早稲田塾

カリキュラム

オーデュボンプログラム

オーデュボンプログラムとは

ロックフェラー系財団TRUST FOR MUTUAL UNDERSTANDINGとの連携による リーダーシップ養成プログラム。 原生的な自然と都市との中間に位置する “SATOYAMA(里山)”は、多くの人の生活を支える場であり、だからこそ、エネルギー問題、生物多様性の問題、食料問題など、多くの環境問題に関するヒントが隠れています。

日本においても文化伝承、情操教育など多面的な里山の機能があらためて認識され、各地で里山を復活させる動きが活発になっています。 このプログラムでは第一線で活躍される大学教授、各界有識者など専門家によるリレー講義と、フィールドワークを通してこれらの問題を多面的に考察。茨城県常陸太田市の協力のもと、市内に早稲田塾が保有している棚田で、実際に完全無農薬米を植え育てる実践的なワークにも挑戦し、リアルな解決プランを練り、提案、実行します。

TRUST FOR MUTUAL UNDERSTANDING

TRUST FOR MUTUAL UNDERSTANDING

1984年に設立されたロックフェラー系財団。アメリカ国内のみならず、東ヨーロッパ、アジアのさまざまな環境保全活動に対し資金援助を行っている。National Audubon Societyも資金援助団体のひとつ。

プログラム概要

対象 新高3・2生
※全プログラム日程に参加できること。
※書類審査を通過すること。
※受講や活動における映像および写真を、早稲田塾の広報物に使用できること。
定員 30名程度
開講場所 早稲田塾大崎品川校
開講日程

12/ 9(土)18:30~21:00
12/10(日)フィールドワーク
12/25(月)11:00~20:30
12/26(火)11:00~20:30
12/27(水)11:00~20:30

受講料 塾生の場合 冬期授業5単位
一般生の場合 ¥198,000(税別)※フィールドワークの常陸太田駅までの交通費は各自実費負担になります。

参加方法 ※受付は終了しました

選抜方法 「志望理由書」「同意書」を受理順に書類審査を行い、結果をご連絡します。
① 塾生サイト「マイページ」または下記お申込みボタンよりWebエントリー。
②「志望理由書」をダウンロードし、ご記入の上郵送してください。
※ 定員に達し次第、募集を締切ります。

お問合せ

お近くの校舎までお気軽にどうぞ。
電話受付時間
月~金 14:00~21:00
土曜 13:00~20:00
日曜 10:00~18:00

スケジュール

12/9
 開講式+グループワーク①
12/10
フィールドワーク@常陸太田市
12/25
講義①②+グループワーク②
12/26
講義③④+グループワーク③
12/27
講義⑤+グループワーク④+最終プレゼンテーション+修了式 ※保護者の方も是非ご参加ください。

オーデュボンプログラムを活用した先輩たち

佐藤 慧一

筑波大学 理工学群 合格

佐藤 慧一

伊勢神宮や常陸太田市でのフィールドワークで、さまざまな人がプロジェクトを立ち上げ、地元の環境保全や活性化に取り組んでいる様子を目にした。そうしたなかで、将来について具体的なイメージを描けるように。それは「地方都市を活性化させる社会システムを構築すること」。地方での取り組みを調べ、マスタープランなどの膨大な資料に目を通すようになりました。

吉戸 晴香

上智大学 法学部 合格

吉戸 晴香

環境問題を通じて英語力やプレゼンテーション力が鍛えられるこのプログラムでは、仲間に圧倒されっぱなし。皆バンバン手を挙げて、難しい質問をしている。アセって、自分も毎回、何かしら質問しようと決心した。研修で、立命館アジア太平洋大学(APU)に行ったときには、留学生とのディスカッションもプレゼンもすべて英語だったから、必然的に英語力がアップ。プレゼン大会では、まさかの最優秀賞をいただきました!

二本 智世

中央大学 法学部 合格

二本 智世

フィールドワークで、陸前高田市や気仙沼市などの被災地を訪れました。陸前高田市市長の「被災地の現状をしっかり見てもらいたい」というメッセージに、「できることはないか」と考えを巡らせました。そして、復興への取り組みとして、ガレキで作った食器を製作することを提案。社会問題を自分の目で確かめ、一歩を踏み出せたことは、大きかった。