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AO入試・推薦入試 「17のテーマ」

自分にピッタリのスタイルを選んで挑戦しよう!

どの大学で、何を学びたいのか。どんな夢を持ち、どんな自分を目指すのか。それによって、AO入試・推薦入試に対する戦略は変わってきます。

「夢を実現するための選択肢」がどのくらいあるのか。早稲田塾では、それぞれに合った選択肢を一緒に考えます。

イラスト:AO入試・推薦入試 「17のテーマ」

AO入試・推薦入試 「17のテーマ」

1.国公立大学のAO・推薦
2.課外活動を生かしたAO・推薦
3.「スーパープログラム」を生かしたAO・推薦
4.早稲田塾特別推薦
5.理工系のAO・推薦
6.メディカル系のAO・推薦
7.内部進学
8.内部進学とAO・推薦の両目配り
9.評定平均を生かしたAO・推薦
10.帰国生のAO・推薦
11.キリスト教同盟校推薦
12.外国籍などのAO・推薦
13.指定校制推薦
14.スポーツを生かしたAO・推薦
15.学外活動を生かしたAO・推薦
16.首都圏外および海外のAO・推薦
17.ニュース時事能力検定(N検)を生かしたAO・推薦

AO入試・推薦入試対策の詳細はこちら

1.国公立大学のAO・推薦

イラスト:1.国公立大学のAO・推薦

いよいよ国公立大学のAO・推薦枠、定員5割時代始まる

首都圏でも、お茶の水女子、首都大学東京、電気通信、東京海洋、東京学芸、東京農工、東京工業、横浜国立、横浜市立などが広く取り入れているAO入試・推薦入試。首都大学東京の場合は、東京未来塾の方式やゼミナール入試など、複数の機会を設けている。横浜市立はプレゼンテーション能力を中心に合否を決める、全国でもユニークな制度である。

また「どの地方大学でも構わない」と人気を博する医学部のAO入試は、見逃せないチャンス。弘前、浜松医科、高知、佐賀などが注目だ。

国立大学協会は06年、これまで自主的に定員の3割としていた推薦枠を、08年から文部科学省が認める5割まで拡げる決定をした。3割から5割というのは、約1.67倍に拡大したことを意味する。地方の理工系を中心に、新たにAO・推薦制度の導入を決めてくるところが増えると推測される。

国公立は「学生を確保しよう」とのキャンペーンが、私大より地味になりがち。また「国公立=センター5教科7科目&個別(2次)試験」との固定観念が受験生に根強い。この2つの理由によって、チャンスがあること自体を見過ごす人が多くてもったいないのが現実だ。まず、どの国公立大学にAO入試・推薦入試があるのか、確認するのが、思わぬ果実を手にする第一歩だ。なお、地方大学の中でも、規模は小さいが立派な志と教育環境を持つ大学に、国際教養大学があるのも押さえておきたい。

【ここがポイント】

  1. 国公立大学もAO・推薦を積極的に取り入れるようになった。チャンスは倍増。
  2. AO・推薦に必要な「思考力」「表現力」は、「記述・論述力」をメインとする国公立大の一般入試に通ずる。

現合センパイVOICE

写真:石塚 光太郎

旭川医科大学 医学部医学科 【AO入試】
石塚 光太郎(いしづか こうたろう) 私立暁星高校 <第29期生>



【愚直なまでに真面目であれ!】

医学部を目指していたので、中学2年の11月には、もう推薦を考えていました。早稲田塾で特に活用したのは、「メディカル小論文」と「面接対策講座」。AOで受かろうと思うなら、人と話したり接するコミュニケーション能力は必須。不足を感じるなら、まずここから始めること。そして休まず、とにかくまじめに授業を受ける。真理とは、単純にして平凡。愚直なまでに真面目であれ!

写真:小長井 晶子

名古屋大学 教育学部 【公募制推薦入試】
小長井 晶子(こながい あきこ) 県立多摩高校 <第29期生>



【現役合格のテーマは“自立”】

自立した環境で勉強したくて、名古屋大を志望。高2から新聞二紙を読んでいて、一般入試より有利に戦えそうだと思い、推薦にチャレンジしました。新聞の記事を要約してきたことが、小論文の背景知識として、とても役立ちました。小論文でも面接でも、本番では自信を持って臨み、最後まであきらめないことが大切です。

写真:板倉 茜

筑波大学 体育専門学群 【AC入試】
板倉 茜(いたくら あかね) 国立筑波大学附属高校 <第29期生>

【ダンスで念願達成!】

ダンス部で全国大会や全日本大会に出場した経験を強みとして生かし、実践と理論から体育を学べる環境である、筑波大学に行きたかった。講座を通して 全部で27回も書き直しを重ね、志望理由書を完成させました。自己推薦書の時間が、やや少なくなってしまった点が反省。自己推薦書の内容は面接でも聞かれ、ダンスについて語りました。

写真:床次 秀平

電気通信大学 電気通信学部電子工学科 【公募制推薦入試】
床次 秀平(とこなみ しゅうへい)私立日本大学第二高校 <第29期生>

【アシモが原点】

ホンダ社の開発したロボット「アシモ」を見て、ロボットに興味を持ちました。 高校時代、小さな人型ロボットを作っていたのですが、さらに研究してみたいと思い、この学科を志望。最初は一般受験を考えていましたが、推薦基準を満たしていたので、可能性を広げるために受験しました。親身に相談に乗ってくれたスタッフの皆さん、ありがとう!

写真:鈴木 のどか

東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科看護学専攻 【公募制推薦入試】
鈴木 のどか(すずき のどか) 都立国立高校 <第29期生>

【自分のことは、一番知らない】

身近な人が病気で苦しんでいるとき、私は何もできなかった、という思い がベースです。「志望理由書対策講座」で、あんなに自分と向き合うとは……。 あの深さは、一人では到底ムリ。自分のことを、実は自分が一番知らないこと を思い知らされた。「メディカル小論文」では、知識と考える力がついたので、 本番の小論文もバッチリでした。

写真:安田 広夢

首都大学東京 都市教養学部 理工学系数理科学コース 【公募制推薦入試】
安田 広夢(やすだ ひろむ) 私立和光高校 <第29期生>

【“素のキャラ”で勝負】

きっかけはスタッフ、親との三者面談。一次試験は英数国の学力審査で、 基本的だが、ここで3倍以内に絞られるので重要。面接では“素のキャラ”を 出して、面接官と対話するのが勝利の秘訣。高校生活、趣味、小論文試験の感想など。ちなみに小論文とは名ばかりで、実際は証明問題を中心とした 数学の問題。

写真:山野井 睦

首都大学東京 都市教養学部 理工学系化学コース 【公募制推薦入試】
山野井 睦(やまのい むつみ) 私立三輪田学園高校 <第29期生>

【キャンパスに一目惚れ】

友人のお母さんに勧められ、速攻、オープンキャンパスに出かけました。 キャンパスは広いし、学風があいそう。学費も安い。また私は東大との「スーパープログラム」や、生徒会長を務めた経験があるので、経歴を売れるかな、 と。化学が大好き。道を極めて、将来は研究職として、化粧品や洗剤の開発 に携わりたい。

写真:中尾 有里

横浜市立大学 国際総合科学部 理学系 【AO入試】
中尾 有里(なかお ゆり) 県立七里ガ浜高校 <第29期生>

【期の伝承は早稲田塾ならでは】

一般受験では届かない成績でも、AOというチャンスがあるなら使いたい。 どうしてもこの大学に行きたかったので、「志望理由書対策講座」で完璧を目指しました。「プレゼン対策講座」では、トレーナーを務める横市の先輩から、 「あれがダメ」「もっとこうして」と貴重なアドバイスを。決め手はやっぱり笑顔 と、「ぜったいこの大学!」という想いです。

写真:中防 元紀

横浜市立大学 国際総合科学部 経営科学系 【指定校制推薦入試】
中防 元紀(なかぼう げんき) 私立逗子開成高校 <第29期生>

【MBAの資格を目指して】

将来、MBAの資格を取るために、大学では、会計・経営をまとめて学びたい。そんな僕にピッタリの大学・学部にめぐりあいました。指定校制のポイントは、何といっても評定平均の維持。サッカー部の活動が忙しかったので、テスト前1週間、部活が休みになる時期に一気に勉強しました。ようやくスタート地点に立てた気持ちです。

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2.課外活動(リーダーの経験など)を生かしたAO・推薦

イラスト:2.課外活動(リーダーの経験など)を生かしたAO・推薦

大学は「責任ある立場」経験者を明らかに重視する!

