早稲田塾
GOOD PROFESSOR

成蹊大学の教授インタビュー一覧

成蹊大学
文学部

浜田 雄介 教授

文学はなぜミステリーを欲するのか

2015年は、日本を代表するミステリー推理作家・江戸川乱歩の没後50周年。その節目にあたって関連図書の出版や雑誌特集が相次ぐなか、乱歩の未発表原稿が公開され、各紙に報じられるなど大きな話題を呼んだ。原稿用紙約38枚にわたる日記形式の未発表原稿を発見したのが、このたびご登場いただく成蹊大学文学部の浜田雄介教授だ。

成蹊大学
理工学部 システムデザイン学科

弓削 康平 教授

無敵の設計ツール「計算力学」を研究

この世のあらゆる建築物や機械・航空機・船舶・自動車など「固体系」を新たにつくろうと構造設計などに取り掛かる際には、必要に応じて構造力学や流体力学・音響力学・振動力学などによる力学計算(dynamic computation)が必ず伴う。従来、こうした高度に実際的なエンジニアリング問題を含むこの種の力学計算は各分野に特化した専門家が専ら扱うべきものとされてきた。

成蹊大学
文学部 英米文学科

小野尚美 教授

「RRプログラム」がニッポン英語を救う

今週紹介する一生モノのプロフェッサーは成蹊大学文学部英米文学科の小野尚美教授である。英語の読み書きに関するリテラシー教育の研究者として広く知られる小野先生。その専門分野について聞く前に、成蹊大学英米文学科の特長からお話いただいた。

「この学科には『米文学』『英文学』『言語学』『英語教育』そ…

成蹊大学
経済学部

野島 美保 教授

電子ビジネスを経営学視点から読み解く

成蹊大学経済学部の野島美保教授には、大学院生時代、研究室に寝袋を持ち込みながら泊まり込んでオンラインゲームに熱中し続けたというエピソードがある。

「ゲームに限らず受験勉強でも研究でもなんでも、いったん熱中すると我ながら一気にのめり込んでしまうタイプなのですね」

そう言って笑う野島先生…

成蹊大学
理工学部 情報科学科

杉山 賢二 教授

「映像信号処理」研究のエキスパート

今週の一生モノの恩師プロフェッサーは成蹊大学理工学部情報科学科の杉山賢二教授である。まずは、所属する情報科学科の特徴から話してもらった。

「本学理工学部は3学科で構成されていて、そのひとつの学科ですから、単純に理工学の3分の1の分野をカバーしていることになります。そのカバーする範囲はかなり…

成蹊大学
文学部 日本文学科

森 雄一 教授

「比喩」レトリックについての認知言語学的研究

今回の一生モノのプロフェッサーは成蹊大学文学部日本文学科の森雄一教授である。
まず、森先生が所属する日本文学科のアピールポイントから伺おう。

「8人の専任教員スタッフがおりまして、古代から現代までの日本文学や日本語の歴史、さらに現代日本語まで幅広く扱っています。特徴的なのは、日本語力の…

成蹊大学
法学部 法律学科

藤井 樹也 教授

憲法をめぐる日米英における比較研究

今回紹介する一生モノのプロフェッサーは、成蹊大学法学部法律学科の藤井樹也教授である。
まずは先生が所属する法律学科の特徴から伺った。

「学科の規模が大きくないせいか、学生と教員の距離が近いという印象をもっています。学生たちが気軽に教員の研究室を訪ねて、教員のほうもすぐにその場で相談に応…

成蹊大学
経済学部

伊藤 克容 教授

マネジメントコントロールに注目する企業行動研究

成蹊大学経済学部の伊藤克容教授は、まだ30代という若々しい先生である。まずは成蹊大学経済学部の特徴からお話しいただこう。

「ここの経済学部は1学年500人ほどの規模で、人的ネットワークが濃密で、それぞれのコミュニティーが濃いのが特徴です。したがって学生同士、あるいは教員と学生間の距離が近いですね…

成蹊大学
理工学部 エレクトロメカニクス学科

齋藤 洋司 教授

世界を驚かすエレクトロニクスをめざす

成蹊大学は’05年度に工学部から理工学部への改組を行なった。今週の一生モノのプロフェッサー齋藤洋司教授も、それに伴って、工学部電気電子工学科から理工学部エレクトロメカニクス学科へと所属を替えた。まずは、その「エレクトロメカニクス学科」の特徴からお伺いしてみよう。

「ものづくりの基本がすべて学…

成蹊大学
文学部 国際文化学科

堀内 正樹 教授

文化人類学の視点からイスラムの秘密に迫る

いま成蹊大学文学部の教壇に立つ堀内正樹教授が東京外大に入学したのは1970年。当時まだ大学紛争・全共闘学生運動の余波が全国的にくすぶっていたころで、入学早々半年間もの休校措置がとられた。ここで筆者をふくめ凡庸な小人だと「ラッキー!」とばかりに無為な日々として遊び呆けてしまいがちなところだが、若き日…