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ニュース時事能力検定試験

大学が注目する“新時代の学力”はニュース時事能力

日本ニュース時事能力検定試験協会は、2007年9月より「ニュース時事能力検定試験」を実施しています。早稲田塾では、AO・推薦の「資格」として認定される「時事力」強化のため、塾生全員が校舎で受検。検定の対策プログラムも開講しています。

図:ニュース時事能力検定試験

ニュース時事能力検定試験(N検)とは?

早稲田塾全校舎が会場に

「ニュース時事能力検定試験(N検)」は、新聞やテレビのニュース報道を読み解くための「時事力」を認定するもので、「時事問題」の理解度を1級から5級までの5段階に分けて測定、評価します。
中学・高校入試や大学受験、就職活動での一般常識対策、ビジネスや生涯学習の一環としても利用でき、幅広い年齢層の方が受検できるようになっています。
第1回の検定日となった2007年9月2日は早稲田塾全14校舎が会場に。公式テキストによる対策プログラムも行っています。

【各級の出題範囲】
【政治】 【経済】 【国際問題】 【社会・環境】 【文化・スポーツ】
内閣日本経済・景気指標国連関係機関社会一般学術・文化
政策金融国際会議、機関事件・事故・災害科学・技術
財政・税制マーケットアメリカ皇室趣味・伝統芸能
国会・政党貿易ロシア・CIS司法出版・エンターテイメント
選挙産業欧州・EU地球温暖化スポーツ総合
官庁商業アジア介護・医療・福祉五輪
防衛・在日米軍サービス中東・イラクマルチメディア野球
日朝関係運輸アフリカ教育サッカー
外交・領土通信中南米・オセアニアくらしゴルフ・競馬

<対策プログラム担当講師より>
「新聞には世の中の重要事項がほとんど書いてある」というのは本当です。したがってそれを読めば、「世の中の重要事項がほとんど」わかります。

高校生がそれをできない理由は主に2つ。1つは代表的な新聞は毎日発行されているため、ニュースを追いかける時「連載」のようになってしまい途中からではわからない点。ドラマや連載マンガを途中から見たり読んだりするのと同じで、わけがわからないのは当然です。もう1つは現実問題として、高校生一般には難しい言葉が多いことが挙げられます。

N検対策プログラムでは、公式テキストでこうした言葉を高校生でも十分わかる程度やさしく解説します。また終えた、または進行中のニュースを取り上げ、その「理解」や背景にある歴史を紹介します。「理解」や歴史はニュースの主人公が入れ替わっても変わらない場合が非常に多く、それを知っていれば「連載」も途中から入っていけるのです。N検は年号や細かい固有名詞で間違えさせるような試験ではありません。どんな選択肢が出ても、万全の知識で正答できる力を養います。

ニュース検定協会理事長からのメッセージ

ニュースに隠された謎を発見し、社会への関心を高めてもらうこと。身につけた知識の活用や学ぶ楽しさを知ってもらうこと。これがニュース検定の目的です。大学を目指す皆さんにとっては、AO・推薦入試をはじめ、入学後の授業や社会人になってからもおおいに役立つでしょう。是非チャレンジしてください。

岸井成格(きしいしげただ)
  • 毎日新聞特別編集委員
  • 早稲田大学客員教授
  • 日本ニュース時事能力検定試験協会理事長

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