生徒会会長・副会長、文化祭などの実行委員長・副委員長、部活の部長・副部長など。早稲田大学教育学部のように、明確にそれを出願条件の1つとしている大学があるし、そこまでハッキリしなくてもアピールポイントとして認めると明記する大学は多い。部活動の場合は、実績が高ければ「めざましい実績」を出願条件とした立教などの大学にもチャレンジできる。

AO・推薦は、一般選抜では測れない能力の持ち主を見いだそうとする。このパターンの人達は、実績以外にも問題設定能力、課題克服能力、指導力、協調性などを、経験していない人より多く持つはずだ。「責任の場に立った」能力とまとめてもいい。

この人達が志望理由書で陥りやすい弱点は、「書き手の知っていることを読み手は知らない」文章を書いてしまうところ。「最初は皆バラバラだったが、一人ひとりとコミュニケーションをはかっていくうちに、最後は一致団結し、一丸となって頑張れた」といった予定調和的内容におさまってしまう。

確かに、自分の想いとしてはそうだったのだろう。でも、読み手(採点者)にはどの文章も同じように読めてしまう。その場にいた自分は、どの時点の、どんなことに、特別な意を払い、その結果、なぜ「バラバラだったみんなが一致団結することになったのか」を掘り起こしていくと、個性的なアピールにつながる。

【ここがポイント】

  1. 早稲田の教育をはじめ、リーダーの経験を評価する大学は多い。経験のある人は、積極的にチャレンジしてみよう!
  2. リーダーの経験から得たことは、具体性を持たせて書く。自分だけのオリジナルな経験として表現できれば、経験が生きてくる。

現合センパイVOICE

写真:新井 貴美

早稲田大学 教育学部社会科 【自己推薦入試】
新井 貴美(あらい たかみ) 私立目白学園高校 <第29期生>



【生徒会長は、生徒の代表です!】

生徒会長を務めた経歴を活かせるし、早めの合格で、入学後学びたいことの準備ができる点に魅力を感じました。志望理由書は、夏に対策講座を受講。本当に入りたい! という強い意志を、言葉にして伝え切ることがポイントです。面接では、Q:生徒会とはどのようなものか?→「先生からの伝達機関ではなく、生徒の代表」Q:どのように努めたか?→「意見を聞いてもらえるよう、何度も先生のもとに通って理解を求めた」などのやりとりが。将来は、子供たちに、情報化社会とどのようにつきあっていくべきかを教えたい。

写真:細矢 つかさ

慶應義塾大学 環境情報学部 【AO入試(A方式)】
細矢 つかさ(ほそや つかさ) 県立湘南高校 <第29期生>



【ペンとチャンスは離さない!】

演劇部の部長を務め、湘南生の伝統にのっと り、行事にも燃えていた私。「チャンスは全て使いきる!」──塾のガイダンスでのこの言葉によ って、AO受験を決心しました。高1から、論文作法の授業と天声人語の全文筆写で文章力を鍛練。授業中の先生の雑談にさえ、自分に役立つ情報が含まれていて、どの授業・講座にも、 現役合格のヒントがある。だから、日常のチャ ンスを逃さないように、とにかく何でもメモする。 ペンは握ったら離さない! これが鉄則です。

写真:森嶋 健人

早稲田大学 政治経済学部経済学科 【総合選抜入試】
森嶋 健人(もりしま けんと) 私立明治大学付属明治高校 <第29期生>

【“鬼”のように突き進め!】

マジ、早稲田にいきたくて挑戦。活動報告書と面接は対策講座を受講し、 小論文対策には先生に薦められた本を読んではノートにまとめ、知識をためました。やると決めたら、鬼のように突き進むのみ! 面接では、サッカー部キャプテンとしての活動を熱く語った。大学でやりたいことは「サッカー、留学、 英語」と答えました。

写真:増田 有加

早稲田大学 教育学部複合文化学科 【自己推薦入試】
増田 有加(ますだ ゆか) 私立十文字高校 <第29期生>

【面接は、愛嬌です!】

中1から続けたマンドリン部での実績を見てほしかったのと、早大へのチャンスを増やしたくて、受験を決意。小論文は、「論文作法」で様々なテーマについて書いた経験が役に立ちました。面接では、将来やりたいことについて詳しく聞かれるので、きちんと固めておくことが大事です。そして何より、面接は愛嬌!

写真:堀内 翔平

慶應義塾大学 環境情報学部 【AO入試(A方式)】
堀内 翔平(ほりうち しょうへい) 私立啓明学園高校 <第29期生>

【意志ある所に道は開ける】

南アフリカ滞在経験や野球部所属といった経歴を活かせる。書類は「志望理由書対策講座」、2次は「プレゼンテーション対策講座」で乗り切りました。Dojoの英単語を毎日くり返すことも有効です。面接では自分の夢であ る「ロボットによる音声認識の研究」について語った。最後まであきらめず、 目標に向かって努力あるのみ。

写真:田中 一弘

慶應義塾大学 総合政策学部 【AO入試(A方式・B方式)】
田中 一弘(たなか かずひろ) 私立北嶺高校 <第29期生>

【ボクは北海道知事になる】

将来の夢は北海道知事。実現のために、生徒会長、学校祭実行委員長、サッ カー部部長の実績をひっさげ、北海道から参加。志望理由書をはじめ、プレゼ ンやグループディスカッションなど、AO攻略の技は、すべて早稲田塾で学びました。面接では「(僕が)北海道の問題を解決するには、SFCで横断的に学ぶことが必須」とアピールしました。

写真:桑原 慶子

慶應義塾大学 総合政策学部 【AO入試(A方式)】
桑原 慶子(くわばら けいこ) 都立西高校 <第29期生>

【実績と根性でAO合格】

内申は問われないし、全日本アンサンブルコンテストで金賞をとった実績で勝負できるかな、と。勝因は「志望理由書対策講座」と「面接対策講座」。 そして、根気強く、粘り強い精神! 面接で「ソーシャルイノベーションの系列で研究し、民間の経済活動で温暖化防止対策を推進したい」と述べた私は、語学・法学・コンピュータに興味あり。

写真:篠﨑 晴菜

慶應義塾大学 総合政策学部 【AO入試(B方式)】
篠﨑 晴菜(しのざき はるな) 私立成蹊高校 <第29期生>

【AO=楽しそう(→楽しかった)】

高2の2月にAO受験を決めたのは、「自分が将来やりたいこと、大学で学 びたいこと」をハッキリさせたかったから。何より普通の受験勉強より楽しそうだったので。提出書類やプレゼンテーションなどの準備がギリギリになり、あせったこともあったけれど、やはり、楽しい時間でした。後輩の皆さん も頑張ってください。

写真:貴島 彩理

慶應義塾大学 法学部法律学科 【FIT入試】
貴島 彩理(きじま さり) 私立玉川学園高等部 <第29期生>

【私にピッタリFIT!?】

演劇部で鍛えられた表現力、ボランティア活動、努力を積み重ねてきた評定平均、行動的な性格。それらを評価してくれるこの入試は、まさに自分にFITしていると思った。「FIT対策講座」は、プレゼン、ディスカッション、面接、講義理 解力までカバ−してくれ万全。「慶應小論文」では文章力が鍛えられました。

写真:山野井 睦

首都大学東京 都市教養学部 理工学系化学コース 【公募制推薦入試】
山野井 睦(やまのい むつみ) 私立三輪田学園高校 <第29期生>

【キャンパスに一目惚れ】

友人のお母さんに勧められ、速攻、オープンキャンパスに出かけました。 キャンパスは広いし、学風があいそう。学費も安い。また私は東大との「スーパープログラム」や、生徒会長を務めた経験があるので、経歴を売れるかな、 と。化学が大好き。道を極めて、将来は、研究職として、化粧品や洗剤の開発 に携わりたい。

写真:中防 元紀

横浜市立大学・国際総合科学部 経営科学系 【指定校制推薦入試】
中防 元紀(なかぼう げんき) 私立 子開成高校 <第29期生>

【MBAの資格を目指して】

将来、MBAの資格を取るために、大学では、会計・経営をまとめて学びたい。そんな僕にピッタリの大学・学部にめぐりあいました。指定校制のポイントは、何といっても評定平均の維持。サッカー部の活動が忙しかったので、テスト前1週間、部活が休みになる時期に一気に勉強しました。ようやくスタート地 点に立てた気持ちです。

写真:鹿島 佑太

玉川大学 教育学部教育学科 【AO入試】
鹿島 佑太(かしま ゆうた) 私立京華高校 <第29期生>

【「全人教育」にひかれて】

ボランティア、応援団、バンド活動など、課外活動の経験を活かそうと思い、 AOに挑戦。一年次から体験授業などがある玉川の教育学部は魅力的で、「全人教育」の理念にも、とても共感しています。合格の第一歩はオープンキャンパ スに参加すること。そして「心」! 入学までの時間を利用して、資格試験などに挑戦します。

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3.「スーパープログラム」を生かしたAO・推薦

イラスト:3.「スーパープログラム」を生かしたAO・推薦

一歩を踏み出すヤル気&勇気で、 “高嶺の花”に手が届く

早稲田塾が行っている「塾大連携プログラム」。そのなかには、AO・公募制を行っている大学・学部・学科がある。もちろん、「これで断然有利になる」などと考えてはならないが、結果として、アピールするに十分な、すばらしい活動実績ができたり、進学への強い動機付けとなって、合格を後押しする力になっている。

そもそも、こうしたプログラムがなければ、高校までの生活で、世界的な権威である、トップレベルの教授から講義を受けたり、研究をともにする機会はめったにない。その意味では、AO・公募制を行っていない大学のプログラムも、同様の効果が見込める。

AO・推薦は、志望校への「想い」の強さが直接合否に関係してくるが、「スーパープログラム」は、そこを強烈に刺激してくれる。同時に、志望理由書の内容は、抽象的でありきたりなものより、具体的で的を射ている方がいい。その材料を「体験」という形で与えてくれるのも、大きな効用である。積極的にチャレンジしてほしい。なお、このプログラムは、高校生が最先端の研究に触れる、というところから“スゴイ人”しか参加できないのだ、と、最初から選抜テストをあきらめる人もいるが、そのテスト自体が、その分野への意欲や、自在な発想力を問う、“AO入試的”であることをつけ加えておく。

【ここがポイント】

  1. 塾大連携「スーパープログラム」は、「本物に出会う」絶好の機会。研究へのモチベーションアップは、AO・推薦合格への推進力となる。今までに300名以上の高校生が参加している。
  2. 大学・学部・学科が自分の志望校とは異なっても、参加は可能。最先端の研究の広がりと奥深さを知れば、きっと新しい世界が開けるはず。

現合センパイVOICE

写真:萩原 嵩之

ハーバード大学(米国) バイオケミストリー専攻 【米国AO入試】
萩原 嵩之(はぎわら たかゆき) 私立秀明高校 <第29期生>



【神様のくれたチャンス】

宇宙への興味から早稲田塾と東京大学・工学系研究科航空宇宙工学専攻の中須賀研究室との「スーパー スペースシステムズ プログラム (S3P)」を受講。東大への闘志が燃え上がり、 勉強に弾みがつきました。そんな折、「最新の医学を学ぶなら、やはりアメリカ」という父の勧めで、ハーバード大学にチャレンジ。まさかの合格でア然としましたが、せっかく神様のくれたチャンスだから、使わないともったいない、と決意。将来は、向井千秋さんのように、医師として、 宇宙も研究、という道を目指せたら最高!

