早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

念願のSFCで学び、PCでモノ作りできる環境を生み出す

第37期生 遠藤裕美 (えんどうひろみ)

通塾情報

出身校 柏校
出身高校 土浦日本大学高校
タイプ 帰国子女の強みを活かす
夢・目標 誰もがモノ作りを楽しめるメディア創造

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 環境情報学部

──[早稲田塾入学の〈きっかけ〉]早稲田塾入学のために千葉の学生会館へ引っ越し

姉が早稲田塾生で、現役で慶應義塾大学SFCに合格。それで、私も親に早稲田塾をすすめられました。
両親は父が日本人・母が上海人で、私も上海で生活していました。高校入学のときに日本へ来て、学校の学生寮で生活をスタート。ところが学生寮の門限が夜8時と厳しく、受験を考えたときにまったく予備校に通う時間がなかったんです。親といろいろ相談し、高2の9月に早稲田塾へ入学を決めるとほぼ同時に、千葉の学生会館へ引っ越し。学生寮のときに仲良くなった友達と別れるのはつらかったですが、将来のためにと思い切りました。親には「早稲田塾への入学のためだけに引っ越すようなものだから、必ず現役合格しなさい」とハッパを掛けられ、もう後戻りはできないと強く決意したことを覚えています。

──[刺激的だった〈プログラム〉]「スーパーフューチャープログラム」で国際感覚に磨きをかける

早稲田塾に入学したときはまったく自分に自信がなく、志望校も曖昧。そんな状態をスタッフに相談したときに姉の話しも出て、「自分もSFCに挑戦してみたらどうか」と。また、生まれと育ちが上海という私のこれまでの環境を活かせるよう、「スーパーフューチャープログラム」への参加もアドバイスされました。このプログラムは、早稲田大学第12代総長の西原春夫先生に直接ご指導いただくもの。チームを組んでテーマについてディスカッションし、その後にパワーポイントで資料を作ってプレゼンテーションしました。テーマが、今まで触れたことのない難しいもので、逆に新鮮で楽しかったです。中国事情にはそこそこ詳しいのに世界史はわからないという自分へのコンプレックスもあったので、歴史観を養う授業を受講したことは視野を広げるきっかけにもなりました。さらに、SFCを目指している人が同じプログラムを受講しており、頑張っている姿を見て、私もSFCを受験しようと最終的な決断に至りました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]自己アピール力が身についたSFC特化

「AO・推薦入試特別講座」SFC特化クラスはずっと受講していたのですが、志望理由書の作成に四苦八苦。趣味を学問的に捉えるという発想で、私は絵を描くのが好きなのですが、それをどうしても自分の強みと捉えることができませんでした。そんなとき、講師から「『日本のデザイン』という新書を読んでみて」とアドバイスいただき、日本的な感性や美術そのものの良さに改めて触発された。すると、今まで「お絵描き教室に通っていました」程度にしか口に出せなかったのが、「上海でも有名な美大進学のための美術教室に通っていて賞も受賞したことがあります」と、客観的事実を織り込みながら自己アピールできるように。自分をきちんと分析し、相手にも伝わる情報を最大限発信するという力がついたのは、SFC特化クラスを受講した賜物だと思います。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]パソコンを使った趣味をSFCで学びに変えたい

趣味で続けてきた絵はデッサンも描きますが、どちらかというとパソコンを使ってキャラクターなどを作るほうが好き。様々なアプリケーションで画像編集したり、小学5年生から自分でブログも作成していました。美大進学も少し考えましたが、絵を描くことに邁進するのではなく、パソコンを使った自分の特技を組み合わせて新しいメディアを生み出すことに一番興味があります。特にプログラミングは以前から習得したいと思っていたのですが、高校では文系だったこともあり触れる機会がありませんでした。自分のやりたいことを総括すると、デザインからプログラミング、映像など幅広く学べるSFCの環境情報学部はまさにうってつけの環境。もうここしかないと思い、必ずSFC特化を活用して合格しようと考えていました。Ⅰ期は二次試験でNGでしたが、II期で無事結果を出すことができました!

──[将来の〈夢〉]誰でも簡単にパソコンでモノ作りできる環境を生み出す

将来の夢はまだ絞られていないのですが、パソコンを使ったモノ作りが好きなのでその感覚を幅広い人に共有したいと思っています。志望理由書に「みんながモノ作りできる環境」というフレーズを入れましたが、それは障害を持った方にもモノ作りに携わってほしいという気持ちがあったから。実際に障害を持つ方が集う福祉施設の工房にも足を運び、話しを聞いてきたこともあります。単純に自分がやりたいという思いだけではなく、社会とどう繋がるのかも大切。今はまだ形になっていませんが、SFCで4年間しっかり学び、たくさんの人たちがモノ作りを楽しめる環境創造に携わりたいと思っています。

私の「土浦日本大学高校自慢」

日大の付属高校なので幅広い学びが習得でき、文系でも数1・数2が取れたおかげで数学の成績が伸びました。選択科目も音楽・美術・書道があり、スポーツ特待クラスもあります。

私の「慶應義塾大学 環境情報学部 現役合格アイテム」

友達からもらった餞別の寄せ書き

友達からもらった餞別の寄せ書き

最初の学生寮で親しくなった友達5人組がいるのですが、寮を出るときに寄せ書きしてくれた色紙。5人のキャラクターをヒヨコに例えて描いてくれて、癒されますよね(笑)。離れるのはさみしかったけれど、皆が応援してくれました。受験勉強のときはずっと飾っていて、これを見ると頑張ろうという意欲が自然にわき上がりました。

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遠藤裕美さん
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