早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

東アジアの平和を守るためにも慶應で政治学を学ぶ!

第37期生 橋本果奈 (はしもとかな)

通塾情報

出身校 新宿校
出身高校 国立東京大学教育学部附属中等教育学校
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 東アジアの平和を守り、日本を支える人財になること

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 法学部

──[入学の〈きっかけ〉]AO入試に強いカリキュラムに惹かれて

私が早稲田塾に入学したのは、高2の12月。もともと高校で勉強を頑張っていたし、卒業研究にも力を入れていたので、そうした学校での活動を評価してもらえるAO入試で進学したいと考えていました。その点、早稲田塾はとてもAO入試に強いという評判だったので、自分に合っているのではないか、と考えた。志望校選びには入塾後もしばらく悩んだのですが、高3の4月には慶應義塾大学法学部政治学科を第一志望に決定。理由は、慶應の政治学科は東アジア関連の研究に強いこと。私の家の近くには旧日本陸軍の研究施設である登戸研究所があり、中学生のころ見学して以来、第二次世界大戦を軸とした近代日本史に関心を持つようになりました。近年は特に、東アジアの安全保障問題は日本にとって大きな課題となりつつあります。そこで、大学では国際政治と日本の近代政治を学びたいと考えました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]慶應受験に特化したカリキュラムで、準備はバッチリ

早稲田塾では「AO・推薦入試特別講座」慶應義塾大学法学部特化クラス、「慶應義塾小論文」という慶應受験に特化したカリキュラムを受講。どちらも同じ目標を持つ生徒と切磋琢磨することができ、とてもタメになりました。「AO講座」では、志望理由を固めていくための知識を深めた。入学当初はまだはっきりと将来のビジョンが見えていなかったので、講師のアドバイスを受けながら国際政治、日本の政治に関する幅広い勉強をし、自分が何をすべきなのかを模索していきました。夏休みの五日間集中講座では特に熱心に指導してもらい、その結果「東アジアの安全保障問題に取り組みたい」という目標が固まった。そして、もともと論文を書くのが苦手だった私にとってありがたかったのが「慶應義塾小論文」。「解答の“型”を覚える」「社説を“写経”する」といった訓練を通して文章力も知識も身についたと思います。おかげで入試の論文もスムーズに書けました。

──[私の〈ハイスクールライフ〉]高校生活の集大成として、卒業論文に打ち込む

私が高校生活の中で一番頑張ったことと言えば、卒業論文の制作。私の高校では卒業論文の提出が必須となっていて、高校生活の集大成としてみんな一生懸命取り組んでいます。高1の12月から3か月かけてテーマを決め、高2の間に調査活動をし、そして3年7月の提出期限まで何度も書き直していくというかなりハードなもの。私はロックフェスティバルが好きで高1のころからボランティアとしてよく参加しており、この経験を活かして「ロックフェスティバルの空間デザイン」をテーマとした論文を作成しました。社会背景と連動してロックフェスがどのように変化してきたのかを調べるため、日本はもちろん海外のロックフェスの事情も徹底的に調査。提出期限間際には徹夜もしながら何度も書き直し、約1万6000字の論文を提出できたときはほっとしました。それ以外にも、生徒会の庶務局長として活動するなど、高校では積極的に様々な行事にかかわっていました。

──[私の〈受験ストーリー〉]入試前に入院! アクシデントを乗り越えて……

高校の卒業論文の提出期限は高3の7月。AO入試の準備のピークと重なっていたのでこの時期は本当に忙しく大変だったのですが、何とか乗り越えて8月に出願書類を完成させたときには一安心しました。ところがなんと9月はじめに肺気胸にかかり、入院することに。受験直前だったので不安でいっぱいになりました。医師からはなるべく安静にした方がいいと言われていたのですが、「今が一番人生で大切なときなんです」と訴えたところ、医師は肺に器具をつけて受験することをすすめてくださいました。器具を装着したまま会場へ行くという思わぬかたちでの受験になりましたが、早稲田塾のトレーナーからは常々「わからないことがあったら何でも聞いてね」「基礎力はもう十分ついているから、自信を持って」と励ましてもらっていたので、落ち着いて対応することができました。今ではすっかり回復して元気になっています。あのときあきらめなくて本当によかったな、と思います。

──[将来の〈夢〉]日本、そして東アジアの平和を守りたい

私の将来の夢は、日本、そして東アジアの平和を守ること。この数年は特に東アジア情勢が揺れており、最近もいわゆる安保法案の改正が大きなニュースとなっていました。こうした情勢を踏まえ、防衛庁など防衛・軍事にかかわる組織に国家公務員として加わりたいと考えています。そして、これからの日本の平和について考えるためには、第二次世界大戦など過去の歴史、現代の日本の政治、そして世界の政治など幅広い知識を身につける必要があります。大学ではそうしたことをしっかり学んでいきたい。

私の「国立東京大学教育学部附属中等教育学校自慢」

学校の方針で双子の生徒が多いところ。私自身双子だったので、周囲と馴染みやすいと感じました。あとは、遠泳、登山などアクティブな行事が毎年のようにあるところも好きです。

私の「慶應義塾大学 法学部 現役合格アイテム」

ノートパソコン、慶應義塾大学のボールペン

ノートパソコン、慶應義塾大学のボールペン

ノートパソコンはAO入試の準備に向けて親が買ってくれたもの。志望理由書、自己推薦書などの作成で使ったので、思い出深いアイテムです。慶應義塾大学のボールペンはオープンキャンパスで買ったもの。手書きの志望理由書はこれで書きました。

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