早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

SFCで学び、東南アジアの子ども達の教育環境を改善

第36期生 奥峪 楓 (おくさこ かえで)

通塾情報

出身校 自由が丘校
出身高校 東洋英和女学院高等部
部活 ダンス
タイプ 部活動、生徒会など学校行事と両立
夢・目標 東南アジアの子どもたちの教育環境を改善

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 総合政策学部

──[入塾の〈きっかけ〉]施設がキレイで、勉強のモチベーションも上昇!

早稲田塾に通い始めたのは中3の春。当時は大学進学のことはまだ考えていませんでした。塾に通うことで学校の授業の理解が進めばいいな、という程度。早稲田塾を選んだのは、とにかく施設がキレイだったから(笑)。自習室も静かで、机が広くて、集中しやすそうだった。スタッフの方もたくさん話しかけてくれて、一人ひとりに向きあって応援してくれる雰囲気が伝わってきたことも魅力でした。

──[私の〈ハイスクールライフ〉]どちらも手を抜きたくない! 勉強と部活の両立

高校ではダンス部に所属。月曜から土曜まで毎日練習していました。同時にAO入試を意識し始め、より本腰を入れて勉強するように。ダンスも、勉強も、どちらも手を抜きたくないからこそ、大変だった。ダンス部を辞めたくはなかったので、どうやったら両立できるかを考えました。早稲田塾は、いろいろな場所に校舎があって、「フリーパスシステム」で授業の振替えも可能。スケジュールを調整しながら、空き時間は自習室を利用して頑張りました。

──[刺激的だった〈スーパープログラム〉]「FASID国際開発プログラム」に参加し、人生のテーマを見つけた

高2のとき、何かにチャレンジしたいと思って「FASID国際開発プログラム」に参加。国際協力の最前線で活躍している方々の講義を聞いたり、グループワークやプレゼンテーションをしたり。このとき、私が研究したのがベトナムやラオス、ミャンマーなど東南アジアの教育環境について。調査を進めるうちに、さらに興味がわいて、自分の目で現場を見たいと思うようになりました。
そこで高2の冬休みと高3の春休みを利用して、ミャンマーとラオスへ。ボランティアとして小学校や孤児院をまわり、子どもたちの置かれている状況を知った。そこで、「東南アジアの子供たちが十分に教育を受けられない環境を変えたい!」という、人生のテーマが見つかりました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]高3の6月に志望校を変更。将来を見据えて学部を選んだ

当初は東南アジアについて学べる学部を志望していました。でも、ボランティアで東南アジアの現状を見たことで、考えが変わった。国や地域について知識を深めるより、政策や社会づくりなど、もっと大きな視点で勉強したくなったんです。そのときに「FASID国際開発プログラム」に参加していた先輩から慶應義塾大学SFC・総合政策学部について話を聞き、「ここなら、東南アジアの子どもたちが置かれている環境を変えるための解決策や、アプローチ方法を学べそう」だと感じました。
志望校を変更したのは高3の6月。受験の直前だったので、不安がなかったと言ったら嘘になります。ただ志望校を変えたとしても、これまで早稲田塾で学んできたことが通用しなくなるわけではありません。自分らしく、焦らず、取り組みました。そして無事、現役合格をすることができました!

──[将来の〈夢〉]東南アジアの子どもたちが置かれている環境を改善したい

慶應に入って、一番楽しみなのはソーシャルイノベーションを学ぶこと! 社会を良くするために何ができるのかを、多角的に学べるこの学問に興味があります。
東南アジアの子どもたちが置かれている環境をより良くすることが、私の夢。これはもちろん、簡単なことではありません。例えば学校を建てたとしても、それで全てが良くなるわけではない。抜本的に変えていくためには、社会を変えることが必要だと思います。だから私は、ソーシャルイノベーションを学んで、子どもたちをとりまく環境を改革したい。将来的には国際協力のNGOを立ち上げたいと思っていますが、もっと良い方法があるかもしれません。大学で学びながら、具体的な方法を考えていきたいです。

私の「東洋英和女学院高等部自慢」

何といっても制服が可愛い! この制服を着られて嬉しかった。あとは、学校行事が盛ん。文化祭や体育祭、合唱コンクール、球技会、キャンプ……皆ノリノリで参加するから面白いです。ときには学年やクラスの壁を越えて団結することも。積極的で活発な生徒が多いです。

私の「慶應義塾大学 総合政策学部 現役合格アイテム」

資料ファイル、ミサンガ、パソコンとUSB

資料ファイル、ミサンガ、パソコンとUSB

「FASID国際開発プログラム」の資料やこれまで書いた小論文などがまとめられたファイルは、高校3年間の勉強の証。海外に住んでいる友人がプレゼントしてくれたミサンガは大切なお守りです。「受験に合格しますように」との想いを込めてつくってくれました。パソコンとUSBには、SFCの受験資料や東南アジアについて調べたデータ等大切な情報がつまっています。

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奥峪 楓さんの
ミレニアム・ゴール・ポイント

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ミレニアム・プロミス

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奥峪 楓さん
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奥峪 楓さん 卒業の自由が丘校

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