写真:松橋 泰

東京理科大学 理工学部経営工学科 【達人チャレンジ選抜】
松橋 泰(まつはし たい) 私立工学院大学附属高校 <第29期生>



【大学に慣れ、度胸がついた】

「スーパー ナノメカニクス プログラム」は、 早稲田塾と東北大学・工学部、江刺研究室との連携プログラム。参加したことで、科学に対する 興味も増し、何より、一足早い大学体験で、AOに対する度胸がついた。本番では、面接担当教授 からプログラムの内容や目的などを、興味津々の様子で質問されました。また、1次試験の結果待ちの期間から、2次対策を始めたため、時間的にも精神的にも余裕を持つことができ、プレゼンテーションもスムーズにいきました。

写真:上田 明尚

慶應義塾大学 環境情報学部 【AO入試(A方式)】
上田 明尚(うえだ あきな) 都立大学附属高校 <第29期生>

【スーパーでヤバイ人に……?!】

私は、ごくごく普通の高校生でした。高3になり、生活や周りの環境が大きく変 わって、ヤバイ人になってきました。「スーパープログラム」は最高! 活動の一環 として参加した日本進化学会では、最優秀賞を受賞できました。文理融合SFCへの愛を、面接で、最後は泣きそうになりながらも、熱く語りました。

写真:小川 歩美

慶應義塾大学 環境情報学部 【AO入試(A方式)】
小川 歩美(おがわ あゆみ) 国立東京学芸大学附属高校 <第29期生>

【志望理由書で自分探し】

「スーパーITプログラム」でも鍛えたコンピュータの力を、この入試なら生かせると思った。高1・2のうちに色々なイベントに参加して視野を広げ、「誰にも負けない!」と自信が持てるスキルを身につけておくとよいと思います。志望理由書作成は、自分を見つめ直し、新たに出会う、自分探しの旅でした。

写真:杉山 絵里

慶應義塾大学 法学部法律学科 【FIT入試】
杉山 絵里(すぎやま えり) 私立淑徳高校 <第29期生>

【仲間の数だけ嬉しさあり】

最初は一般の勉強にも役立つ、一つの可能性と思っていた。でも「スーパー プログラム」「慶應小論文」「FIT対策」などで皆と切磋琢磨し、大好きな仲間 とここまでこれた。将来、「医事刑法」を学びたい私にとって、法律・政治・医療を 学べる慶應は、必要不可欠。チーム戦での、第一志望現役合格って最高です。

写真:山下 拓郎

慶應義塾大学 法学部法律学科 【FIT入試】
山下 拓郎(やました たくろう) 私立早稲田高校 <第29期生>

【もうマニアです(笑)】

志望理由書のテーマは、法整備支援。とにかく情報を集めようと必死にリサーチした日々。高2の夏からこもった自習室での作業。「スーパープログラム」にも参加。おかげで法整備支援 に関する知識は、マニア級になりました(笑)。数々の努力が認められ、嬉しい。 面接で「高校時代での良い経験は?」と聞かれたので「良い仲間に恵まれたこ とです」と答えました。

写真:山野井 睦

首都大学東京 都市教養学部 理工学系化学コース 【公募制推薦入試】
山野井 睦(やまのい むつみ) 私立三輪田学園高校 <第29期生>

【キャンパスに一目惚れ】

友人のお母さんに勧められ、速攻、オープンキャンパスに出かけました。 キャンパスは広いし、学風があいそう。学費も安い。また私は東大との「スーパープログラム」や、生徒会長を務めた経験があるので、経歴を売れるかな、 と。化学が大好き。道を極めて、将来は、研究職として、化粧品や洗剤の開発に携わりたい。

写真:佐藤 博彦

愛知医科大学 医学部医学科 【公募制推薦入試】
佐藤 博彦(さとう ひろひこ) 私立武蔵工業大学付属高校 <第29期生>

【日常の中で面接を想定】

「スーパープログラム」を体験し、自分の意見を相手に伝えられるようになった。 面接対策は講座外でも、聞かれそうなことを考えて、端的に語れるように練習。 小論文は早稲田塾の授業で、幅広いテーマに対して、すぐに書けるように対策 をした。本番では「一人暮らしで不安なことは?」と聞かれたので、「家事、特に 料理」と答えました。

写真:綾部 有紗

中央大学 経済学部国際経済学科 【自己推薦入試】
綾部 有紗(あやべ ありさ) 私立相模女子大学高等部 <第29期生>

【日々のつみ重ねが大切】

「スーパーワークショップ」に参加して、中央大学に決めたのですが、偶然 にも面接官がその時お世話になった教授でした。志望理由書を書くうえでもアピールになるし、参加して良かったと本当に思います。もちろんそれだけでなく、小論文も志望理由書も面接も、多くの人に見てもらい、助言を受けました。日々の積み重ねが重要です。

写真:髙橋 平

立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 【早稲田塾特別推薦】
髙橋 平(たかはし たいら) 私立東京成徳大学高校 <第29期生>

【塾生代表として頑張ります!】

ニュージーランドへの留学経験を生かしたくて、APUとのSC2(スーパー クロスカルチュラルプログラム)に参加。教授のお話や留学生との交流に感銘を受け、モチベーションがアップ。第一志望大学との出合いになりました。 早稲田塾の面接を受け、合格(まだ実はドッキリなのでは、とドキドキ)。代表 として頑張ります!

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4.早稲田塾特別推薦

イラスト:4.早稲田塾特別推薦

例を見ない「早稲田塾推薦枠」は教育の新潮流

2007年度の立命館アジア太平洋大学(以下A P U)が始まり。同大は、早稲田塾との塾大連携プログラムである「スーパー クロスカルチュラルプログラム」を実施しており、推薦条件となるので、入学を希望する人はぜひ参加しよう。

APUは私立大学であるが、立地する大分県と別府市も大学の担い手となっている。また、学生の約43%はアジアを中心とする外国人という、他に類を見ない、国際的な環境にある。

日本の少子化傾向は、18歳人口でみれば今後も長期間続く。一方で、大学はどこも生き残りをかけて、大なり小なり外国からの留学生を増やしていこうとするであろう。そうした未来図をいち早く実現し、積極的かつ戦略的に、大学のあるべき姿として示しているAPUは、21世紀型の学びを身をもって味わえる貴重な存在といえよう。

【ここがポイント】

  1. APU最大の特長は、世界より次代のリーダーが集う、きわめて国際的な環境。
  2. 推薦枠の獲得には、APUと早稲田塾が連携して行う、「塾大連携プログラム」への参加が必須。

現合センパイVOICE

写真:沼倉 有沙

立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋マネジメント学部 【早稲田塾特別推薦】
沼倉 有沙(ぬまくら ありさ) 私立佼成学園女子高校 <第29期生>



【私、早稲田塾代表です!】

「絶対に勉強したいことがある!」そんな気持ちを持ちながら、たまたま学力診断テスト後 に話したケア・スタッフに、このAPUを紹介して もらったときから、私の受験生活が始まりました。実際にオープンキャンパスに大分にも行っ て、自分にはこの大学しかないと確信。今までの努力や活動実績が「早稲田塾推薦」に実り、 とても嬉しい。今後も早稲田塾代表としてがんばり続けます。

写真:松尾 崇史

立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 【早稲田塾特別推薦】
松尾 崇史(まつお たかふみ) 北京市什刹海体育運動学校 <第29期生>



【AOは“心が見られる”入試】

中国への留学経験をより活かせる。将来、 観光をマネジメントしたい自分にとって、カリキュラムが充実しており、実践の機会があるAPUは最適だと考えました。「スーパークロス カルチュラルプログラム」、早稲田塾での面接などを通して感じたことは、AOはその人の心が見られる入試だということ。普段の生活の中で、 頭だけでなく、どれだけ心を使っているかが大事。現在は、プレ・カレッジ講座で、入学準備 を始めています。

写真:髙橋 平

立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 【早稲田塾特別推薦】
髙橋 平(たかはし たいら) 私立東京成徳大学高校 <第29期生>

【塾生代表として頑張ります!】

ニュージーランドへの留学経験を生かしたくて、APUとのSC2(スーパー クロスカルチュラルプログラム)に参加。教授のお話や留学生との交流に感銘を受け、モチベーションがアップ。第一志望大学との出合いになりました。 早稲田塾の面接を受け、合格(まだ実はドッキリなのでは、とドキドキ)。代表 として頑張ります!

