早稲田塾
GOOD PROFESSOR

お茶の水女子大学の教授インタビュー一覧

お茶の水女子大学
大学院 人間文化創成科学研究科

永瀬 伸子 教授

働くことは、生活の基盤

――「経済学」とひとくちに言ってもさまざまな分野があるが、今回紹介するお茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科の永瀬教授が専門としているのは、労働経済学。そもそも労働経済学とは、どんな分野を研究する学問なのだろう。

お茶の水女子大学
大学院 人間文化研究科 発達臨床心理学コース

青木 紀久代 助教授

よりよく生きるためのカウンセリングを追求する

かつて拒食症や過食症などの摂食障害の患者を診療内科でカウンセリングしていた青木紀久代先生は、これを学校教育の場で予防的にアプローチしようとしたとき、従来の心理学や医学のアプローチに限界を感じたことがあったという。

「なぜ摂食障害になったのかを、多くの心理学や医学の研究では患者さんの中に答え…

お茶の水女子大学
生活科学部 人間生活学科

藤崎 宏子 教授

「家族」と「福祉」の視点で高齢者問題に迫る

お茶の水女子大学生活科学部は「食物栄養」「人間・環境」「人間生活」の3学科からなる。その人間生活学科の生活社会科学講座で教べんを執る藤崎宏子教授は「オモチャ箱をひっくり返したよう」だと同講座の学生の興味・関心を表現する。

「ここで研究されているテーマは家族や子ども・高齢者・女性・消費者などの問…

お茶の水女子大学
子ども発達教育研究センター

酒井 朗 教授

いまこそ「教育臨床の社会学」の出番

お茶の水女子大学の前身は東京女子高等師範学校で、創設は1874年(明治7年)。以来、多くの女性教育者の輩出とともに、教育研究の分野でも中心的な役割を果たしてきた。学内にはいくつかの研究機関が設けられているが、そのひとつに「子ども発達教育研究センター」がある。2004年4月から2代目センター長に就任した酒井朗…

お茶の水女子大学
生活科学部

戒能 民江 教授

当事者・被害者に耳を傾けるジェンダー法学

お茶の水女子大学生活科学部長の戒能民江先生は、学部長のほかに、学内ではCOEプログラム拠点リーダーと教授も務めている。さらに学外でも、政府・自治体の委員やNGOの委員を務めるなど超多忙の日々を送っている。その多忙なスケジュールを縫って取材に応じてもらった。

まず、2004年4月に学部長に就…