早稲田塾

早稲田塾の現役合格の仕組み・日程

国内入試について

内容・形態が多様化する国内入試

かつては、いわゆる学科試験である、私立大学の個別学力試験、国公立大学では、大学入試センター試験と個別学力試験(二次試験)の総合点で合否を決定する方法が主流でした。近年は入試方式が多様化し、大学入試センター試験の結果で合否を決める私立大学が増えるなど、受験のチャンスは広がっています。

また、大学が求める人物像(アドミッション・ポリシー)に合致する学生をとるための、AO・推薦入試が一般化。今や、全私大入学者の50%以上を占めています。

入試の日程

よく「私に向いているのはどの入試形態?」という質問をする塾生がいますが、どういった観点で評価される入試においても、チャンスは必ず使うこと。挑戦する機会が複数回あるなら、すべて活用することを、早稲田塾は指導します。

ただし、それぞれの受験時期は決まっています。AO・推薦入試は、最も早い大学では高2の冬からエントリーがはじまり、高3の秋にはほとんどの大学で終了。1月の中旬に行われる大学入試センター試験、2月の私立大学一般入試、国公立大学一般入試は、対策のスケジュールが大きく異なります。早い段階から目標設定をすることで、志望大学合格の可能性が高まるのです。

日程
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 1
  • 2
  • 3

4月出願締切日の主な大学・学部

出願締切日 大学・学部 形式
4/30 首都大学東京 ゼミナール入試

8月出願締切日の主な大学・学部

出願締切日 大学・学部 形式
8/3 日本大学・藝術学部 日藝オーディション(AO方式)
8/8 慶應義塾大学・SFC AO入試Ⅰ期
8/7・24 東京海洋大学 AO入試
8/24 慶應義塾大学・法学部 FIT入試
8/27 中央大学・法学部 自己推薦入試

9月出願締切日の主な大学・学部

出願締切日 大学・学部 形式
9/5 横浜市立大学・国際総合科学部 AO入試
9/6 青山学院大学・文学部英米文学科 自己推薦入試
9/7 国際基督教大学 AO入試
9/14 早稲田大学・政治経済学部 総合選抜入試
9/21 早稲田大学・国際教養学部 AO入試
9/28 早稲田大学・創造理工学部 創成入試

10月出願締切日の主な大学・学部

出願締切日 大学・学部 形式
10/4 立教大学 自由選抜入試
10/9 明治大学・文学部 自己推薦入試
10/12 早稲田大学・教育学部 自己推薦入試
10/17 東北大学 AO入試
10/24 慶應義塾大学・SFC AO入試Ⅱ期
10/25 青山学院大学・文学部史学科&比較芸術学科 自己推薦入試

11月出願締切日の主な大学・学部

出願締切日 大学・学部 形式
11/5 慶應義塾大学・文学部 自主応募制推薦入試
11/8 上智大学 公募制推薦入試

12月出願締切日の主な大学・学部

出願締切日 大学・学部 形式
12/4 東京工業大学 推薦入試・AO入試

(日付は2015年度入試のもの)

AO推薦入試とは

人物評価が特徴の試験

大学が求める人物像(アドミッション・ポリシー)に合致する学生を採るための入試形態です。志望理由書、面接や小論文を通して、合否を決定。各大学が様々な方式で、受験生の個性や能力、意欲・可能性などをじっくり判断します。

近年、大学がAO・推薦入試にシフトしている理由は、一般入試だけでは測れない能力や、可能性のある「多様な人材」を発掘するため。「際立った実績をアピールするための一芸入試」と勘違いしている人もいるようですが、決してそうではありません。大切なのは、その大学に進学して何を学び、どのようになりたいのかという意志。まずはAO・推薦入試のポイントをおさえ、いち早く準備をはじめましょう。

AO・推薦入試は併願も可能

AO・推薦入試は3つの方法に大別され、形式によっては併願可能です。

〈指定校制推薦・内部推薦〉
大学が高校に「入学指定席」を割り振り、希望者の中から最もふさわしい人を高校側が選びます。評定平均が重要。
〈公募制推薦〉
国公立大学が盛んに行っている入試方法で、評定平均を受験資格として設定。私大では上智が有名。ほとんどは専願制です。
〈AO・自己推薦〉
早慶を筆頭に、難関国公立も実施している形式で、多くは評定平均を問わず、原則的に併願も可能。