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5.理工系のAO・推薦

イラスト:5.理工系のAO・推薦

理系こそ、文章力の鍛錬を。“現場愛”で差がつく!

早稲田大学創造理工学部建築学科の創成(AO)入試や、慶應義塾大学理工学部のAO入試などがある。理工系の一番の課題となるのは、たいてい文章力である。「文章力=国語=文系」という抜きがたい先入観があって、「関係ないや」と捨ててしまう傾向があるようだが、大間違いである。

志望理由書や課題は、文章を主にして作り上げる。したがって最低限の文章力は 講座を受講して身につけておかないと、持ちうる才能が上手に表現できない、という残念な結果となる。

早稲田塾は「建築の日大」として定評ある日本大学理工学部建築学科に毎年の ようにAO型の合格者を出している。最低限の文章力を身につけた上で、プレゼンテーション力や講義理解力などを磨き臨めば、他の受験生を圧倒できる。「文章力=国語=文系」という先入観は、塾生に限らず、日本中ではびこっている誤った考えだ。だから間違いと知って修正するだけで、他と大きな差がつくのである。

早稲田大学の創成入試でいえば、一般選抜では到底及ばなかったと推測される人 が合格している例がある。では、合格の決め手は何だったのだろうか? 早稲田大学建築学科には、“大工さんや左官さん”など現場で働く職人を招いて授業の一環としている教授もいる。学科試験の成績ばかり良くても、新しいことや、無から有を生み出す場面でフリーズしてしまう「秀才」では進歩が望めない。

だから、創成入試では、少々暗記や器用さに難があっても、専門分野への情熱を 持ち、何もない地点から自力で脱出し、机上ではなく、現場の感覚を愛することができるタイプを見極めたいようだ。「私はこれだ」という人は、気後れせず挑戦しよう。そうした先輩はたくさんいる。

【ここがポイント】

  1. 理工系こそ、文章力が鍵となる。磨けば大きな差となる。
  2. 理系の仕事・研究はチームで行うのが原則。よって現場でのコミュニケーション能力がAO入試・推薦入試で問われる。

現合センパイVOICE

写真:谷井 千晶

早稲田大学 創造理工学部建築学科 【創成入試】
谷井 千晶(やつい ちあき) 私立桐朋女子高校 <第29期生>



【決め手は“変さ値”……?!】

評定に関係なく出願でき、好きな絵を生かしてチャンスが増えるなんて理想的! 高3春から、対策講座で志望理由書を書きはじめました。 「調べる→考える→書く→話す」を何度も繰り返すうちに、オリジナルの志望理由書が完成しました。面接は「圧迫面接」まで練習して臨んだので、 本番でひるむことなく自分の考えを主張できた。 決め手は、早稲田塾で身につけた自信と、オリ ジナリティの度合いを示す、“変さ値”の高さ?! 一次試験はデッサンなので、自分の理想の建 築を言葉や文章にするだけでなく、絵に描いて アウトプットする訓練も大切です。

写真:中島 康裕

慶應義塾大学 理工学部学門1 【AO入試】
中島 康裕(なかじま やすひろ) 私立森村学園高等部 <第29期生>



【先輩に続き、最難関突破!】

慶應が第一志望。早稲田塾のガイダンスで、 去年、慶應理工AOで、全国たった4人の合格者のうちの1人になった先輩に出会い、「自分 も!」と決意しました。志望理由書は対策講座で、何度も何度も書き直し、面接も練習を重 ねた。その先輩は「スーパーロボティクス」に参加していたが、僕は「スーパーナノメカニクス」。 AOに役立つから、早稲田塾のイベントには積極的に参加すべき。面接では、師事したい教授、 入りたい研究室があることを強調しました。

写真:床次 秀平

電気通信大学 電気通信学部電子工学科 【公募制推薦入試】
床次 秀平(とこなみ しゅうへい)私立日本大学第二高校 <第29期生>

【アシモが原点】

ホンダ社の開発したロボット「アシモ」を見て、ロボットに興味を持ちました。 高校時代、小さな人型ロボットを作っていたのですが、さらに研究してみたいと思い、この学科を志望。最初は一般受験を考えていましたが、推薦基準を満たしていたので、可能性を広げるために受験しました。親身に相談に乗ってくれたスタッフの皆さん、ありがとう!

写真:安田 広夢

首都大学東京 都市教養学部 理工学系数理科学コース 【公募制推薦入試】
安田 広夢(やすだ ひろむ) 私立和光高校 <第29期生>

【“素のキャラ”で勝負】

きっかけはスタッフ、親との三者面談。一次試験は英数国の学力審査で、 基本的だが、ここで3倍以内に絞られるので重要。面接では“素のキャラ”を出して、面接官と対話するのが勝利の秘訣。高校生活、趣味、小論文試験の感想など。ちなみに小論文とは名ばかりで、実際は証明問題を中心とした数学の問題。

写真:中尾 有里

横浜市立大学 国際総合科学部 理学系 【AO入試】
中尾 有里(なかお ゆり) 県立七里ガ浜高校 <第29期生>

【期の伝承は早稲田塾ならでは】

一般受験では届かない成績でも、AOというチャンスがあるなら使いたい。 どうしてもこの大学に行きたかったので、「志望理由書対策講座」で完璧を目指しました。「プレゼン対策講座」では、トレーナーを務める横市の先輩から、 「あれがダメ」「もっとこうして」と貴重なアドバイスを。決め手はやっぱり笑顔 と、「ぜったいこの大学!」という想いです。

写真:市川 恵理

日本大学 理工学部建築学科 【AO入試】
市川 恵理(いちかわ えり) 私立聖ヨゼフ学園高校 <第29期生>

【万全のカリキュラムで現合】

建築学科だけに「文化・芸術分野でコンクールなどに参加実績があるもの」 という出願資格が。目指す人は、早めに準備を。私はたまたま書道展に出展していて、ギリギリ間に合った。講義理解力テストは、「選択科目テスト」の常識講座を本番にみたてて練習。早稲田塾の様々なAO対策カリキュラム、人に支えられての合格です。

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6.メディカル系のAO・推薦

イラスト:6.メディカル系のAO・推薦

人物重視の難関系。学力と共に人間性も磨く必要あり

医学、看護、医療系のいわゆるメディカル系は、一般入試でもほとんどすべての大学で面接が課される。つまり、一般入試においてもAO入試・推薦入試の要素が重視されている。それもそのはず、人間性や目的意識とかかわりなく、学科の能力だけで入学されても後が大変だということは、大学が一番よく知っているからだ。

したがって、面接や小論文、志望理由書など、AO・推薦の対策を立てることは当然どころか、看護系の場合、一般入試における面接の配点の大きさを考えると、面接対策などを、AO・推薦対策とくくることはおかしい。最初から面接対策を含めた、一般選抜、AO・推薦、そのすべてを考えた出願戦略を立てておくことが現役合格への一番の近道となる。

以上の理由から、早稲田塾の医学部ユニット、看護医療学系ユニットは、年間を通じて「面接・志望理由書対策講座」を実施している。また、各校舎ではユニットに属する講師や先輩が日常的に相談にのっているので、情報がタイムリーに得られて安心なのは言うまでもない。

【ここがポイント】

  1. メディカル系は、AO・推薦と一般の区分が、事実上あまりない。誰にとっても、「志望理由」を明確にすることと、面接対策が必須。
  2. 早稲田塾にはメディカル系ユニットの講師、先輩たちの強いネットワークがある。「真の医療人とは?」というテーマを仲間たちと真剣に考える中で、AO・推薦と一般入試の現役合格が生まれる。

現合センパイVOICE

写真:小国 衣里

東京女子医科大学 医学部医学科 【公募制推薦入試】
小国 衣里(おぐに えり) 私立カリタス女子高校 <第29期生>



【面接対策を万全に!】

自分の体験から、人を助けたいと、強く思うようになった私。この大学を選んだのは、自分の学びたいカリキュラムが揃っていて、力を入れているから。また、出願資格の評定平均をクリアしていたので、チャンスを一回でも増や そうと思い挑戦しました。高3の夏休みに早稲田塾の「面接対策講座」を受講。医学部を目指 す後輩へのアドバイスは、面接の練習をたくさんして本番に臨むこと。

写真:峯尾 英里

日本赤十字看護大学 看護学部 【公募制推薦入試】
峯尾 英里(みねお えり) 私立聖セシリア女子高校 <第29期生>



【本番のグループ討論は塾生と(ホッ)】

この大学を目指したのは、祖母の入院先の 看護師さんとの出会いがきっかけ。早稲田塾でグループ討論の練習をしたのが、とても役立 ちました。何より、塾で共に対策をした仲間と、 本番でも同じグループになったので心強かっ た。面接は、ウワサに反して意外と長く、15分。 しかも結構ハード。でも対策講座で、突っ込まれることには慣れていたので、詰まることなく答えられました。塾で開催される看護ユニット のガイダンスや授業に、毎週せっせと通ったかいがありました。

