムデザイン工学科

吉田 和夫 教授

ロボットを人間に近づけるために

あなたが「がんばれ!ニッポン」大好きのサッカー狂サポーターだとしてもブラジルやイタリアなど強豪相手に日本代表が4対0や3対0で常時勝てるなどとは到底思わないだろう。まず選手個人個人の力量が違いすぎる。しかし、ロボットによるサッカー世界大会「ロボカップサッカー」でそんな「奇跡」を成し遂げた日本人「監…

慶應義塾大学
経済学部

池尾 和人 教授

健全な日本金融システム構築への模索

今週ご紹介する一生モノの恩師は、日本の金融システム研究における屈指のエキスパートとして知られる慶應義塾大学経済学部の池尾和人教授。90年代バブル崩壊期における住宅金融専門会社(住専)や銀行の不良債権処理のための政府審議委員のキーパーソンの1人として大活躍した池尾先生は、不良債権処理による金融システム…

慶應義塾大学
文学部

巽 孝之 教授

米文学研究からの人文科学のすすめ

唯一の超大国アメリカ発「グローバルスタンダード」の増長の勢いは新世紀を迎えても弱まる気配を見せない。「社会主義の生き残り」のはずの中国や「眠れる発展途上大国」だったインド・ブラジルも事実上この波に巻き込まれた。経済面に限らずあらゆる現代社会の場面でUSA由来のすぐに役立つIT技術や知識ばかりが貪欲…

慶應義塾大学
理工学部 応用化学科

鈴木 孝治 教授

分析化学の基礎から生まれる世界初の研究成果

今週ご紹介する一生モノのグッドプロフェッサーである慶應義塾大学理工学部応用化学科教授の鈴木孝治先生。その専門は「分析化学」で、この分野では世界のトップリーダーとされる。そもそも分析化学とはどんな研究分野なのだろう。

「分析化学とは、そのモノ(化学物質)が何であるのかを同定(測定)するための…

慶應義塾大学
商学部

金子 隆 教授

新規株式公開における価格形成研究の第一人者

「慶應の商学部では、1・2年次に『経済学』『数学(とくに微積分)』『統計学』を必修でみっちり学習させられます。ですから、そうした科目が苦手だと専門の授業についていくのが困難になりますよ」

取材冒頭からそうクギを刺すのは、慶應義塾大学商学部の金子隆先生だ。ともすれば商学部といえば、文系にあっ…