早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

ネパールの文化を活かし、経済を活性化させるビジネスを!

第37期生 松村佳歩 (まつむらかほ)

通塾情報

出身校 秋葉原校
出身高校 スイス公文学園高等部
部活 社会奉仕部
タイプ 地方生、海外生
夢・目標 ネパールの刺繍文化を活かしたビジネスをすること

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 総合政策学部

──[入塾の<きっかけ>]留学帰りの短期間で、完璧な受験準備ができる環境に惹かれて

中学を卒業後、3年間スイスの高校に留学していました。理由は、「自由に自分の好きなことができる環境」で学びたかったから。
高3の6月に帰国。志望校である慶應義塾大学へ9月入学で進学するためには、受験までの準備期間は1か月ほどしかない。そんなとき、学校の先輩からすすめられたのが早稲田塾。私と同じようにスイス公文学園で学んでいた生徒も通っているし、短期間で完璧に準備ができる環境が整っていると聞いて、入塾を決めました。

──[タメになった<授業・カリキュラム>]「AO・推薦入試特別講座」で、受験対策はバッチリ

受講したのは、「AO・推薦入試特別講座」総合クラスと、「AO・推薦入試特別講座」慶應義塾大学SFC特化クラス。そのほか、「小論文」「論文作法」「世界史」「国語」など、一般入試向けの講座も受けていました。中でもタメになったのは、「AO・推薦入試特別講座」。AO入試では志望動機や将来の目標についてきちんと伝えることが大切で、そのためのアドバイスを丁寧にしていただけました。私の夢は発展途上国への支援で、ネパールと連携したビジネスを立ち上げること。でも、「AO・推薦入試特別講座」を受けるまでは情報収集が十分ではなく、途上国支援のために何が必要なのか、実ははっきりとわかっていなかった。そうした点を厳しく指摘されていくうちに、自分の中で課題が明確に。本を読んだり、ネパールで起業した人のホームページを読んだり、ネパールの大使館にデータの問い合わせをしたりと、積極的に情報を集めていくうちに、だんだん自信を持って夢について話せるように。 講師の指摘は本当に厳しかったので大変だったけれど、そのぶん本番の面接ではすごくリラックスして話すことができました。

──[私の<ハイスクールライフ>]インターナショナルな環境を楽しみ、ボランティア活動にも打ち込む

私が通っていた高校は日本人学校なので、常に外国人に囲まれているという環境ではありませんでした。とはいえ、スイスは英語圏とフランス語圏が混じった国ですし、少し移動すればフランスやドイツなどにも行けるインターナショナルな環境。2年生のときにはカナダへも留学して3000人規模の模擬国連に参加するなど、日本とは全く違う環境の中で、文化的な刺激を受けることができた。
学校はスイスの山の上のほうにあるので、自然の美しさも印象的でした。学校になかった陸上部を、私が主導で新しく立ち上げたりもしましたが、なんといっても、一番印象的だったのは社会奉仕部でのボランティア活動。ネパールには伝統工芸として優れた刺繍の技術があるのですが、現在はビジネスとして十分な利益を生み出せていない状態です。そこで私たちは、ネパールの孤児院で働いている女性に対し、刺繍つきTシャツのデザインを送って刺繍を作ってもらい、これを買い取るというボランティア活動を展開。実際にネパールにも行き、刺繍を作ってくれた人たちにも会いました。「この素晴らしい文化をビジネスとして成功させ、ネパールの発展に貢献したい」「単なるボランティアではなく、現地を巻き込んだビジネスを成功させ、女性の自立や貧困の解決につなげたい」という思いは、将来の目標にもつながりました。

──[早稲田塾での<生活>]同じ志を持つ仲間と共に、切磋琢磨

早稲田塾には、3年間同じスイスの高校に通った仲間もいましたし、日本でずっと勉強してきた仲間もいました。高校時代の過ごした方は違うけれど、共通しているのは「同じ慶應義塾大学を目指して頑張っている」ということ。同じ高校の仲間と一緒に励まし合えるのは心強かった一方、私よりかなり早い段階から慶應を目指して準備し続けてきた日本の現役高校生を見ていると「みんな、こんなに準備が進んでいるんだ。私たち、このままだとヤバいかも!」と刺激になった。早稲田塾の生徒はみんな本当にモチベーションが高くて勉強熱心だったので、「私も頑張らないと」と気合が入りました。

──[将来の<夢>]ネパールの刺繍文化を活かしたビジネスを立ち上げたい

高校時代に経験したボランティア活動の知識を活かし、今度は本格的なビジネスを立ち上げたいと考えています。ネパールの伝統衣装、特に刺繍の技術は本当に素晴らしく、外国人観光客にもすごく人気がある。でも今は販売ルートが不十分で利益を出せていないし、せっかく高い刺繍技術を持った女性たちがいるのに、それでは食べていけないので農業や出稼ぎを余儀なくされている。彼女たちの刺繍が売れる仕組みを作れば、現地女性の自立にも、貧困の解決にもつながるのではないかと考えています。
大事なのは先進国から一方的に支援するのではなく、あくまで現地の人たちが「自分たちの力で稼いでいける」しくみをつくること。そのためには「ボランティア」ではなく、「ビジネス」が必要だと思う。企業家を育てる風土のあるSFCの総合政策学部で、幅広い知識を身につけ、この夢を実現したいです。

私の「スイス公文学園高等部自慢」

毎年2回の欧州旅行(ホームステイもあり!)や海外と連携したボランティア活動など、日本ではなかなかできない多彩な活動ができる点が魅力的だと思います。

私の「慶應義塾大学 総合政策学部 現役合格アイテム」

ネパールの民族衣装

ネパールの民族衣装

ボランティア活動で深くかかわったネパールの民族衣装は、私の高校生活の思い出の品。大学の面接のときには、自己アピールのためこれを着て臨みました!

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