写真:鈴木 のどか

東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科看護学専攻 【公募制推薦入試】
鈴木 のどか(すずき のどか) 都立国立高校 <第29期生>

【自分のことは、一番知らない】

身近な人が病気で苦しんでいるとき、私は何もできなかった、という思い がベースです。「志望理由書対策講座」で、あんなに自分と向き合うとは……。 あの深さは、一人では到底ムリ。自分のことを、実は自分が一番知らないこと を思い知らされた。「メディカル小論文」では、知識と考える力がついたので、 本番の小論文もバッチリでした。

写真:佐藤 博彦

愛知医科大学 医学部医学科 【公募制推薦入試】
佐藤 博彦(さとう ひろひこ) 私立武蔵工業大学付属高校 <第29期生>

【日常の中で面接を想定】

「スーパープログラム」を体験し、自分の意見を相手に伝えられるようになった。 面接対策は講座外でも、聞かれそうなことを考えて、端的に語れるように練習。 小論文は早稲田塾の授業で、幅広いテーマに対して、すぐに書けるように対策をした。本番では「一人暮らしで不安なことは?」と聞かれたので、「家事、特に 料理」と答えました。

写真:古谷 麻奈実

麻布大学 獣医学部獣医学科 【AO入試】
古谷 麻奈実(ふるや まなみ) 私立捜真女学校高等学部 <第29期生>

【全国の空港に電話した】

成績はいまいちでも、「獣医師になりたい」という気持ちは誰にも負けない! 勝因は、たくさん行動して、人と違うところを作ること。夢は動物検疫所の検疫官。仕事について全国の空港に電話調査。動物関係の新聞記事を集めたり、 大学のオープンキャンパスやセミナーに毎回参加して、質問してきました。私な りのコツ。提出書類の文字は自信あり気に、大きく書く!

写真:中村 真美

東京薬科大学 薬学部 【AO入試】
中村 真美(なかむら まみ) 私立三輪田学園高校 <第29期生>

【大学への「愛」を語る】

数学があまり得意でなく、自分のやる気や人物を見てもらえるAOにしよう、 と。東薬に対する熱意は誰にも負けない自信があった。志望理由書は、身近にいた病気の人の話や、薬剤師の仕事を知ったきっかけ、副作用の怖さ、志望理由などを「自分の言葉」で伝えるように努めました。面接では、師事したい教授がいることを伝えた。

写真:三成 佑

東京薬科大学 薬学部 【AO入試】
三成 佑(みなり たすく) 私立湘南学園高校 <第29期生>

【祖母と父の母校で、僕も】

祖母と父の母校で、オープンキャンパスにも参加。小6のときに骨折し、そのとき飲んだ痛み止めに感謝し、薬に対する興味が湧きました。志望理由書は、 まず講師の指示に従い、そこから自分で納得するまで、妥協せずに書く。また 自己PRに使えそうなネタを文章化。口頭試問は、全部答えられなくても大丈 夫。終始、明るくさわやかに。

写真:香取 優介

星薬科大学 薬学部 【公募制推薦入試】
香取 優介(かとり ゆうすけ) 私立淑徳高校 <第29期生>

【面接は、肩の力を抜いて~】

早稲田塾では、授業や選択科目テスト、自習室などを活用しての学力の向上 をメインに行ってきました。本番の面接ではテストの出来具合なども聞かれたので、「今の自分にできる最善を尽くしました!」と答えました。面接はカタくなったらおしまいです。ちゃんと練習して臨み、熱意を伝えましょう。

写真:佐藤 仁美

日本赤十字看護大学 看護学部 【公募制推薦入試】
佐藤 仁美(さとう ひとみ) 川崎市立橘高校 <第29期生>

【メディカル系も安心丁寧】

吹奏楽部の練習が毎日あり、対策時間が取りづらかったけれど、毎日コツコツと。可能性があるなら、どんなチャンスだって使いたかった。「志望理由 書対策講座」は、メディカル系トレーナーが丁寧に見てくれて、20回以上書 き直した。志望に基づいた考え方が引き出され、深めることができました。 「メディカル小論文」も同様に役立った。

写真:藤浪なつき

東邦大学 医学部看護学科 【AO入試】
藤浪なつき(ふじなみ なつき) 私立國學院大學久我山高校 <第29期生>

【ナースはスマイルです!】

看護学科は、面接が重視されるから、「面接対策講座」を受講し、練習を重ねました。提出書類や小論文は「志望理由書対策講座」「メディカル小論文」 でバッチリ。少し不足があっても、看護師への情熱とナーススマイルでカバー。 母の教えは「ボランティアは人に感謝されると思ってはダメ。自分も相手も、 よい気持ちになること」

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7.内部進学

イラスト:7.内部進学

あなたの高校は100%か否か?そこで戦略が変わる

私立大学付属高校の場合、内部進学のパターンは大きく2つに分かれる。一つは付属といっても、併設大学へ100%の進学はできない場合。この場合は現実問題として、評定平均をアップさせる必要があるため、早稲田塾の「集団チーム型授業」や「演トレ指導」などを活用して進学圏内に入ろう。成績によっては、他大への目配りも必要となる。そうした人は次項の「内部進学とAO・推薦の両目配り」を参考にしてほしい。

もう一つは、原則100%、内部進学が確約されている場合。ここでは、自分の志望学部・学科へ進むための評定がほしい、足りないという事態があり得るので、「定期テスト対策英語」や「高校別理数総合クラス」「オーダー・メイド数学」など、自分の高校の進度に合わせて学習できる授業の活用が有効である。

また、高校によっては「内部進学者向けのAO」を行っている。そこでは通常のAOと同じく、志望理由を述べて面接も受ける。そうしたニーズに対する教育機関はほとんどないが、早稲田塾では「AO・推薦対策特別講座」を中心に実績を出しているので、参加してほしい。隠れた「志望校ゲット」の手法である。

「内部で100%」となると、高校生活はどうしても緩やかな雰囲気が流れがち。といって一般選抜の勉強をするのもニーズに合っていない。そんな中で発生する事態もまた、早稲田塾はカバーする。

【ここがポイント】

  1. 内部進学者はまず高1・高2の間、高校の成績を上げるためのカリキュラムで、しっかり学校の勉強を。内部進学かどうか迷っている場合も、方針は同じでよい。評定平均が上がれば、おのずから他大のAO・推薦の道も開ける。
  2. 早稲田塾には、伝統的に内部進学のために塾に通う塾生が多数おり、先輩例も豊富。オレンジフラッグの名のもと、「有名私大附属生現合ユニット」として、校舎の枠を越え活動。全15校のネットワークで、ガイダンスなどのケアを定期的に行っている。

現合センパイVOICE

写真:横井 友一

早稲田大学 教育学部国語国文学科 【内部進学】
横井 友一(よこい ゆういち) 私立早稲田高校 <第29期生>

【塾を使えば、希望学部確実!】

内部推薦が狙える身としては、日々学校の勉 強をがんばり、定期試験、校内模試のために 120%塾を活用しました。授業・英単語道場はもちろん、「演トレ指導」、季節の「要点整理テストゼミ」、毎週のペースメーカーとなる「選択科目テスト」。またスタッフ、インストラクターなど、人の存在も大きいものでした。早稲田塾を使うほど、希望学部の内進が確実に。だからこそ部活の剣道など、勉強面以外の高校生活も 充実させることができました。

写真:正木 遥

日本大学 芸術学部写真学科 【内部進学】
正木 遥(まさき はるか) 私立日本大学第三高校 <第29期生>

【日統一&本番対策バッチリ!】

とにかく写真を学びたい! たまたま付属校に通っていたし、いわば“芸術の総合学部”である、「日芸」に強くひかれた。まずは「日大統一 テスト」で得点しなければ、希望学部にいけないから、塾の「演トレ指導」でバッチリ対策。面接や小論文は「日芸対策」の講師、「論文作法」トレーナーと共に。将来の夢、やりたいことを自分の言葉で表現できるように、書いて書いて書きまくった。あとは平常心。面接で「何か面白い話してよ」的な質問が一番アセった。

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8.内部進学とAO・推薦の両目配り

イラスト:8.内部進学とAO・推薦の両目配り

実は大学付属高生はスゴイメリットと気づいた人の勝ち!

