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カリキュラム

ソーシャル アントレプレナープログラム

ソーシャル アントレプレナープログラムとは

「ソーシャルアントレプレナー」とは、ビジネスによって社会に貢献する起業家のこと。 この講座で取り組むのは、貧困、福祉・医療サービス、教育など世界が直面する課題=“グローバルアジェンダ”です。各分野の第一線で活躍される講師陣によるレクチャーを受け、ビジネスモデルを構築。フィールドワーク、グループ&個人のプレゼンテーションを通して、自立力、発想力を身に付けます。 可能性あふれるNew Thinkingをベースに、その解決にあたりたいと願う、高い志と行動力を有する「高校生起業家」の育成を目指します。

花堂靖仁(はなどうやすひと)

花堂靖仁(はなどうやすひと)

早稲田大学知的資本研究会 上級顧問 國學院大学 名誉教授

日本インベスター・リレーションズ学会理事ならびに顧問(初代会長)、日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事などを兼務。発行体およびIR支援会社のアドバイザーとして日本におけるIRの啓蒙、普及に従事。PARCOやサンリオの社外取締役も務める。

ソーシャル アントレプレナープログラムを活用した先輩たち

大本理絵

慶應義塾大学 総合政策学部 合格

大本 理絵

講義やフィールドワークを通して、シャッター商店街を活性化するためのアイディアを提案。東京の高校生と地元の高校生が連携し、商店街をPRするというもの。けれど、市役所の方から「市や商店街の人はどう関わればよいか」と質問されたときに、「そこまで考えが及んでいなかった」と……。このときは最適な案が出せなかったことに落ち込んだけれど、世界は大きく広がりました。

吉岡 俊彦

首都大学東京 都市教養学部 合格

吉岡 俊彦

高校生社会起業家の育成、というキーワードに興味を持って参加したところ、これが刺激的でした。メンバーの志が高く、感化されて「よし、自分もやろう!」という気持ちになれた。フィールドワークでは東日本大震災の被災地や、伊勢神宮に行きました。自分一人では足を運ばない場所でじっくりと考えたことで、“心の充実”を感じることができた。

二本 智世

中央大学 法学部 合格

二本 智世

フィールドワークで、陸前高田市や気仙沼市などの被災地を訪れました。陸前高田市市長の「被災地の現状をしっかり見てもらいたい」というメッセージに、「できることはないか」と考えを巡らせました。そして、復興への取り組みとして、ガレキで作った食器を製作することを提案。社会問題を自分の目で確かめ、一歩を踏み出せたことは、大きかった。