早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

芸術系講座で軸をかため、早大・創造理工にAO合格!

第36期生 野村奈央 (のむらなお)

通塾情報

出身校 津田沼校
出身高校 東京工業大学附属科学技術高校
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 心地よい空間を演出できる建築家

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 早稲田大学
学部 創造理工学部

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]建築のなかに芸術性を感じ、早稲田を志望

建築に興味をもったのは、中学生のころ。テーマパークなど、心地よさや安らぎを感じられる空間に身を置いて、「自分もこういう心地よさを演出する側に立ちたい」と思ったのがきっかけです。高校は、建築専門のコースがある東京工業大学附属科学技術高校に進学。高校時代から建築について学びはじめました。
早稲田大学創造理工学部建築学科を目指したのは、高2の夏。さまざまな大学のオープンキャンパスに行ったなかで、早稲田の建築学科には、スゴク芸術的なものが感じられた。模型や製図だけでなく、デッサンや立体物なども展示してあり、建築には芸術性や文化も含まれているのだということを気づかせてくれて、「この場所で学びたい」と志望がかたまりました。
同学部の創成入試(AO入試)での合格を目指したところで、早稲田塾に創成入試の対策コースがあることを発見。高2の1月に入塾しました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]表現者としての意識が高まった芸術系講座

ものごとの見方、考え方、デッサン力など、私のあらゆる面を成長させてくれたのが、「AO・推薦入試特別講座」建築系特化クラスをはじめとした、一連の芸術系講座。現役の芸術家である講師のお話を、毎回必死でノートに書き留めていました。自分の課題を発見したり、考えを蓄積したりするうえで、貴重な材料になった。
実技の講座では、同年代の他の子の作品を見ることで、自分の作品を相対的に見ることができ、足りないものを客観視して、より高みを目指すことができました。講師がくださる批評は、言葉だけ聞くとかなり厳しくて、極論を言っているようだけれど、その言葉を自分のなかで消化していくと、気づかされることが多かった。ありがたかったです。
これらの講座を通して「後悔しないよう、全力で自分のやりたいことを入試で伝えよう」という心構えができました。

──[早稲田塾での〈生活〉]いろいろな高校生とつながりが持てた

早稲田塾に通って、いろいろな高校の人と話せたのが良かった。以前にいた塾では、同じ高校の子同士で集まってしまう傾向があったけれど、早稲田塾では、いろいろな友達とざっくばらんに会話ができる。私の高校は、授業はほとんど理系科目で、生徒の男女比率も200人中女子は40人だけという特殊な学校。だから、他の高校がどんなカリキュラムで今何を勉強しているのかとか、私と同じように変わったカリキュラムの高校もあるのだとか、近くの学校や遠くの学校、いろいろな高校生活の話を聞けたことが、とても面白くて参考になりました。
津田沼校では、高3生が皆で集まって、勉強をお互いに教えあったり、受験に関する情報交換をしあったりしていました。勉強だけをするのではなく、たくさんの人とつながりが持てて、塾に行くのが苦痛になることがなかった。楽しい塾ライフでした。

──[後輩へ〈ひと言〉]自分の考え、自分の軸を見つけて

受験生活では、自分の絵の未熟さや、学校の課題との両立、志望理由書に書く内容などで、悩むことが多かった。その大変さを乗り越えてきたのは、私の場合、気持ち。「ここに行きたいんだ」という気持ちだけで前に進んできました。「AO講座」をはじめた直後には、目指す場所とそのときの自分とのギャップを思い知り、「これまでの自分は浅はかだった」とショックを受けましたが、「むしろやってやるぞ!」と、最後まで全力投球するバネにしました。
後輩の皆さんには、自分を持って欲しい。自分の考えを持ちながらも、いろいろな人の考えを聞いて、それを取捨選択して、自分の軸を作っていくことが大事かな、と。私はそれを、芸術系講座を通して少しずつやっていった。今もまだ完全に出来上がっているわけではないので、大学生活でより深めていくつもりですが、自分の軸が見つかってきた受験期は、今後の人生においても大事な時期だったと感じています。

──[将来の〈夢〉]会話の生まれる空間を作りたい

兵庫県の芦屋にある、フランク・ロイド・ライトが作った家が好き。その空間にいるだけで、安らげるような、あったかくなるような感じがします。空間から生まれる印象というのは目には見えないので、作り出すのが大変。でも、建物の外観や内装、家具の配置や装飾の施し方などを工夫することで、心地良い空間が作れると考えています。
将来の夢は、会話が生まれる空間をデザインすること。最近は、SNSなどを介した間接的なコミュニケーションが多いけれど、それでいいのか? という疑問があります。また、駅前やオフィス街には、ビルの建築基準で一応緑地が作られているけれど、活用されることなく、寂しいままの場所が多い。私は、人々が直に活発に交流し、コミュニケーションが生まれるような空間を作りたい。大学では、建築に限らず、会話についての知識も増やせるよう、たくさんの本を読んで勉強したい。

私の「東京工業大学附属科学技術高校自慢」

一番の強みは、高校生のうちから専門分野を学べること。応用化学、情報システム、機械システム、電気電子、建築デザインの5分野があり、東工大出身の先生方に教えてもらえます。たまに、東工大の教授が講義に来てくださることも。3年生になると、自分のテーマを研究する「課題研究」がある。高3秋の文化祭では、高校生活の集大成とも言える課題研究の発表があり、夏休み中もその準備のために学校に通うなど、熱が入ります。

私の「早稲田大学 創造理工学部 現役合格アイテム」

「芸術系講座」「AO講座」のノート

「芸術系講座」「AO講座」のノート

芸術系の一連の講座を受けて、自分の浅はかさや、社会のことが全然見えていなかったことに気づきました。これらの講座のおかげで、内面的に成長できた。講師の話や、はじめて知ったこと、友達と一緒にやったアンケート、その時どきに感じたことなどをすべて書き留めてきたこのノートなしには、今の私はいません。

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