早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

未知なるフロンティアへ!海洋 大で深海生物について学びたい

第37期生 甘利友花 (あまりゆうか)

通塾情報

出身校 町田校
出身高校 神奈川県立厚木高校
部活 美術
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 海外で深海生物の研究をする

進学情報

受験方式 一般入試
大学 東京海洋大学
学部 海洋科学部

──[早稲田塾入学の〈きっかけ〉]母親に触発され授業を体験

早稲田塾に入学したのは高2の始め。「そろそろ受験を考えなければならない時期だし、早稲田塾は環境もとても良いので体験授業を受けてみたら?」という母のアドバイスがキッカケでした。最初に見学したのが英語に関する授業で、英文法や英文読解の解釈を単に“受験勉強”の観点ではなく英語の発祥そのものから教える内容に感激。もともと英語は得意なほうではありましたが、これならもっと英語が好きになれるかもという期待感もあり、そのまま入学を決めました。
高校では美術部に所属し、油絵を専攻。中学の頃は主に水彩画を描いていましたが、画材も描き方もまったく異なるところが新鮮で楽しく、毎日が充実していました。高2の秋に全国の高校生を対象にした美術展に参加し、その出展を最後に引退。賞には届きませんでしたが、最後までやりきった満足感を胸に、受験へと頭を切り替えていきました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]専門性が高く英語に強いところが魅力

私はイルカやくじら、深海生物など海の生き物に興味があったので、学校の進路指導でも高2の時から国立大理系を希望していました。また5~7歳まで父親の仕事の関係でカリフォルニアに住んでいた経験から英語に馴染みがあり、将来は海外で就職したいという漠然とした理想も持っていました。これらの夢を実現できそうな大学を探していたところ、東京海洋大学は専門性が高い上に英語が強いということがわかって「ここしかない!」と。深海生物の生態は、科学的にもまだ解明されていないことが多い新しい領域。その未知なるフロンティアに自分も飛び込みたいという想いで、海洋大を第一志望に決めました。

──[刺激的だった〈スーパープログラム〉]「TIME CUP Special Program in NY」で実力と進路を見直す

塾のスタッフにすすめられて参加したのが「TIME CUP Special Program in NY」。英語力を鍛える特別プログラムで、仲間とともに一週間ニューヨークへ行きました。事前に英語で準備したスピーチを国連学校に通う高校生の前で発表したり、TIME本社の見学などをしたりと、日本に居てはできない貴重な経験ばかり。MOMA(ニューヨーク近代美術館)に行ったことも、美術に触れていた私にとってはうれしい体験でした。ただ痛切に感じたのは、自分の英語力がいかに足りないかということ。私の拙い英語を、相手は一生懸命に聞いて“くれている”様子が手に取るようにわかってしまい、対等なコミュニケーションというには程遠かった。
プログラムの最後は、自分たちの未来について語るプレゼン大会。直前まで文章を書き直していくうちに、今回の参加で教訓を得た英語力の向上、そして海外への想いや進学など自分の目標を見つめ直し、改めて決意することができました。

──[私の〈受験ストーリー〉]授業を通じて気付いた自分の甘さ

意欲的に受験勉強に取り組み、センター模試などでA判定を安定していただけるようになったら、とたんに勉強へのモチベーションがダウン。目標が見えなくなり、正直自分でもどうしたら良いのかわからなくなってしまった。 そんなとき、たまたま数学と英語の授業でものすごくハイレベルな問題が出題されて、一気に目が覚めたのです。私は、受験には合格するかもしれないけれどその先に繋がるような学力を身につけていないのではないか。このハイレベルな問題を、私は解けないけれど周りには理解している人がいる。余裕を感じている場合ではない、と気付き、周りを見習ってもっと頑張らなければと気合を入れ直しました。

──[将来の〈夢〉]深海生物の謎を解き明かしたい!

海外で深海生物の生態について研究できれば最高ですが、まだ具体的には決めていません。日本だったらJAMSTECという海洋研究開発機構があって、深度6,500mまで潜ることができる有人潜水調査船「しんかい6500」を保有していて、そこにも魅力を感じています。いずれも狭き門には違いないので、夢を実現するためにもっと学んで、自分の足りないところを磨いていこうと思っています。

私の「神奈川県立厚木高校自慢」

進学校で皆まじめでしたが、体育祭だけは異常な盛り上がり(笑)。体育祭は赤・青・白・黄の4チームに分かれ、皆で髪をチームカラーに染めたり、ダンスの衣装を手作りしたりしてはしゃいでいます!

私の「東京海洋大学 海洋科学部 現役合格アイテム」

英語のまとめノート、英語特訓道場のまとめノート

英語のまとめノート、英語特訓道場のまとめノート

英語のノートは授業で教えていただいた要点をまとめ直していたもの。英語特訓道場のノートは、道場シートに書いてある単語の意味を自分なりにイメージしやすいようにイラストで描いてみました、美術部出身らしく(笑)。どちらも後から見直すというよりは、これだけ頑張ったんだからと見返して自信を深める、お守り代わりのようなノートです。

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