入試本番が早い! 高3の8月に提出書類締切も

AO・推薦入試は「秋入試」とも呼ばれ、一般受験より6か月ほど早く実施されます。慶應義塾大学や中央大学では高3の8月に出願を締め切るなど、早期に選抜がスタートしています。

一般入試とは

国公立大学

最大3回受験できる
チャンスがある

学科試験を中心に、国公立大学・私立大学とも、大学・学部が独自に作成した問題を出題。国公立大学では、大学入試センター試験と、各大学ごとに行う「個別学力試験」の総合点で判定します。この個別学力試験は、各大学が前期日程、中期日程、後期日程に分けて行う場合があり、受験生は、最大3回受験するチャンスがあります。

私立大学

教科の絞り込み、大学入試センター試験参加が目立つ

私立大学の入試方式には、大学入試センター試験の点数のみで合否を決めるタイプ、センター試験と個別学力試験を併用するタイプ、大学独自の個別学力試験のみを課すタイプがあります。個別学力試験では、2科目、3科目と科目を絞って出題されるケースが多く、受験科目が少なくなるほど受験生が集中するため、倍率が高くなります。

一般入試でも学力だけではなく考え方を問う傾向に

一般入試では、単に知識を問うだけでなく、AO・推薦入試と同様、「専門性や課題意識に合った人材か」を入試問題で見極める傾向が強まっています。その一端は、出題者である教授の研究テーマや課題意識を色濃く反映した課題文であったり、論述試験のテーマ設定に見られます。つまり、「研究する仲間として適切であるか」という視点で問題が作られているのです。

大学の入試傾向を徹底分析した早稲田塾の指導

早稲田塾では開塾以来、現役合格に特化した専門スタッフが、各大学の研究室における研究テーマと入試問題の相関性を分析し、その結果に基づいてカリキュラム作成や、情報提供を行っています。大学、教授が何を求めているかという根本にたたなければ、真の受験対策とはいえないのです。現役合格に特化した早稲田塾だからこそ、分析結果をフル活用して合格までの究極の時短術をかなえます。

センター利用入試とは

国公立のみならず8割の私大が参加する全国共通試験

「大学入試センター試験」は、国公立大学の一次試験としてだけでなく、今や私立大学の8割が参加する全国最大の共通試験となっています。毎年1月中旬に2日間、マークシート方式で実施。国公立大学の多くは、大学入試センター試験と大学独自の個別学力試験を併用して合否を判定します。受験科目や配点比率は、大学・学部・学科によって異なるので事前に確認しておくことが必要です。

これからは従来の尺度が通用しなくなる?

2015年度センター試験から、学習指導要領の新課程で学習した内容が出題されています。つまり、2014年度までの偏差値や傾向はほぼ参考にならず、従来の尺度が通用しなくなるといってもいいでしょう。「偏差値」ではなく、目標に対して自分はどの位置なのかという「絶対値」を早くから採用している早稲田塾では、個人の学力や進度にあった学習内容を提供し、確実に能力を向上させることができます。

早稲田塾が考える「国内進学」

グローバル化・少子化時代を迎えた今、入試の中で大学が「こんな人と研究したい」というメッセージを提示するようになってきました。AO・推薦入試で問われる「学ぶことへの意志」や一般入試における「ものの考え方」、推薦入試で重視される「高校3年間の評定」、センター入試の「基礎学力」などがその表れです。

早稲田塾は開塾以来、偏差値を基準とする受験テクニックではなく、「一生モノの学力」を追求し、社会で活躍できる次世代型の人財育成に邁進してきました。将来の目標を明確にすることを教育の中心に据え、目標や特性を引き出しています。こうした早稲田塾の教育は、まさに現在の国内大学入試の目的に合致するところです。

「大学が求める人」になる

大学が求めるのは、どんな人材なのでしょうか。

それは、ともに学び、専門領域における研究を深めて「新しい価値を世に生みだせる人」。

こうした人材を獲得するために、大学は様々な入試方式を行っています。たとえば提出書類だけでも、種類、字数、形式は多種多様です。これらは、付け焼刃の対応ではクリアできません。本当に自分がやりたいことは何なのか、早くから進路を発見し、目指す大学とそこに向けた対策をする必要があります。

早稲田塾のカリキュラムは、「進路発見」と「人財育成」をベースに考えられています。あなたの可能性を広げ、現役合格をサポートします。