大学付属校には、内部進学の申請期限以前の他大学のAO・推薦へのチャレンジは認める、という高校もかなりある。その意志表示に期限が設けられている場合も多いので、自分が通っている学校はいかなる制度なのかを、早いうちから知っておこう。

大学付属で、希望すれば100%内部進学できる高校の多数は、大学受験のための授業やコースを持たない代わりに、ユニークな講座群や課外活動が用意されているケースが目立つ。それらへの取り組みだけでも十分なアピール材料となるので、熱心に取り組んでいる課題や科目などがあれば、力をより注いでAO・推薦への「ネタ」としても育てていこう。

文章力を養うための読書やプレゼンテーションなど、独自のカリキュラムはそのままAO・推薦で課される試験の基礎力となる。内部にいると、割と自身の高校のユニークさに気づかないことも多いが、他の高校へ通う塾生に1週間の予定を見てもらうだけでわかる。

内部進学ができると決まっているのに、あえて他大を受けてきたというのは、採点者が高校名を見ればすぐにわかる。その勇気や積極性をメリットにすることができるのも、付属校生ならではである。

【ここがポイント】

  1. 大学付属高校ならではのカリキュラムを生かせば、AO・推薦の大きなメリットとなる。
  2. 高校の制度も変わりつつある。まず自分の高校の制度を確認しよう。

現合センパイVOICE

写真:大原 純子

慶應義塾大学 法学部法律学科 【FIT入試】
大原 純子(おおはら じゅんこ) 私立学習院女子高等科 <第29期生>

【夢のために「覚悟」を決めた】

慶應は第一志望だったし、選考内容も多彩。 ダメ元でもチャレンジしてみようと思いました。 対策は、講師についていったかんじ。志望理由書、プレゼン、ディスカッションなど、FIT対策講座はすべて出ました。特に志望理由書は練りにねり、自分&慶應のことを突きつめて何度も 書き直した。自分の夢のために「絶対受かる!」。 この覚悟を決めることができれば、現役合格はすぐそこです。

写真:矢野 隼平

早稲田大学 政治経済学部経済学科 【総合選抜入試】
矢野 隼平(やの しゅんぺい) 私立中央大学附属高校 <第29期生>

【意志の力が運気を変える】

「内部進学」も考えつつ、「やるだけやろう」 と思った。そう考えたときに「AOなら早稲田塾」と聞き入塾。特に役立ったのが、ハイレベル 「論文作法」「小論文」と「面接対策講座」です。僕の考える現役合格の秘訣は、早い段階で 自分のスタイルを定着させること。不安を一人で抱え込まず、友達と共にチーム戦で戦う気持ちで。実動の約10か月、すべての流れが自分の合格を後押ししてくれたように思います。受験 は意志を貫くことが一番大切だと知りました。

写真:森 菜津子

慶應義塾大学 総合政策学部 【AO入試(B方式)】
森 菜津子(もり なつこ) 私立学習院女子高等科 <第29期生>

【最後は「情熱」で勝つ!】

塾の「志望理由書対策講座」と「面接対策講座」を活用。使えるものは、 すべて使う。私はプレゼンテーションの仕方がわからなかったので、丁寧に根気よく教えて頂きました。面接の姿勢など、細かい指導も助けに。自然が豊 かで、文理融合、様々な観点からのアプローチが可能な環境で学びたいことを、 情熱を持って伝えました。

写真:杉山 沙羅紗

慶應義塾大学 法学部政治学科 【FIT入試】
杉山 沙羅紗(すぎやま さらさ) 私立専修大学附属高校 <第29期生>

【「慶應への愛」が実った】

日本ジュニアゴルフ選手権大会10位の実績を生かせるのは、AO入試だ!  毎週の「AO対策プログラム」で書類を何度も書き直しました。本番、講義理解テストに落ち着いて臨めたのは、「論文作法」のおかげです。SFCの1次不合格で落ち込みましたが「絶対に入りたい!」という思いを貫き、無謀だと思えたFITに挑戦。再チャレンジで合格を果たしました。

写真:荻野 このみ

慶應義塾大学 文学部 【自主応募制推薦入試】
荻野 このみ(おぎの このみ) 私立中央大学附属高校 <第29期生>

【そんなときは、早稲田塾!】

付属でも、推薦なら併願できると聞いて。自分の性格や勉強法が推薦向き。 でも、周りの子がどんどん合格していってプレッシャーを感じたり、遊びに流されそうになったり……。そんなときは、早稲田塾の「スーパーハイレベル 論文作法」や「英単語道場」で講師やスタッフに相談。第一志望への愛と努力は必ず報われます。

写真:須藤 有加

法政大学 国際文化学部 【SA自己推薦特別入試】
須藤 有加(すどう ゆか) 私立國學院高校 <第29期生>

【想いは支え、届く!】

自分のいきたい学部が推薦制度を設けていたから、チャンスは全部使おうと思った。将来、韓国の音楽を普及させたいので、留学=SA(Study Abroad)が組み込まれ、言語と情報が同時に習得できるこの学科が最適。 面接でこう語ったら、笑顔でうなずいて頂けました。自分を支えてくれるのは、 志望大学への想いの強さです。

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9.評定平均を生かしたAO・推薦

イラスト:9.評定平均を生かしたAO・推薦

「学校」の成績という超基本に、 実は最大のチャンスあり

学校の成績向上はAO・推薦のチャンスを大きく拡げる。まず指定校推薦への挑戦ができるし、一定の評定平均値を出願条件の1つとしている大学を受ける権利ともなる。早稲田大学教育学部が3.5、立教大学自由選抜の一部が3.8、上智大学が4.0、慶應義塾大学文学部が4.3、同総合政策学部・環境情報学部B方式が4.5と、クリアしていくうちに可能性も広がる。

特に上智大学の公募制推薦は定員が多い割に、倍率が一般選抜より概して低い。入学者の在学中の学業もおおむね良好であり、大学側の評価は高い。

評定平均を上げるという目標は、あらゆる意味で高校生活に良い影響を与える。まず「受験に関係ない」などと言って軽視しがちな、一般選抜の科目に該当しない教科にも熱心に取り組むことになる。逆に入試科目もまた懸命に努力しなければならないから、一般選抜対策ともなる。そもそも高校の勉強をしっかりとやって悪いことなど一つもない。オールラウンドに学ぶという行為は、教養値を高め、人間の幅も広げてくれる。

中学受験や高校受験の結果、意にそわない学校へ通っている、という人を時々見かけるが、そういう人こそ、高い評定平均値獲得は、「失敗」ゆえに与えられた贈り物となりうる。早稲田塾では、定期テスト対策会など特別プログラムで、塾生をバックアップするシステムが整っている。積極的に参加しよう。

【ここがポイント】

  1. 指定校推薦だけでなく、公募制推薦、AOまで含め、評定平均を上げておくと、すべてにチャンスが拡がる。
  2. 早稲田塾では講師はみな、高校の勉強のアドバイザーである。講師室での質問は自分の担当講師でなくとも、自由にできるので、遠慮なく声をかけて、評定平均をあげよう。

現合センパイVOICE

写真:坂梨 公美

上智大学 文学部国文学科 【公募制推薦入試】
坂梨 公美(さかなし くみ) 私立学習院女子高等科 <第29期生>

【落ち着いて、ポジティブに】

内部推薦が確実になっていたのですが、外部 進学にもチャレンジしてみたくて、公募制推薦を受験しました。自己推薦書とレポートは1年間かけてじっくりと作成。「AO入試・推薦入試特別講座」で、同じ境遇の友達と意識を高めあい、ト レーナーと面接を何度も重ねて書き直しました。 和歌を学びたい私に、上智大の「漢文学、国語学、国文学」を重視したカリキュラムが最適、とアピール。受験会場では、落ち着いてポジティブに臨めば、きっと道は開けます。

写真:小池 優佳

旭川医科大学 医学部医学科 【AO入試】
小池 優佳(こいけ ゆうか) 私立青山学院高等部 <第29期生>

【内申アップで、念願の医学部へ】

国立なのに苦手な数学の学科試験がないことにチャンスを感じ、受験を決意。また地域医療教育、医師に求められる人間性を高めることを重視する教育内容にひかれました。1・2年生のうちは学校の評定を上げることを目標に設定。受験と学校の勉強との両立に悩んだ時期もありましたが、優先順位を考えることで、相乗効果が出ました。「メディカル小論文」では、様々なタイ プの演習ができ、また同じ志を持つ人とのディスカッション対策が、本番で役立ちました。

写真:佐久間 美希

慶應義塾大学 環境情報学部 【AO入試(A方式・B方式)】
佐久間 美希(さくま みき) 私立東洋英和女学院高等部 <第29期生>

【やるからには猪突猛進!】

学校の成績を生かせないか? と考えたときにスタッフからアドバイスを受けたAO入試。高3の5月から「志望理由書対策講座」で始動。重要なのは、 調べて研究分野に強くなること。ちなみに私のキーワードは、地域・ソフトウェ ア開発・保育、育児など。一般の勉強がおろそかになったら……とよぎる不安を振り切り、粘り勝ち。

写真:篠﨑 晴菜

慶應義塾大学 総合政策学部 【AO入試(B方式)】
篠﨑 晴菜(しのざき はるな) 私立成蹊高校 <第29期生>

【AO=楽しそう(→楽しかった)】

高2の2月にAO受験を決めたのは、「自分が将来やりたいこと、大学で学びたいこと」をハッキリさせたかったから。何より普通の受験勉強より楽しそうだったので。提出書類やプレゼンテーションなどの準備がギリギリになり、あせったこともあったけれど、やはり、楽しい時間でした。後輩の皆さん も頑張ってください。

写真:鈴木 薫

慶應義塾大学 総合政策学部 【AO入試(B方式)】
鈴木 薫(すずき かおり) 私立晃華学園高校 <第29期生>

【「着物」でAO突破!】

祖母がたくさん着物を持っていたことから、私も着物に関心を持ちました。 「SFCで経営を学び、着物産業を発展させたい!」という想いを、志望理由書に込めました。AOは学力試験では測れない、一人ひとりの個性や能力を見てもらえるチャンス! 誰にでも長所やアピールポイントはあるから、講師と自分を信じてトライしよう。

