早稲田塾
GOOD PROFESSOR

東京外国語大学の教授インタビュー一覧

東京外国語大学
大学院 総合国際学研究院

宇佐美 まゆみ 教授

「ポライトネス理論」の第一人者

――今週登場願うのは、東京外国語大学大学院総合国際学研究院(学部の担当は言語文化学部)の宇佐美まゆみ教授。まずは、担当される言語・文化学部のことからお話しいただこう。

東京外国語大学
大学院 総合国際学研究院

青山 弘之 教授

「アラブの春」大混迷の秘密に迫る

2012年度春のこと、東京外国語大学はそれまでの外国語学部だけの単科大学から、「言語文化学部」と「国際社会学部」からなる複数学部制に再編移行した。今回紹介する青山弘之教授は、後者の国際社会学部を担当する(所属は大学院総合国際学研究院)。まずは、東京外国語大学国際社会学部のことから聞いていこう。

東京外国語大学
大学院総合国際学研究院

斎藤弘子 教授

英語独特の音声・音韻の仕組みを研究

これまで東京外国語大学は外国語学部だけの単科大学であったが、今年度(2012年度)から「言語文化学部」と「国際社会学部」の2学部体制が敷かれてスタートした。これについて同大学総合国際学研究院の斎藤弘子教授に話を伺った。

「2学部制にはなりましたが、入学して2年次の途中まではそれぞれが選択した言…

東京外国語大学
東京外国語大学 外国語学部インドネシア語専攻

青山 亨 教授

インドネシア「前近代史」への接近

東京外国語大学の学びのスタイルは、1~2年次に自ら選択した専攻語を徹底的に学び、3~4年次でその習得した言語能力を用いて「言語・情報」「総合文化」「地域・国際」の3コースから選択して専門課程を学ぶ(ほかに大学院に連動した「特化コース」もある)。

今回紹介する青山亨先生は、1~2年次学生にイ…

東京外国語大学
大学院 総合国際学研究院

三宅 登之 教授

「最大言語」中国語の不思議・豊かさに迫る

東京外国語大学大学院総合国際学研究院の三宅登之教授は、NHKラジオの中国語講座の講師を2010年9月まで務めるなど、屈指の中国語エキスパートとして知られる。
東京外国語大学では、外国語学部1~2年次学生対象の基礎中国語の講義、3~4年次学生対象の専門科目の講義や卒論ゼミ、そして大学院生対象の中国語学…

東京外国語大学
外国語学部ロシア・東欧課程 東京外国語大学大学院 総合国際学研究院国際社会部門

鈴木 義一 教授

壮大な実験・社会主義経済を総括するロシア研究

語学研究系の最高峰・東京外国語大学の学部生のカリキュラムを見ると、1~2年次学生は7課程26専攻語から主専攻語を選択して集中的に学び、同時にその言語の地域に関する科目を履修していく。
また3~4年次学生は「言語情報」「総合文化」「地域・国際」の3コースからいずれか1コースを選択して履修する(ほ…

東京外国語大学
総合国際学研究科

関口 時正 教授

ポーランド文化研究の第一人者

今週の一生モノのプロフェッサーは、東京外国語大学大学院総合国際学研究科(ポーランド語および総合文化コース・ポーランド文化論担当)の関口時正教授。日本におけるポーランド文化研究の第一人者としても知られ、その長年にわたる研究の功績によって、ポーランド政府から「ポーランド文化功労者」勲章が授与されている…

東京外国語大学
外国語学部 日本課程

望月 圭子 教授

東京外大「日本課程」で学ぶ意義

東京外国語大学は、外国語学部を中心として「大学院地域研究科」「アジアアフリカ研究所」「留学生日本語教育センター」を擁する外国学研究の唯一の国立大学。その外国語学部の構成は7課程26専攻を誇る。つまり26もの世界中の言語文化研究が可能なカリキュラムが完備されているのだが、そのひとつに「日本課程・日本語専攻」…

東京外国語大学
外国語学部地域・国際講座南・西アジア課程ペルシア語専攻

八尾師 誠 教授

イランの「不思議」と「日常」を読み解く

日本人から見たときイランという異国のイメージとは一体どのようなものか? 核兵器開発疑惑をめぐりブッシュ米大統領と対決し続ける強面の大統領(アフマディネジャド)のヒゲ面か? 古代ペルシャ文明の末裔としての誇り高き文化遺産か、あるいは中東最強とも称されるサッカーに熱狂する大群衆サポーターの姿だろうか。そ…

東京外国語大学
外国語学部

高島 英幸 教授

「ニガテ意識」克服のための外国語教授法

今回ご紹介する一生モノの恩師は東京外国語大学外国語学部の高島英幸教授。お会いしての第一印象は、優しくそして非常に情熱的だということ。その熱血ぶりを紹介する前に、東京外大(学部)の教育システムについて述べておこう。

外国語学部の1~2年次学部生は2年間かけて26専攻の言語から2言語(主専攻語と…