早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

オーケストラの幅広い普及にドイツ語力を活かしたい

第37期生 河合温美 (かわいあつみ)

通塾情報

出身校 新宿校
出身高校 国立東京大学教育学部附属中等教育学校
部活 管弦楽
タイプ 部活動、生徒会など学校行事と両立
夢・目標 オーケストラの普及活動

進学情報

受験方式 公募制推薦
大学 上智大学
学部 外国語学部

──[早稲田塾入学の〈キッカケ〉]Mother Earth Projectと妹に触発されて入学

高校入学前、管弦楽部の先輩に誘われて「Mother Earth Project」に参加することになったのが、早稲田塾を知ったキッカケでした。このプロジェクトは、高校の先輩が早稲田塾のプログラムを通して立ち上げた、全国の中高生が東日本大震災の復興イベントとしてオーケストラ演奏するというものです。この体験を通して、多くの被災地の方と知り合い、学生でも音楽を通して何かを発信できることに感動。メンバーを入れ替えつつ、プロジェクト自体は存続していて、私もまだ活動を続けています。また、双子の妹も同じ管弦楽部に所属していて、やはりこのプロジェクトをキッカケに早稲田塾を知り、私よりも先に入学を決めていました。塾の様子を聞いたらとても楽しそうだったので、それに触発されて私も高3の4月に入学を決断。お互いに励まし合いながら勉強を頑張ってきました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]ドイツ語習得が人生にプラスを及ぼすと実感

ドイツ語に興味を持ったのは、音楽をやっていたことも関係しているかもしれません。また、語学力を磨きたいという思いから早々に上智への進学を視野に入れていたため、高1のとき2回、上智のドイツ語学科のオープンキャンパスに参加しました。そのときに聞いたドイツ語のきれいな言葉がとても印象に残りました。さらにその後、家族でフランスとドイツへ旅行したのですが、私は断然ドイツ派(笑)。食べ物も出会う人も、すべてが大きいサイズでびっくり。中世の面影をそのまま残したような素敵な街並みを見ながら、やはりドイツ語を学びたいと改めて強く感じました。英語以外にもう1言語習得することは、今後の自分の人生にプラスとなり、何か新しい世界が開けるような気がしたのです。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]「英検対策」と「AO・推薦入試特別講座」が視野を広げてくれた

夏休み前の前期中間テストで成績が振るわず、正直焦りました。でもその頃、高校の管弦楽部は創立以降初めて出場することになった全国大会の練習で大忙し。私は部長という責任ある立場で部をまとめつつ、学力アップにも勤しむ毎日でした。まずは上智の公募制推薦の基準を満たすため、英検2級の取得に向けて英検対策を受講。
全国大会を終えて部活を引退した後は、「AO・推薦入試特別講座」に集中。推薦書類の課題レポートのテーマを「ドイツの音楽文化」に決めましたが、取りまとめに四苦八苦。ですが、講座を受講するうちにテーマを深堀りするための視点を学び、物事を多角的に捉えることができるようになりました。結果的にはレポートの内容に厚みが増し、自分自身もドイツと音楽の関係性についてより造詣が深くなりましたね。

──[早稲田塾での〈生活〉]受験前も前向きで明るい雰囲気が早稲田塾の魅力

受験勉強中、不安もありましたが、そんなときにいつも優しく声をかけてくれるのはフレンドリーなスタッフ。切磋琢磨してお互いに励まし合える友だちにも、勇気をもらいました。受験前日には、同じ上智を受ける仲間で集まって面接の練習をしたり、メッセージを書き合って「頑張ろう、オー!」と気合を入れたり(笑)。他の塾だったら、もしかしたら受験前はもっと暗い雰囲気になってしまうかもしれないですが、早稲田塾は違います。常に前向きな明るいムードで、何かあっても、塾に行けば元気を取り戻せる、私にはかけがえのない存在でした。息詰まることなく受験を乗り越えられたのは、早稲田塾の環境だったからかな、と思います。

──[将来の〈夢〉]ドイツをお手本に、日本でも幅広くオーケストラを普及させたい

具体的にはまだ決まっていませんが、オーケストラの魅力を幅広く伝える仕事に就きたいと思っています。ドイツは歴史的にも偉大な作曲家がたくさんいて、オペラやクラシックコンサートの上演も多く、音楽文化がしっかり地域に根付いています。でも日本では、日常生活の中でオーケストラを楽しむ嗜好は、環境も含めてまだ都心部にしかない印象です。時間にもお金にも、余裕のある人は限られています。そのような垣根を何とか崩し、もっと不特定多数の人にオーケストラの音楽に触れてもらいたい。大学では、どこかのオーケストラ団体に所属しようと思っています。ドイツ語力もさらに高め、優れた芸術文化を身近で感じることができる仕組み作りの一端を担いたいです。

私の「国立東京大学教育学部附属中等教育学校自慢」

受験のときに「双子枠」があるのが一番の特徴。だいたい1学年に10組くらいいて楽しいですよ。他の生徒も趣味を追求したり海外で研究発表するなど、個性豊かな人が集まっています。

私の「上智大学 外国語学部 現役合格アイテム」

AO入試準備用ノート、小論文対策の参考書、使い終わったペン

AO入試準備用ノート、小論文対策の参考書、使い終わったペン

自分で考えたことや講師からアドバイスされたことをまとめたAO入試準備用ノート。重要だなと思う単語は色別に分けて付箋に書いて貼り出し、一目で把握しやすいように工夫していました。使い終わったペンを溜めていたのは、これだけやったのだという実感を得たかったからでしょうね。息抜きに眺めて、受験に対する自信を深めていました。

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