早稲田塾
GOOD PROFESSOR

早稲田大学の教授インタビュー一覧

早稲田大学
基幹理工学部 情報理工学科

小松 尚久 教授

世界標準を見据えたIT情報理工学

今年2007年4月から伝統ある「理工学部」(1学部13学科)を3学部(学部)17学科に改組・再編することになった早稲田大学のゆくえに注目が集まっている。今回の一大改編に理工学部教務主任として携わった小松尚久教授はその主な目的と内容についてこう語る。

「ここ大久保キャンパスにおいて早稲田大学…

早稲田大学
商学部

守口 剛 教授

マーケティング・サイエンス研究の第一人者

今週ご紹介する恩師は、長らくシンクタンク(財)流通経済研究所でマーケティング研究に携わってきた異色の経歴をもつ守口剛先生。その間四半世紀にも及び、この分野の本邦権威と目されてきた。そして、いま現在は早稲田大学商学部にて教壇にも立つ。

「マーケティングといいますと、よく販売戦略の一環と勘違いさ…

早稲田大学
大学院 法務研究科

高林 龍 教授

日本の知的財産法研究の地平を拓く

早稲田大学大学院法務研究科(学部は法学部担当)の教授である高林龍先生は、教職に就く前に東京地方裁判所裁判官・最高裁判所調査官など法曹実務の最前線で働いてきた異色の経歴をもつ。

「裁判官をしていた17年間すべてで民事訴訟を担当していました。その間の東京地裁3年間と最高裁調査官の5年間の合計8年…

早稲田大学
文化構想学部

宮城 徳也 教授

早稲田新設学部でこその文化の比較研究

いよいよ2007年4月、それまで第一文学部と第二文学部(夜間)からなっていた早稲田大学文学部が改組され、「文学部」と「文化構想学部」の2学部に再編される。この間の経緯について文化構想学部教授の宮城徳也先生に話してもらおう。

「早稲田大学の文学部といいますと、夜間学部である二文(第二文学部)が…

早稲田大学
国際教養学部

飯野 公一 教授

世界と社会を見透かす社会言語学とは

早稲田大学国際教養学部は2004年開設の新しい学部だ。したがってまだ卒業生すら出していないが、従来あまり見られないユニークな教育課程と授業の厳しさでもとみに知られる。学部開設時から教授を務める飯野公一先生にその特徴から話してもらおう。

「まず、講義やゼミ形式でのディスカッションのほとんどが…

早稲田大学
人間科学部

鳥越 皓之 教授

現代人の生活に変革を迫る新たな環境論

環境保護に対する社会意識はここ数年これまで以上に高まりつつある。環境を扱う学問というと純粋な理系学部をイメージする人も多いかもしれないが、今回紹介するのは社会学・民俗学の領域で環境問題を扱うパイオニアとして知られる早稲田大学人間科学部の鳥越皓之先生だ。

「自然科学系の立場で環境問題を扱う場…

早稲田大学
社会科学部

黒川 哲志 教授

環境問題規制への環境法からのアプローチ

早稲田大学社会科学部は、複雑化する社会問題を学際的なアプローチによって研究解明していく学部としてつとに知られる。今回紹介する黒川哲志先生は、この学部の特徴について1つのテーマを複数のバックグラウンドから追究するところと説明。さらにこう補足してくれた。

「学生に社会人の方の多いのも社会科学部…

早稲田大学
社会科学部

早田 宰 教授

幸せに暮らせる「環境づくり」としての都市研究

さまざまな社会問題について複合的・総合的に理解したうえで解決への道を探っていく――早稲田大学社会科学部はそんな学部として定評がある。学際的な研究を標榜する学部としては日本最古の歴史も誇る。

同学部教授の早田宰先生はまだ30代という若々しさだが、この学際的学部にうってつけのような存在だ。なにし…

早稲田大学
大学院 生命理工学専攻 理工学術院 機械工学科

梅津 光生 教授

人工臓器研究の世界的パイオニア

2005年5月、東京女子医科大学の医療チームが次世代型人工心臓「エバハート」を心不全患者の体内に埋め込む手術に成功して話題になった。この国産の人工心臓は、従来の海外製のものにくらべて容積で4分の1(こぶし大)、重さは420グラム(従来品の半分)と大幅に小型軽量化された。従来品では体重70キロ以上の大人の患…

早稲田大学
教育学部 理学科 大学院 理工学研究科 生命理工学専攻

中村 正久 教授

分子生物学を通して「生物の本質」に迫る

早稲田大学「教育学部」は、前身母体の高等師範部の創設から100年を超え、私立大学の教育学部としては最も古い歴史を誇る伝統的な学部だ。今回紹介する中村正久先生は、同学部理学科生物学専修で教鞭を執る先生だ。まず同専修の特徴から聞いた。

「前任の国立大に比べここには教員は教授7名・助手3名しかおらず、…