写真:森 菜津子

慶應義塾大学 総合政策学部 【AO入試(B方式)】
森 菜津子(もり なつこ) 私立学習院女子高等科 <第29期生>

【最後は「情熱」で勝つ!】

塾の「志望理由書対策講座」と「面接対策講座」を活用。使えるものは、 すべて使う。私はプレゼンテーションの仕方がわからなかったので、丁寧に 根気よく教えて頂きました。面接の姿勢など、細かい指導も助けに。自然が豊かで、文理融合、様々な観点からのアプローチが可能な環境で学びたいことを、 情熱を持って伝えました。

写真:石原 久珠子

慶應義塾大学 文学部 【自主応募制推薦入試】
石原 久珠子(いしはら くみこ) 私立成蹊高校 <第29期生>

【大いにTryの価値がある】

苦手な英語を小論文でカバーするため、「ハイレベル小論文」と、慶應・文専門の対策講座を受講し、文章力に磨きをかけました。小論文は学部の傾向を掴み、「三大テーマ」を意識すること、他人と違う例を書くことを心がけました。 面接・志望理由書がないので、評定を満たしていて小論文が得意な人は、ぜひ トライしてみては。

写真:岩本 直子

慶應義塾大学 文学部 【自主応募制推薦入試】
岩本 直子(いわもと なおこ) 私立聖ドミニコ学園高校 <第29期生>

【「文学部的な発想」をつかむ】

対策として、まず現代文・英作文を鍛える必要があります。私は学校の授業と過去問演習で現代文を対策し、塾の「TIC」や「Grammar & Writing」 で英作文の準備をしました。一番大切なのは、大学が求める「文学部的な発 想」を理解すること。細かいことも大事ですが、まずは入試の意図をガッチリつかんでください。

写真:荻野 このみ

慶應義塾大学 文学部 【自主応募制推薦入試】
荻野 このみ(おぎの このみ) 私立中央大学附属高校 <第29期生>

【そんなときは、早稲田塾!】

付属でも、推薦なら併願できると聞いて。自分の性格や勉強法が推薦向き。 でも、周りの子がどんどん合格していってプレッシャーを感じたり、遊びに流されそうになったり……。そんなときは、早稲田塾の「スーパーハイレベル 論文作法」や「英単語道場」で講師やスタッフに相談。第一志望への愛と努力は必ず報われます。

写真:田中 麻未

慶應義塾大学 文学部 【自主応募制推薦入試】
田中 麻未(たなか あさみ) 私立横須賀学院高校 <第29期生>

【ズバリ「慶應小論文」!】

現役合格の勝因は、ズバリ「慶應小論文」! 毎週、様々なテーマの文章に触れ、小論文の添削を受けました。ここで文章力を徹底的に鍛えることができたと思います。慶應・文の自己推薦では、哲学や言語など、文学部的な知識があると有利なので、本を大量に読んで見聞を広めておくといいです。 ただ今は……うれしすぎる!

写真:服部 奈々

上智大学 外国語学部フランス語学科 【海外就学経験者入試】
服部 奈々(はっとり なな) 私立香蘭女学校高等科 <第29期生>

【粘りと根気で達成!】

学風にひかれた上智で、仏語と文化・歴史について学びたい。オーストラリアでの経験を「帰国枠」で生かそうと考えました。対策は「スーパーハイレベル論文作法」で。また勝夏「志望理由書対策講座」はとても参考になりました。 小論文は、過去5年分×年2回分×3回の書き直しを続けた。入学に向け、これからも精進します。

写真:神原 彩夏

上智大学 総合人間科学部社会学科 【公募制推薦入試】
神原 彩夏(かんばら あやか) 私立武蔵野女子学院高校 <第29期生>

【環境力を最大限活用】

早稲田塾に入った中3の冬から、上智の公募を考えていました。文章力を 鍛えるには「論文作法」がオススメ。「志望理由書対策講座」では、自己推薦書と課題レポートの対策を。早稲田塾の環境を最大限活用することが秘訣で す。面接でもアピールした将来の夢は、ファッション誌の編集者。熱い想いな ら、誰にも負けません。

写真:西嶋 勇太

上智大学 文学部哲学科 【海外就学経験者入試】
西嶋 勇太(にしじま ゆうた) 私立逗子開成高校 <第29期生>

【面接で試されるのは「人間性」】

TIME CUPインターンシップでも訪れた、ニューヨ−クに住んでいました。 グラウンド・ゼロの十字架、涙を流す人々を見た経験が、僕が哲学に興味を抱いた原点です。対策は「ハイレベル小論文」「上智志望理由書対策講座」で。面接で試されるのは人間性。どんな問いにもたじろがない、洗練された自分で臨んでください。

写真:中村 瑞穂

上智大学 経済学部経営学科 【公募制推薦入試】
中村 瑞穂(なかむら みずほ) 都立杉並総合高校 <第29期生>

【勢いと自信で合格!】

評定平均4.9とオーストラリア留学経験を活かせる上に、面接が好きだったので受験を決意。ビジネス番組や新聞から情報を得て、自分のテーマについての知識を深めたこと、毎週の英単語道場受講が、自信につながりました。志望理由書の書き直しは、自分の将来を考える貴重な作業です。多くの人に推薦にチャレンジしてほしい。

写真:中防 元紀

横浜市立大学・国際総合科学部 経営科学系 【指定校制推薦入試】
中防 元紀(なかぼう げんき) 私立 子開成高校 <第29期生>

【MBAの資格を目指して】

将来、MBAの資格を取るために、大学では、会計・経営をまとめて学びたい。そんな僕にピッタリの大学・学部にめぐりあいました。指定校制のポイントは、何といっても評定平均の維持。サッカー部の活動が忙しかったので、テスト前1週間、部活が休みになる時期に一気に勉強しました。ようやくスタート地点に立てた気持ちです。

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10.帰国生のAO・推薦

イラスト:10.帰国生のAO・推薦

マイノリティ体験が大学の扉を開く鍵

「帰国生=英語ができる=受験に有利」という思い込みを持っている日本人は多い。しかし、非英語圏からの帰国生もたくさんいるし、英語圏でも現地校に通わなかった人も数多くいる。現地校に通っていれば語学が得意になるとも限らない。また、仮に文字通り「英語ができる」帰国生も、そのことばかりに言及されれば当惑するばかりだ。

帰国生のすぐれた共通項とは? それは、マイノリティとなった体験だ。「あなたは何人か?」とは、日本にいる限り聞かれない。海外では、日本人学校へ通っていたとしても、周囲の環境から、自らが少数派であると認識する。そこから「私は何者?日本人って何?」と否応なく考える。

その自問自答の経験こそ、本来もっとも意味ある点だ。アメリカの大学はAO入試である。帰国生入試も、ほぼAO入試に近い形式であり、大学によっては、AO入試へ統合したところもある。そこで課せられる志望理由書や小論文は、まさに「私は何者」のアピールだ。そこを生かした受験戦略を立てると、楽しかったりつらかったりした経験が、すべて生きてくる。

【ここがポイント】

  1. 帰国生のアドバンテージは、「マイノリティ体験」にある。そこから何を得たかを表現してみよう。
  2. 帰国生入試とAO入試は、かなり近い。AO入試を視野に入れることで、可能性はぐんと広がる。

現合センパイVOICE

写真:酒井 真由子

上智大学 外国語学部英語学科 【海外就学経験者入試】
酒井 真由子(さかい まゆこ) 私立桐朋女子高校 <第29期生>

【私だけのストーリーで勝負】

入試では英検1級、全国英語スピーチコンテスト6位入賞、ボランティア経験などが、かなり使えたと思います。全受験者の中で光るには“自分だけのオリジナルストーリー”が大事。 国語が苦手で、英語と面接だけの、この受験を選びました。対策は、英語の過去問を解いて感 じをつかみ、エッセーのために思いつくトピック はすべて書いた。面接本番では、学校で唯一の 日本人であり、逆にすぐに溶けこむことができた体験を語りました。

写真:天野 萌木

慶應義塾大学 総合政策学部※環境情報学部もB方式にて合格 【AO入試 (A方式)(B方式)】
天野 萌木(あまの もえぎ) 県立外語短期大学付属高校 <第29期生>

【15年間のイタリア生活でV!】

15年イタリアにいて、日本人としての自分を確認するために、自分の意志で高校と大学は 日本で学ぶことを選択しました。「志望理由書対策講座」と「プレゼンテーション対策講座」 を受講していたのですが、クラス全員仲がよく、 講座がない日も互いに連絡を取って相談したり、アドバイスを交わしたり。実際にSFCに通 うトレーナーと話すことで、憧れの慶應が揺る ぎない第一志望に決定! 合格発表で自分の 番号を見つけたときの瞬間は、一生の宝物です。

写真:越前 昇平

早稲田大学 国際教養学部 【AO入試】
越前 昇平(えちぜん しょうへい) 国立東京学芸大学附属高校大泉校舎 <第29期生>

【高校の先輩に勧められて挑戦】

13歳までアメリカ・カナダで過ごしたことと、高校の先輩に勧められて、早大国際教養学部、AO入試の受験を決意。高校では、バスケットボール部部長を務めました。エッセイなどの書類と面接の対策は、「志望理由書対策講座」& 「面接対策講座」で。筆記の勉強は高3の秋から始め、短期集中で目標を達成できました。

写真:常盤 瑠奈

早稲田大学 国際教養学部 【AO入試】
常盤 瑠奈(ときわ るな) 私立頌栄女子学院高校 <第29期生>

【TIME CUPも彩りに!】

海外在住経験で得た英語力、経験を一番活かせる入試として、挑戦。AO・推薦は高1の春から意識し、志望理由はいつでもどこでも考え、探していました。その積み重ねが現役合格につながったと信じています。もちろん、TIME CUPグランドチャンピオンとして、NYインターンシップに参加した体験も。 TIME社のエド社長に日本で再会できて感激!

