早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

お茶女で日本の美術を深く学び、世界に向けて発信したい

第36期生 野原 海 (のはら うみ)

通塾情報

出身校 池袋校
出身高校 都立小石川中等教育学校 (都立小石川高校)
部活 演劇
タイプ 部活動、生徒会など学校行事と両立
夢・目標 日本美術の知識を持ち、きちんと物事を考えられる大人

進学情報

受験方式 公募制推薦
大学 お茶の水女子大学
学部 文教育学部

──[入塾の<きっかけ>]スタッフに相談して、未来が広がった

早稲田塾に入ったのは高3の春のこと。部活や委員会が忙しくて学業をおざなりにしていたことが、外国から帰国した父に知られて、叱られたことがキッカケでした。「このままではまずい!」と家族ぐるみで受験対策を考えていたときに見つけたのが、推薦受験に強いという早稲田塾。ちょうど「AO・推薦入試」の説明会があるというので、早速参加しました。そのときに印象的だったのが、スタッフが一人ひとりの話をとても丁寧に聞いてくれたこと。私がどんなことに興味を持っていて、将来についてどう考えているのかという話を聞いた上で、私自身では考えつかなかったような幅広い進路があることを教えてくれました。そこで初めて「推薦入試に挑戦してみよう」と思い、この塾で頑張ろうと決意しました。

──[大学・学部を選んだ<理由>]美術や哲学を幅広く学び、社会で活躍できる女性になるために

両親は法律や医学など、将来的に安定した職につながる勉強をしてほしかったようなのですが、私は自分が興味のある美術や哲学を学びたかった。その点、お茶の水女子大学文教育学部の人文科学科には、美術・哲学などを幅広く学べる環境があるし、国立大学の中ではそうした分野に特化した特殊な推薦入試を行っている大学だったので、私にはピッタリだと思えました。大学を卒業してからも長く社会で働きたいと思っているので、様々な分野で活躍する女性を輩出している大学であることも、私にとっては魅力的でした。

──[タメになった<授業・カリキュラム>]受験対策の枠を超えて、社会のことを学べた

早稲田塾の講座の中で一番印象的だったのは、やっぱり「AO・推薦入試特別講座」。単にAO入試突破のテクニックを磨くのではなく、自分の将来のことや、日本のこと、世界のことを真剣に考え、知識を身につけることができた。普段、周りにいる友だちとはなかなかそういう話題について討論する機会なんてないので、とても新鮮で、貴重な時間でした。特に私が感銘を受けたのは、「グローバル化」についての話。今までは日本に生まれ育ったから自分は日本人なのだと当たり前のように考えていたけれど、そうしたアイデンティティや、国の存在意義というのは、実はとても根深い問題だということがわかってきた。それ以外の講座では、「実戦小論文」と「現代文」。とにかくたくさん文章を書いて添削してもらうことで、文章力がかなりアップしたと思います。

──[私の<ハイスクールライフ>]部活の演劇部も学校行事も、一生懸命

勉強以外で一番頑張ったのは、演劇部の活動です。部員が10人程度という小さな部活だったので、キャストから照明までいろいろな役割を経験できました。忘れられないのは、高2のときの最終公演。自分たちの代で、会場を変えたり練習方法をきちんとマニュアル化したりと、これまでにない新しい取り組みをたくさんしたので、大変だったけれど、そのぶん達成感も大きかった。演劇は、体力と精神の両方を駆使するものだし、「役」に入り込んで仲間とコミュニケーションをとるので、皆がすごく親密な関係になります。普段隠れている人間性が自然に表に出てくるのが演劇の面白さ。 演劇部を引退した後にも、高3の文化祭ではクラス劇に参加しました。受験前のギリギリの時期で大変だったし、トラブルに遭遇したりもしたけれど、それを乗り越えて一生モノの友人もできた。いろいろなことを経験できて、有意義な高校生活だったと思います。

──[将来の<夢>]日本のことをもっと知り、世界に立ち向かいたい

私がなりたいのは、ひと言で言えば「国際社会の中で、きちんと自分で物事を考えられる大人」。最近はよくグローバリゼーションということが叫ばれているけれど、私はグローバル化というものが手放しに良いものだとは考えていません。しかし、グローバル化は現実に起きていることだから、世界に立ち向かうために準備をしなければいけない。そのために必要なのは、まずこの日本のことを深く知ることだと私は思います。「日本に生まれたから」という理由だけで、国に誇りを持つことはできません。私は特に日本の美術が好きなので、まずは美術の知識を深め、日本には世界に誇れる文化があるのだということを、しっかり学びたい。将来的には、そうした知識を活かし、自ら何かを世界に発信していけるような仕事ができたらいいな、と思います。

私の「都立小石川中等教育学校 (都立小石川高校)自慢」

中高一貫で、行事にすごく力を入れている学校です。生徒主導ですべてを仕切り、大規模な「芸能祭」や「体育祭」を運営する。その後は皆勉強に集中し、成績を取り戻すのが伝統になっています。

私の「お茶の水女子大学 文教育学部 現役合格アイテム」

キットカットと手紙・お守り、英語の辞書、「AO・推薦入試特別講座」のノート、小論文の原稿

キットカットと手紙・お守り、英語の辞書、「AO・推薦入試特別講座」のノート、小論文の原稿

キットカットと手紙・お守りは、先に合格した早稲田塾の友だちからもらったもの。精神的にギリギリだった時期、すごく励まされました。英語の辞書は高3に入るときに買ったもの。電子辞書にしようかと迷ったけれど、調べた単語に線を引いていくことで自分の努力が目に見えて、手に馴染んでいくのが嬉しかった。「AO・推薦入試特別講座」で最初に書いた「自分史」ノートは、これまでの自分を振り返り、自信をつける上で役立ちました。そして小論文の原稿は最初に書いた物からすべてためておいて、入試会場にも持って行きました。「これだけ書いたんだから大丈夫」と思いながら。

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