早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

芸術系講座で知識・感性を磨き早稲田大学創造理工学部に合格

第37期生 河合七海 (かわいななみ)

通塾情報

出身校 新宿校
出身高校 国立東京大学教育学部附属中等教育学校
部活 管弦楽
タイプ 部活動、生徒会など学校行事と両立
夢・目標 建築家

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 早稲田大学
学部 創造理工学部

──[入学の〈きっかけ〉]Mother Earth Projectへの参加をきっかけに入学

早稲田塾に通っている、管弦楽部の先輩が「Mother Earth Project」という早稲田塾主催プロジェクトを立ち上げました。東日本大震災の復興イベントとして、全国の中高生がオーケストラでコンサートを開くというもので、私もそこに参加させてもらったんです。その後、早稲田大学で建築を学んでいる学生が大学について語るという早稲田塾のイベントに参加したことが、入学の決め手になりました。大学の建築学科というと堅苦しいイメージがあったのですが、早稲田大学創造理工学部建築学科では、設計図だけでなく人間の似顔絵をデッサンするなど、楽しみながら建築について学べます。AO入試や建築・芸術系の受験に強い早稲田塾で早稲田大学を目指したいと思い、入学を決めました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]建築・芸術系に特化した授業で実力アップ

早稲田塾では建築・芸術系に特化した授業が充実しています。たとえば「芸術教養講座」では、歴史の中で芸術が社会とどのようにつながっていたかということを学習。「芸術系小論文」は自由なテーマに沿って自分の考えを書くという授業で、文章の書き方だけでなく「自分に足りないのはどんな知識か」を知ることができました。「芸術実技」では主にデッサンを練習したのですが、目の前にあるモノを描くだけではなく、物語や新聞記事などを読んで絵に表現するという内容で、入試のデッサンテストでも役立ちました。そして「AO・推薦入試特別講座」建築系特化クラスでは、志望理由を考えたり、自分が将来どんなことをしたいのかを見つめなおすためのヒントをたくさんもらうことができ、自発的に建築探究をするキッカケにも。面接や書類作成に役立ちました。

──[私の〈ハイスクールライフ〉]管弦楽部では初の全国大会へ出場!

高校では管弦楽部に所属し、ヴァイオリンを弾いていました。楽器を始めたのは中1からと比較的遅かったのですが、とにかく練習を頑張った結果、最後には全演奏者のリーダーであるコンサートミストレスを任せてもらえるように。私たちの高校の管弦楽部はもともと「演奏を楽しむ」ことを一番大切にしているのですが、うれしいことに創部以来初めて全国大会にも出場することができました! 最後のコンサートで客席から「ブラボー」の声を聴いたときは感動して涙が……。
部活と並んで頑張ったのが卒業研究。高1の冬から準備を進める大がかりなもので、私が選んだテーマは「ヴァイオリンの曲線美と造形美」。実はこの研究を進める中で建築関連の本を読み、建築を本気で勉強してみたいと考えるようになったんです。高3の7月ごろは卒業研究と受験勉強が重なり大変だったけれど、やり遂げられたことは、自分にとって大きな自信につながりました。

──[部活動との〈両立のコツ〉] 自分で立てたスケジュールを、しっかり守る

部活、卒業研究、そして受験勉強が重なって高3は本当に忙しかったのですが、その中で気をつけていたのは「何時から何時まで何をするか」を1日ごとに明確に決めて、それに従って行動するということでした。たとえば午前中は学科の勉強を、午後は卒業研究を、といったことを頭の中で決めて、それを守る。もちろんちょっとずれることはあるので、その分は翌日以降に修正します。たとえばゴールデンウィーク中は5日間丸々卒業研究に没頭。といっても、何か月もの間ずっと頑張りっぱなしでは疲れてしまうので、たまには息抜きも。大好きなクラシックのコンサートを聴きに行くと元気になれました。ときには不安になることもあったけれど、早稲田塾でできた友だちや、スタッフが支えてくれたおかげもあって、無事受験を乗り切れたのだと思います。

──[将来の〈夢〉]みんなの期待を超えるような、美しい建築物を創りたい

将来の夢は建築家です。具体的にどういう建物を作りたいかまではまだ決めていないのですが、もともと私が建築に興味を持つきっかけになったのは、ヴァイオリンの内部を撮影した写真を見て「こんな美しい曲線に囲まれた空間で暮らしてみたい」と感じたこと。ミュージカルや映画なども好きなので、人の目を楽しませるような美術的な建築物が作れたらいいな、と思っています。早稲田大学の創造理工学部建築学科は、一般的な建築学科と比べて幅広く柔軟なことを学んでいける環境があるので、音楽で培った感性にさらに磨きをかけ、建築家として力をつけていきたいと思います。

私の「国立東京大学教育学部附属中等教育学校自慢」

生徒数が少ないので、先輩・後輩もほとんどは顔見知り。上下関係も厳しくなく、廊下を歩いているとみんなで自然にあいさつし合うような温かい雰囲気です。

私の「早稲田大学 創造理工学部 現役合格アイテム」

ヴァイオリン、後輩からの手紙、「建築バッジ」

ヴァイオリン、後輩からの手紙、「建築バッジ」

ヴァイオリンは6年間演奏してきた大切な宝物。高校生活の象徴です。部活を引退したとき後輩にもらった手紙は、気持ちが落ち込むたびに読み返し、力をもらいました。「建築」と書かれたバッジは偶然代官山で見つけて買ったもの。受験のときにもつけていったら、面接官に「それ、自分で作ったの?」と訊かれました(笑)。

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