写真:三原田 理奈

早稲田大学・国際教養学部 【AO入試】
三原田 理奈(みはらだ りな) 私立トキワ松学園高校 <第29期生>

【段取りと先見力で突破!】

高2から1年間、カナダの高校に留学しました。留学前からAO受験を考え、 「AO入試・推薦入試ガイダンス」に参加。知識を身につけ、自分のやりたいことを 明確にできたので、帰国後は、志望理由書や面接の練習にスムーズに入れま した。念願がかなって、とても嬉しい。入学後が大変と聞いているので、こ れからも頑張ります。

写真:佐藤 渚

慶應義塾大学 環境情報学部 【AO入試(A方式)】
佐藤 渚(さとう なぎさ) 市立横浜総合高校 <第29期生>

【本気の体当たりを待っている】

パキスタン在住という、ちょっと変わった経歴をAOなら生かせるかなと、 高2の6月ごろから意識。自分のやりたいことを掘り出し、他者に伝えるために言語化するのは予想外に困難。「志望理由書対策講座」でイメージをつかみま した。大学は、多少不格好でも、高校生の本気の体当たりを待っている。自信 を持って自分の中にダイブ!

写真:堀内 翔平

慶應義塾大学 環境情報学部 【AO入試(A方式)】
堀内 翔平(ほりうち しょうへい) 私立啓明学園高校 <第29期生>

【意志ある所に道は開ける】

南アフリカ滞在経験や野球部所属といった経歴を活かせる。書類は「志望理由書対策講座」、2次は「プレゼンテーション対策講座」で乗り切りました。Dojoの英単語を毎日くり返すことも有効です。面接では自分の夢である「ロボットによる音声認識の研究」について語った。最後まであきらめず、 目標に向かって努力あるのみ。

写真:池田 俊

慶應義塾大学・総合政策学部 【AO入試 (A方式)(B方式)】
池田 俊(いけだ しゅん) 私立高輪高校 <第29期生>

【意志をもって短期集中】

高3の夏に留学から帰国し時間がない中で、志望理由書・面接・プレゼンの 準備すべてを、対策講座で短期間に完成させました。特に自分の志望理由やテーマと関わりが深いトレーナーと話をすることで、内容を掘り下げられたのは有意義でした。受かろうという意志を持って講座についていくこと、短期集中が勝因でした。

写真:服部 奈々

上智大学 外国語学部フランス語学科 【海外就学経験者入試】
服部 奈々(はっとり なな) 私立香蘭女学校高等科 <第29期生>

【粘りと根気で達成!】

学風にひかれた上智で、仏語と文化・歴史について学びたい。オーストラリアでの経験を「帰国枠」で生かそうと考えました。対策は「スーパーハイレベル論文作法」で。また勝夏「志望理由書対策講座」はとても参考になりました。 小論文は、過去5年分×年2回分×3回の書き直しを続けた。入学に向け、これからも精進します。

写真:西嶋 勇太

上智大学 文学部哲学科 【海外就学経験者入試】
西嶋 勇太(にしじま ゆうた) 私立逗子開成高校 <第29期生>

【面接で試されるのは「人間性」】

TIME CUPインターンシップでも訪れた、ニューヨ−クに住んでいました。 グラウンド・ゼロの十字架、涙を流す人々を見た経験が、僕が哲学に興味 を抱いた原点です。対策は「ハイレベル小論文」「上智志望理由書対策講座」で。面接で試されるのは人間性。どんな問いにもたじろがない、洗練された自分で臨んでください。

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11.キリスト教同盟校推薦

イラスト:11.キリスト教同盟校推薦

「何となく知っている」ではダメ。福音書に福音あり?!

青山学院や、明治学院のキリスト教同盟校推薦、全国高等学校キリスト者推薦など。キリスト教系の高校や、キリスト教徒へ門戸が開かれている制度。志望理由書でキリスト教への関心や活動などを問われたり、志望学部・学科とキリスト教とのかかわり合いを論じたりと、推薦の趣旨が趣旨なので、当然のことながらキリスト教に対する深い理解は必須条件。

キリスト教系の高校に在籍していると、何となく知っているつもりになる。しかし、いざ志望動機や専攻分野とからめて論じようとすると、多くの人は意外にも何を表現していいかわからなくなるようだ。神父さんや牧師さんに相談するのももちろんよいが、基本的な知識は持った上で臨みたい。

特に新約聖書のうち、「マルコ」「マタイ」「ルカ」「ヨハネ」の4福音書には、精通しておきたいところだ。また、実学系の学部・学科を志望する人で、プロテスタント系大学への進学を考える場合には、マックス・ウェーバーの古典的名著、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』は必読書。とはいえ、内容は高校生にはかなり難解なので、解説書でもいい。その主なポイントを理解しておくだけで、かなり違うはずだ。

【ここがポイント】

  1. 大学の専攻分野とキリスト教との関係を、深く考えておくことが重要。高校の「倫理」「宗教」「キリスト教」「聖書」などの授業で、自分の専攻しようとする学科やテーマとからめて考える癖をつけること。
  2. 早稲田塾では、公民(政経・倫理・現代社会)の講師のほか、大学・大学院時代「上智大学(カトリック)で西洋中世哲学を専攻した」小論文講師や、現在キリスト教系の大学でも教鞭をとる英語の講師など、質問・相談できる相手は多い。まずはケア・スタッフに相談してみよう。

現合センパイVOICE

写真:川杉 愛子

国際基督教大学 教養学部語学科 【キリスト教同盟校推薦入試】
川杉 愛子(かわすぎ あいこ) 私立聖望学園高校 <第29期生>

【熱意と根拠が未来を拓く】

ICUは留学生や外国人の教授が多く、居ながらにして国際交流ができる。夏休みの終わりに学校の協力が得られ、あきらめていたキリスト教推薦が受けられました。時事問題の対策は、 早稲田塾の小論文の授業はもちろん、「論文力 開発養成講座・初級常識編」ビデオが最適!  「面接対策講座」で「熱意とICUでなければな らない理由」を語れるようにしました。

写真:原田 梓

明治学院大学 文学部フランス文学科 【自己推薦入試】
原田 梓(はらだ あずさ) 私立自由学園高等部 <第29期生>

【『塩狩峠』とサガンを語った】

明学を選んだのは、ヨ−ロッパの思想の根底にあるキリスト教について学べる点にひかれて。特に美術や歴史の勉強がしたくて、定評ある仏文科を選びました。早稲田塾の「志望理由書対策講座」「面接対策講座」は実践的で、テキストをお守り代わりに、試験会場にまで持参。面接でお勧めの本について聞かれたので、三浦綾子さんの『塩狩峠』、サガンの『悲しみよこんにち は』を挙げました。

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12.外国籍などのAO・推薦

イラスト:12.外国籍などのAO・推薦

「論文作法」「N検」で日本語力と時事理解力を獲得

いわゆる日本への留学生や、在日の外国籍者で、学校教育法1条に基づかない教育機関(非1条校)で学んだ者、高等専修学校出身者。さらに何らかの理由で来日した外国人(または日本人)の子で、外国籍ないしは外国籍だった者が対象となる。

多くの留学生が課される日本留学試験のうち「日本語記述」は小論文に似ている。「日本語聴解」「日本語聴読解」は、日本語環境に慣れていない場合、「論文作法」のディスカッションが大いに役立つだろう。「総合問題」で課される内容は、早稲田塾生が参加している「ニュース時事能力検定(N検)」の4・3級の対策が効果的だ。

日本語の読み書きには不足しないが、1条校以外で学ぶ者に対して、最近の大学は私大を中心に門戸を開きつつある。ただしナショナル・スクールのカリキュラムは受験科目と必ずしも一致しない場合が多いため、一般選抜では厳しいという人もいる。その場合もAO・推薦ならば日本で学びたい理由や将来構想を語ることでカバーが可能だ。家庭の事情などで、母国から最近になって日本へ来た人にも、同じようなチャンスがある。

【ここがポイント】

  1. 国内のさまざまな教育機関出身者に対して、AO入試・推薦入試は門戸を開く方向にある。大いに活用しよう。
  2. カリキュラムの違いも、一般選抜では不利になることが多いが、AO入試・推薦入試では、「多様性」というアドバンテージとなる。自分のアピールポイントを自覚しよう。

現合センパイVOICE

写真:李 南実

早稲田大学 教育学部教育学科 【自己推薦入試】
李 南実(り みなみ) 東京朝鮮中高級学校 <第29期生>

【チャレジ精神旺盛な人の勝ち!】

評定が良かったことと、朝日新聞主催の「天声新語コンクール」の受賞を生かそうと出願。「志望理由書対策講座」で、トレーナーと共に志望理由を固め、「ハイレベル小論文」で文章力を強化。 目の前のチャンスを確実に自分のものにする気概が大切。チャレンジ精神旺盛な人が勝ちますよ。 面接で「なぜ早稲田に?」との問いには、「社会の荒波にもまれようと思ったから」と答えました。