早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

鉄道×観光を実現し、地域活性化に貢献したい

第36期生 富田竣也 (とみたしゅんや)

通塾情報

出身校 大崎品川校
出身高校 高輪高校
部活 ダーツ
タイプ 部活動、生徒会など学校行事と両立
夢・目標 鉄道事業を通じて地域を活性化

進学情報

受験方式 一般入試
大学 立教大学
学部 観光学部

──[早稲田塾での〈生活〉]刺激的な環境で、英語力、コミュニケーション力がついた

入塾のキッカケは、家に届いた手紙。「偏差値や大学名ではなく、教授や研究テーマで大学を選ぶ」という方針や「AO・推薦入試特別講座」などが面白そうで、親も共感してくれて、中3の12月に入りました。
早稲田塾の授業は、最先端を行っている感じ。80分間、集中して英単語を覚える「英単語道場」には衝撃を受けました。集中力が高まったし、レビューテストに向けてしっかり復習することで、単語力もアップ。英語はそれほど得意ではなかったけれど、入試問題の長文を読みきれる力がつきました。
塾に通って良かったのは、スタッフや仲間とのつながりができたこと。早稲田塾には、いろんな活動をしている人が多い。「AO講座」ではiPhoneのアプリ開発をやっている子などに出会い、「こんな子がいるんだ」と驚きました。

──[私の〈ハイスクールライフ〉]部活はダーツ部。鉄道旅行の趣味から志望学部が決定

中高一貫校で6年間ダーツ部にいました。顧問の先生が「ダーツは面白いから」と言っていて、やってみたら本当に面白かった。週2日の学校での活動のほか、ダーツボードのあるレストランで練習させてもらったり、市民大会や全国大会に出場したりしていました。全国大会のユース部門で、個人3位になったこともあります。狙ったところにダーツが入ったときの快感がたまらなかった!
また、幼いころから鉄道や旅行が好きで、鉄道を利用した旅にも行っていました。 よく行ったのが東北地方。ドラマ『あまちゃん』で有名になった岩手県の三陸鉄道にも、震災後に乗ってきました。ただ地方の鉄道会社には赤字路線が結構あって、その現状を目にすることも多かった。そこから、「鉄道を絡めて地域活性化をしたい」という夢が芽生え、「観光客を呼び込めば、地域活性化に役立つのでは」という考えから、大学は観光学部を志望するようになりました。

──[刺激的だった〈スーパープログラム〉]ひとつのテーマを皆で研究する面白さを知った「SC2」

高2の冬に「スーパークロスカルチュラルプログラム(SC2)」に参加。立命館アジア太平洋大学(APU)の方々と一緒に、文化の違いについて3日間かけて研究・プレゼンテーションするこのプログラムで、皆で分担してひとつのテーマを研究する面白さを知りました。 僕たちのグループのテーマは、「日本で流行っているプリクラは世界にどう映っているのか? 海外でプリクラを販売・マーケティングするにはどうしたらいいか?」。APUの留学生の方々に聞くと、ほとんどがプリクラを知らず、目を大きくしたり肌をキレイにしたりする機能もいらないという意見で、日本との差が見えました。最終的に、途上国はカメラを買うお金が無くて持っていない人が多いので、観光地にプリクラを置いて記念写真を撮れるようにするといいのでは? という意見をプレゼン。自分のパートでは、場を和ませることもできて、人に伝える力が磨けたと思います。

──[私の〈受験ストーリー〉]掲示物とスタッフが自分を鼓舞してくれた

学校では「修学旅行が終わったらうちでは受験生」と言われていたけれど、気持ちの切りかえがなかなかうまくできなかった。さらに高3の夏に入って、皆が勉強している姿がプレッシャーになり、勉強をやってはいるけれどはかどらない状況が続いていました。 模試でもいい判定が出ず、諦めそうになったことも……。
そんな秋口に、塾にセンター試験までのカウントダウンが貼りだされて、「このままじゃマズイ」と一気に本気に。自習室に貼ってあった「現役生は当日まで伸びる」というポスターも、自分を鼓舞してくれた。「自分は当日まで伸びるんだ」と信じて、毎日自習室に残って勉強、試験当日も会場で勉強していました。ツラいときや諦めかけているときに、声を掛けてくれる人がいたのは大きかった。自習室に行く度に、スタッフが「4月に立教に行っている姿を想像して」「諦めちゃダメ」と言ってくれて、ヤル気になりました。

──[将来の〈夢〉]鉄道事業を通じて地域活性化に貢献したい

将来は赤字の鉄道会社に入り、そこの立て直しを通じて地域活性化を引っ張って行きたい。経営がうまくいっていない鉄道会社は、全国にいっぱいあります。第三セクター(国や地方公共団体と民間が共同で出資・経営する事業体)で経営がうまくいっているところは、本当に数えるほどしかありません。赤字路線では、補助金に頼ったり、上下分離方式という形をとってコストを減らす努力をしたりしています。観光客の取り込みもやっているけれど、もうひと押し足りないというか、根本的な改善に繋がっていない感じ。今は、経営立て直しに経営の専門家を取り入れているケースはあるけれど、観光の専門家を取り入れているケースはあまりない。ならば、自分は観光の専門家として、別の角度から地域活性化に関わりたいな、と。大学では、まずは観光学をしっかり学んで将来につなげていきたい。あとは外国語も学びたい。視野を広げるため、留学も考えています。

私の「高輪高校自慢」

自分を持っている子、個性の強い子が多い。ひとつのことに打ち込む集中力がスゴイ。部活では剣道部が強くて、全国優勝の実績があります。アニメやパソコン、カメラにやたらと詳しい、いわゆるオタクも多い。一番盛り上がるのが文化祭。有志の出店では、男子校なのにメイドカフェとかをやっています(笑)。この集中力が勉強に活かされていた部分があるかもしれない。

私の「立教大学 観光学部 現役合格アイテム」

参考書、だるま、ダーツ

参考書、だるま、ダーツ

「世界史一問一答」は、高3の夏休み明けに買った日から、一日も欠かさずやりました。だるまは、高2の冬に高崎で買ったもの。現役合格を祈願して片目を入れて、ちょいちょい見ながら一年間過ごしました。立教合格が決まりもう片方に目を入れたときは、「ついに受験が終わったな」と胸がいっぱいに。ダーツは、受験期間は封印して全然やっていなかった。深夜、勉強の合間に「受かったらまた投げたい」と思いながら、投げる真似をしていました。

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富田竣也さん 卒業の大崎品川校

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