早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

全力で掴んだSFCのAO合格! デザインの力で人を助けたい

第36期生 山田梨菜 (やまだりな)

通塾情報

出身校 本八幡校
出身高校 千葉県立市川工業高校
部活 インテリアデザイン同好会
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 人を助けられる仕組みをデザイン

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 環境情報学部

──[早稲田塾での〈生活〉]大学進学を目指し入学。「英単語道場」で実力アップ

私の通っていた工業高校では、就職するか専門学校に進む人がほとんど。授業も普通科と違い専門教科が多かったので、大学進学を目指したときに、塾に行こうと決めました。
早稲田塾に入ったキッカケは親。塾からの案内を見て「英単語道場」に惹かれたらしく、「ここに行ってみれば?」と。無料講座で体験をしてみたら、個別視聴型授業がわかりやすかったし、集団チーム型授業や塾育プログラムなど、いろんな講座があるのに興味を持ちました。全員必修の「英単語道場」は特に力が入っているし、大学の合格実績が豊富なのも頼もしく、高2の冬に正式に入学。
「英単語道場」では、毎週80分間みっちり集中するので、集中力がつきました。最初は、5分で30個の英単語を覚えなければいけないところを、20個覚えるので精一杯だったけれど、回数を追うごとに全部覚えられるようになり、さらに、時間内にその先の学習までできるように。着実に実力がついていきました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]SFCで学べる内容とテーマに心を掴まれた

高3の5月にスタッフと面談した時点では、まだやりたいことが定まっていませんでした。映画が好きだったので、なんとなく映像系の学部を考えてはいたけれど、専門的な学部に進むと進路が狭まってしまうのでは? という不安があり、行きたい大学もやりたいことも決まらない状態がずっと続いていました。
デザインの勉強をしていて映像に興味がある、そんな私にスタッフが言ってくれたのが「慶應義塾SFCはどう?」という言葉でした。はじめは「慶應なんて行けるわけがない、そもそも工業高校から行った人なんていない」と思いましたが、SFCについて調べてみたら、ドンドン惹かれていってしまった。デザイン、建築、映像、都市、政治、宇宙……SFCでは、自分の興味のあることすべてが学べる。「視野を宇宙規模にまで広げてものづくりをする」という環境情報学部が掲げるテーマにも心を掴まれ、「スゴク面白そう! 行きたい! ここしかない! 」という強い意志が生まれました。

──[私の〈受験ストーリー〉]脇目も振らず慶應一直線、高校初の合格者に

第一志望が決まると、すぐに「AO・推薦入試特別講座」慶應義塾大学SFC特化クラスを受講開始。講師から「何もかも捨ててこれだけに命を賭けろ」と檄を飛ばされ、本当に、一次の書類を仕上げることだけに、ひたすら没頭しました。自分の顔と名前を覚えてもらえるよう工夫を凝らし、高校生活で培ってきたデザインやレタリングなどの技術をすべて注ぎ込んで、納得の行く書類が完成。Web出願の締切り15分前に、ギリギリで出願。そして一次通過! 嬉しさいっぱいで二次試験対策の講座に行ったら、講師から冒頭でガツンと「ここで喜んでいたら落ちる。二次に受からないと何の意味もない」と言われ、気をゆるめず二次対策に励みました。
合格発表当日は、発表の時間になったら震えが止まらなくなり、走って職員室の担任のもとへ。PCで見せてもらうと合格の文字が出て、ワーッと号泣。先生方も「慶應合格は市川工業初、千葉の工業高校でも初だよ」と喜んでくださいました。

──[早稲田塾で〈学んだこと〉]やればできる、やれば成長する、を実感

早稲田塾に入っていなかったら、慶應には行けなかったと思う。最初は偏差値を気にしていたけれど、頑張れば偏差値は関係ないし、行きたい大学にも行けるのだと実感。頑張って良かったです。
早稲田塾には、塾生がやろうとしていることをサポートしてくれる体制もある。私は、SFC合格後の10月後半から、塾の公認部活に参加。同じくAOで合格した仲間たちと共に、「世界中の子どもたちを笑顔に」というテーマで、東北と発展途上国の子どもたちに絵本を送るプロジェクトをしました。ここでの活動を通じて、以前よりも積極的に発言したり意見を出したりできるようになった気がします。

──[将来の〈夢〉]人を助けられるデザインをこの手で生み出したい

学校でデザインの勉強をしすぎて、一時はデザインが嫌いになってしまったけれど、「AO講座」の講師が私のコンクールでの実績や身に付けてきた技能などを認めてくれ、「そのデザイン性を捨てたらもったいない。そのデザイン性を世界に活かしなさい」と言ってくださいました。
将来は、何かをデザインする仕事に携わりたい。視覚的なデザインに限らず、空間やコミュニケーション、仕組みなどもデザインしてみたい。特に自分で生み出してみたいと思っているのが、「人を助けられるデザイン」。昔から、国際的なことや発展途上国などに興味を持っているのですが、「なぜ幸せな国と貧しい国があるんだろう?」という疑問があります。この世にまだない新しいデザインによって、貧しい国を幸せにしたい。それがどんなデザインなのかわからないからこそ、SFCで探求し、自らの手で新しく作り、人々の生活をより良くしていきたい。

私の「千葉県立市川工業高校自慢」

学校の中に工場があり、生徒は作業着姿で専門技術を学んでいます。部活や同好会に、建築設計同好会とかロボット技術研究部などがあるのも、普通科高校にはない特徴かも。文化祭は、デザインや装飾にこだわった正門のアーチが一番の見どころ。ほかにも、階段を4階から1階までシューッと降りる木製のジェットコースターなど、技術や創意工夫が詰まった展示があります。

私の「慶應義塾大学 環境情報学部 現役合格アイテム」

提出書類、活動実績

提出書類、活動実績

AOの提出書類は、A4の自由記述が2枚と2000字の志望理由書でした。自由記述は、1枚は工業高校ならではのものを作ろうと、コンクールで最優秀賞をいただいたときの計画書をベースに、コンセプト、図面、パースなど、今までのテクニックと経験を詰め込みました。もう1枚は自己PRにして、カラフルに、デザイン性溢れるように、とにかく目立つように作りました。学校の同好会でたくさんコンクールに応募していたので、活動実績はいっぱいあった。受賞歴もあったので、AOの出願資格を満たすことができました。

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