AO入試・推薦入試 「3つの形式」と「4要素」
自分にあったスタイルを選んで大学受験に挑戦しよう!
ひとくちにAO入試・推薦入試と言っても、実際には様々なアプローチがあります。自分はどんな高校生活を送ってきたのか。自分のどんな点を大学に伝えたいのか。AO入試・推薦入試に関する知識を持つ専門のスタッフと相談しながら、自分にあった大学受験の方法を選んでいきましょう。

AO入試・推薦入試 「3つの形式」
AO入試・自己推薦入試

慶應義塾大学、早稲田大学を筆頭に私立大の多くが、国公立大でも東北大学、東京工業大学、横浜国立大学、首都大学東京、横浜市立大学など難関校が実施。(定員の5割上限)
【ここがポイント】
- ほとんどの場合「評定平均」は問わない
- 併願も多くの大学で可能である
- 合格・不合格を分けるのは1.提出書類・志望理由書・自己推薦書 2.小論文 3.面接・プレゼンテーションなど
- 学校長の推薦は原則として不要
公募制推薦

国公立大が盛んに行っているほか、私立大も上智大学を筆頭に広く取り入れている。
【ここがポイント】
- 大学側が「評定平均」を受験資格としてくる。5段階にならして4.0以上はほしい
- 受験資格の評定平均をクリアすれば誰でも受けられるので、倍率が発生する
- 合格・不合格を分けるのは1.提出書類・志望理由書・自己推薦書 2.小論文 3.面接・プレゼンテーションなど
- ほとんどの場合、合格したら進学するのが前提
指定校制推薦・内部推薦

大学が高校に「入学指定席」を割り振り、希望者の中から最もふさわしい人を高校側が選ぶ。
【ここがポイント】
- まずは自分の高校にどんな指定校枠があるのかを調べよう
- 「指定席」を得るには「評定平均」が極めて重要
- ライバルがあなた以上の「評定平均」を持っていたら、「指定席」に座れない可能性が高い
- 指定校制推薦の場合、合格したら必ず進学しなければならない
AO・推薦入試で求められる「4要素」
[要素1] 評定平均、学科試験、資格
【求められるチカラ】
基礎学力、目的意識と情熱
【具体的内容と大学の意図】
評定平均とは、高3の1学期または前期までの学校の成績のこと。すべての科目の成績を5段階評価に直して合計し、科目数で割った値。近年は定期テストの得点だけでなく、日常点を加味する高校も多い。
※ 基礎学力を見るために、学科試験、センター試験や、資格(英検・TOEIC・TOEFLのスコアなど)の提出を課す大学もある。
⇒ 日常的かつ継続的に努力し、大学での研究に必要な基礎学力を身につけていることが求められる。
【早稲田塾での対策】
| 全学年 | 演トレ指導(定期テスト満点システム) |
|---|---|
| 集団チーム型授業 | |
| TOEIC対策講座 | |
| ニュース時事能力検定対策講座 | |
| ユニ特(定期テスト対策会) ★ | |
| 英単語道場 ★ | |
| リスニング&速読テスト ★ | |
| 各種テスト ★ |
★印は必修カリキュラム
[要素2] 志望理由書、自己推薦書、課題レポート、エッセイ
【求められるチカラ】
文章表現力(日本語・英語)、創発力、目的意識と情熱
【具体的内容と大学の意図】
「私は何者か」「志望大学に入り何を成しとげたいのか」、ここまでのプロセス、活動実績などを踏まえて、「何に気づき、ここからどうしたいのか」を表現する。
⇒ 高い志と、それを実現する情熱が求められる。
【早稲田塾での対策】
| 全学年 | 論文作法(ろんぶんさっぽう) |
|---|---|
| 大学体感カリキュラム *無料 | |
| 塾大連携スーパープログラム *無料 | |
| 高3生 | AO・推薦入試特別講座 |
| ハイレベル実戦小論文など小論文の授業 |
[要素3] 小論文、作文、講義理解力審査
【求められるチカラ】
文章表現力(日本語・英語)、読解力、論理的思考力、目的意識と情熱
【具体的内容と大学の意図】
与えられたテーマについて、受験会場で制限時間内に執筆する。
⇒ 現代社会の様々な問題について自分の頭で考え、それを文章で表現する力が求められる。
【早稲田塾での対策】
| 全学年 | 論文作法(ろんぶんさっぽう) |
|---|---|
| 現代文の授業 | |
| 「天声人語」全文筆写 ★ | |
| ニュース時事能力検定対策講座 | |
| 高3生 | AO・推薦入試特別講座 |
| ハイレベル実戦小論文など小論文の授業 |
★印は必修カリキュラム
[要素4] 面接、プレゼンテーション、グループディスカッション、口頭試問
【求められるチカラ】
自己表現力(礼儀・共感・説得)、コミュニケーション力(日本語・英語)、目的意識と情熱
【具体的内容と大学の意図】
「読み」「書き」「聞き」「話す」のうち、特に「聞き、話す」コミュニケーション能力に重点を置くテスト。
⇒ 人の考えを理解し受け入れたうえで、自分の主張をきちんと伝え、コラボレーションによって、新たな可能性を生み出す力が求められる。
【早稲田塾での対策】
| 全学年 | 表現力開発プログラム |
|---|---|
| 英単語道場 ★ | |
| リスニング&速読テスト ★ | |
| 論文作法(ろんぶんさっぽう) | |
| 高3生 | AO・推薦入試特別講座 |
★印は必修カリキュラム
AO・推薦合格指導カリキュラムを大学受験に活かした、先輩の声





