早稲田塾
親子で考える入試とAO推薦

小論文の出題形式

大別すると(1)課題文提示型、(2)資料提示型、(3)テーマ設定型の3つがあります。それぞれの特長などを紹介していきましょう。

採点者に好印象を持たれるには2

書類・志望理由書はいうに及ばず、小論文のテーマもまた志望学部学科で学ぶに値する資質があるかどうかを探るために選ばれていると考えて間違いありません。したがって自分のめざす学問の方向を意識して書くべきです。いわば「必然性」の問題で、指導する側が何度も受講生に問いかける決定的なポイントの一つといえましょう。

採点者に好印象を持たれるには1

ここまでは一般的な文章の書き方について論じてきました。ところで本稿はいうまでもなく一般読者を想定していません。あくまでも受験であり、読み手はアドミッションセンターの職員や大学教員などの採点者です。ではそうした読み手の心に届くにはどうしたらいいかを考えていきます。

より良い文章にするために3

●自分を知りたければ他人に聞く

「自分とは何者か」は書類や志望理由書で多く求められるテーマです。簡単なようで意外と難しい。そもそも「私は私だ」という状況で「私は何だ」と自分で探求するのは矛盾した行為とさえいえます。

より良い文章にするために2

●「失敗しない」ではなく「成功する」を追求する

高校生は普段から「○○するな」(べからず)を聞かされているので、前回述べた「絶対に」と強気に出る人に限って「べからず」もまた連発してしまいます。

より良い文章にするために

●見出しを付けよう
どんな単行本でもタイトル(書名)から始まってサブタイトル、章別の扉タイトル、大見出し、中見出し、小見出しと階層が分化しています。

例の設定方法2

●時間尺を恣意的に設定してはならない
例えば「未来」や「過去」を論じる場合である。1秒後でさえ未来、1秒前さえ過去という立場で論じれば、「何時間・何日か先(または後)」やここ1・2年が主要な時間帯となります。

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